昨日は朝からものすごく気持ちの良い天気。

ここのところ雨ばかりだから、とても運が良かったと言える。
なぜって、昨日は木の剪定のを予定していたから。
英国大使館でヘッドガーデナーを務められた濱野義弘さんが拙宅に来られた。

奥様もごいっしょに。
英国大使館のスタイルは2人ペアが基本らしい。
というわけで、本日はこの曲を。
ロング・バージョンだよ。
YOUTUBEでお楽しみくださいね。
誰もがご存知の音楽。
威風堂々へと続く見事な音楽の流れ。
英国大使館と異なり、バラはウチにはないけどね。。。

こんなふうに濱野さんがバラを世話なさるところを見たいもんだが。。。
濱野さんのサイン本がウチにあるんだ。

いつもお世話になります。
今日は家の中にじっとしてられない。

外へ。
この天気だ。
このモンスターみたいなカエデを、濱野さんのお力で、なんとかして頂きたい。

このスペイン無敵艦隊みたいな猛烈にパワフルな木々たち、ヒマラヤヤマボウシ&シラカシ軍団をなんとかしてもらえませんか?

あの「アルマダの海戦」のように。

七つの海を制覇する勢いで、お願いします。

このあたりをビシッバシッ!と切って頂きたい。

芝生は不肖私がなんとかします。濱野さんはモンスターな木を剪定してください。

そう、これです。このシマトネリコ。

こいつが最大のモンスターなんです。わっさわっさ。

すると濱野さんはこのシマトネリコに真っ先に取り掛かった。
切るだけならあっと言う間だった。
さすが英国大使館。GOD SAVE THE QUEEN!
・・・と言うよりも濱野さんの技。
ほんとに。しばらくしたらこんな具合。

素人の私とは異なり、濱野さんにはどこを切れば良いかがすぐわかるのでしょう。
道具も良いのだろうし。
だから作業はどんどん進む。
「不要な枝を落とすだけですよ」なぁ~んて、余裕の表情で濱野さんはおっしゃる。
しかしその不要な枝がどれなのかが、私にはわからないのだ。
濱野さんの作業途中、私はパシフィック・ベーカリーに出かけた。

お昼はアヒージョ食べようと思って、それと一緒に食べるバゲット。

パシフィック・ベーカリーにはこんなのも売っている。あろぉ~は。

ホノルルのビールさ。

さらにこんなのも。
クセになるマラサダ。おいしいねえ、これ、いいよ。
七里ガ浜の皆さん、買ってみてね。

時間的には一旦戻って、濱野さんがシマトネリコに挑む最初の画像から。そのお姿はこの通り。

バシバシ、ガサガサ。

ザザザァ~!

バサッ、バサッ!

「いやぁ~、ここを切ればいいんですよ」なんて言いながら。

再び先ほどの画像を見せましょう。
これが(↓)。

あっという間にこの通り(↓)。

短くなりました。皆が服着ているのに、一人だけ裸で露天風呂に入っているみたいな。
恥ずかちぃ。。。

「オレにも見せろ」と茶々之介氏が庭に出て来て、シマトネリコの変化に驚いている。

「なんだこの庭は! どこからこの枝は来たんだ?」と切り落とされたシマトネリコの枝を見て、茶々之介氏は驚き、問う。
濱野さんの奥様に優しくしてもらってご満悦の茶々之介氏。

シマトネリコの変貌ぶりに私や茶々之介氏が驚いていると、その隙に濱野さんはカエデに挑んでいた。

下の方からバシバシ。

チョキチョキ。バシバシ。

出来た! なんて早いの。

モンスターみたいなカエデの枝の間に隠れていた鳥の巣。棕櫚とビニールを使った小さな見事な作品だ。

さらにウルフアイを剪定。

・・・と続く。
どうですか、皆さん。
元英国大使館ヘッドガーデナーの濱野さんに、なんなりとお庭の相談をなさってはどうでしょう?
連絡先は以下の通り。

早業の濱野さんはもうほとんど作業を終了。

シラカシもさっぱり。

庭全体がさっぱり。

最後に途中で折れてしまったグレビリア・エレガンスの修復。

これがまた見事。
家の裏に残っていた支柱を使って処理してくださった。
作業はまだ続く・・・。
この間、妻はいつものフラワー・アレンジメント教室に行っていて不在。
そろそろ妻が帰宅する時間なので、専業主夫である私はランチの準備を開始。

アヒージョでスペイン的に。
しかしアロハ・ビールでハワイ的でもある。

エビとホタテのおいしいアヒージョを作るよ。

バゲットは先ほどのパシフィック・ドライブインのもの。

妻が帰ってきた!
秋のアレンジメントをひっさげて。

こちらが今回の作品だ。妻のスマホが左端になぜか写っている。

これが秋の作品なんだね。

ずいぶん華やかだねえ。
華やかなのは良いこと。
毎月のお楽しみで、季節感がいっぱい。妻もフラワー・アレンジメントをやり始めて14年だったかな・・・。

私は観るのは好きだが、さっぱりわからない世界だ。

今日は植物感がいっぱいの日だね。
毎日こうだと楽しいのに。
煮えたぎるアヒージョ。エビとホタテ。

海モノのアヒージョはうまいんだ。
パシフィック・ドライブインのバゲットもね。

今度はぎゅうぎゅう詰めよう。

先ほどのエビとホタテに、シメジも加える。アヒージョのお代わり。
秋のフラワー・アレンジメントは下に散らすものにも凝るらしい。

庭のことは自分でもできるが、プロフェッショナルの手を借りると、アハ体験的にと言うか目から鱗的な勉強になることもたくさんある。
自分でできないことも、それで可能になる。
秋は刈り込みに最適。
多様な経験を積んだ御庭番、元英国大使館ヘッドガーデナーの濱野さんに、何かあればご連絡を。
芝生から剪定、ガーデニング全般。
とっても愉快な方だ。
再び、連絡先はこちら。

今年最後のガーデニング・シーズン。楽しみましょう。

ここのところ雨ばかりだから、とても運が良かったと言える。
なぜって、昨日は木の剪定のを予定していたから。
英国大使館でヘッドガーデナーを務められた濱野義弘さんが拙宅に来られた。

奥様もごいっしょに。
英国大使館のスタイルは2人ペアが基本らしい。
というわけで、本日はこの曲を。
ロング・バージョンだよ。
YOUTUBEでお楽しみくださいね。
誰もがご存知の音楽。
威風堂々へと続く見事な音楽の流れ。
英国大使館と異なり、バラはウチにはないけどね。。。

こんなふうに濱野さんがバラを世話なさるところを見たいもんだが。。。
濱野さんのサイン本がウチにあるんだ。

いつもお世話になります。
今日は家の中にじっとしてられない。

外へ。
この天気だ。
このモンスターみたいなカエデを、濱野さんのお力で、なんとかして頂きたい。

このスペイン無敵艦隊みたいな猛烈にパワフルな木々たち、ヒマラヤヤマボウシ&シラカシ軍団をなんとかしてもらえませんか?

あの「アルマダの海戦」のように。

七つの海を制覇する勢いで、お願いします。

このあたりをビシッバシッ!と切って頂きたい。

芝生は不肖私がなんとかします。濱野さんはモンスターな木を剪定してください。

そう、これです。このシマトネリコ。

こいつが最大のモンスターなんです。わっさわっさ。

すると濱野さんはこのシマトネリコに真っ先に取り掛かった。
切るだけならあっと言う間だった。
さすが英国大使館。GOD SAVE THE QUEEN!
・・・と言うよりも濱野さんの技。
ほんとに。しばらくしたらこんな具合。

素人の私とは異なり、濱野さんにはどこを切れば良いかがすぐわかるのでしょう。
道具も良いのだろうし。
だから作業はどんどん進む。
「不要な枝を落とすだけですよ」なぁ~んて、余裕の表情で濱野さんはおっしゃる。
しかしその不要な枝がどれなのかが、私にはわからないのだ。
濱野さんの作業途中、私はパシフィック・ベーカリーに出かけた。

お昼はアヒージョ食べようと思って、それと一緒に食べるバゲット。

パシフィック・ベーカリーにはこんなのも売っている。あろぉ~は。

ホノルルのビールさ。

さらにこんなのも。
クセになるマラサダ。おいしいねえ、これ、いいよ。
七里ガ浜の皆さん、買ってみてね。

時間的には一旦戻って、濱野さんがシマトネリコに挑む最初の画像から。そのお姿はこの通り。

バシバシ、ガサガサ。

ザザザァ~!

バサッ、バサッ!

「いやぁ~、ここを切ればいいんですよ」なんて言いながら。

再び先ほどの画像を見せましょう。
これが(↓)。

あっという間にこの通り(↓)。

短くなりました。皆が服着ているのに、一人だけ裸で露天風呂に入っているみたいな。
恥ずかちぃ。。。

「オレにも見せろ」と茶々之介氏が庭に出て来て、シマトネリコの変化に驚いている。

「なんだこの庭は! どこからこの枝は来たんだ?」と切り落とされたシマトネリコの枝を見て、茶々之介氏は驚き、問う。
濱野さんの奥様に優しくしてもらってご満悦の茶々之介氏。

シマトネリコの変貌ぶりに私や茶々之介氏が驚いていると、その隙に濱野さんはカエデに挑んでいた。

下の方からバシバシ。

チョキチョキ。バシバシ。

出来た! なんて早いの。

モンスターみたいなカエデの枝の間に隠れていた鳥の巣。棕櫚とビニールを使った小さな見事な作品だ。

さらにウルフアイを剪定。

・・・と続く。
どうですか、皆さん。
元英国大使館ヘッドガーデナーの濱野さんに、なんなりとお庭の相談をなさってはどうでしょう?
連絡先は以下の通り。

早業の濱野さんはもうほとんど作業を終了。

シラカシもさっぱり。

庭全体がさっぱり。

最後に途中で折れてしまったグレビリア・エレガンスの修復。

これがまた見事。
家の裏に残っていた支柱を使って処理してくださった。
作業はまだ続く・・・。
この間、妻はいつものフラワー・アレンジメント教室に行っていて不在。
そろそろ妻が帰宅する時間なので、専業主夫である私はランチの準備を開始。

アヒージョでスペイン的に。
しかしアロハ・ビールでハワイ的でもある。

エビとホタテのおいしいアヒージョを作るよ。

バゲットは先ほどのパシフィック・ドライブインのもの。

妻が帰ってきた!
秋のアレンジメントをひっさげて。

こちらが今回の作品だ。妻のスマホが左端になぜか写っている。

これが秋の作品なんだね。

ずいぶん華やかだねえ。
華やかなのは良いこと。
毎月のお楽しみで、季節感がいっぱい。妻もフラワー・アレンジメントをやり始めて14年だったかな・・・。

私は観るのは好きだが、さっぱりわからない世界だ。

今日は植物感がいっぱいの日だね。
毎日こうだと楽しいのに。
煮えたぎるアヒージョ。エビとホタテ。

海モノのアヒージョはうまいんだ。
パシフィック・ドライブインのバゲットもね。

今度はぎゅうぎゅう詰めよう。

先ほどのエビとホタテに、シメジも加える。アヒージョのお代わり。
秋のフラワー・アレンジメントは下に散らすものにも凝るらしい。

庭のことは自分でもできるが、プロフェッショナルの手を借りると、アハ体験的にと言うか目から鱗的な勉強になることもたくさんある。
自分でできないことも、それで可能になる。
秋は刈り込みに最適。
多様な経験を積んだ御庭番、元英国大使館ヘッドガーデナーの濱野さんに、何かあればご連絡を。
芝生から剪定、ガーデニング全般。
とっても愉快な方だ。
再び、連絡先はこちら。

今年最後のガーデニング・シーズン。楽しみましょう。