お正月らしい音楽をYOUTUBEでどうぞ。
***********************************
【12月29日】
年末用に妻が作ったキャンドル・アレンジメントは、妻により正月のアレンジメントに変化した。
なんとお手軽な。

何年か前に購入した招き猫。

縁起物だから、毎年替えた方が良いのかもしれない。
しかしこれはそれなりの価格がする九谷焼で、お引き取り願う気になれない。
今年もこれで何か御利益あるかも。

29日の朝は気温が0度近かった。
妻は昨年最後のピラティスに出かけた。
私はひどりで外出。

寒いねえ。
我が街、七里ガ浜住宅地の緑のプロムナード。
桜も身を固くしているよう。

でも芽はすでにかなり膨らんでいる。
3月にもなれば、いつ咲くかいつ咲くかと騒がないといけない。

季節が巡るのは早い。

スタスタ歩いて、海の方へ。

でも海に行くのではなく、このお店へ。

AWANOUTA(七里ガ浜東4丁目のラーメン店)。
昨年大阪からなぜかこの地に彗星のごとく現れた、不思議な魅力のラーメン店。

カウンターに座る。

年越しラーメンがあるらしい。
特製豚バラ・チャーシューも売っているらしい。
どちらも年末限定の持ち帰り用だ。

一番のりで、注文して待つ。

生ビール。

つまみも出て来た。

水餃子。これがうまい。

まぜそばが出て来た。これは大盛り。

今回はレモンや赤かぶ薄切りが入っている。
いつも意外性のあるお店だ。
生のタマネギもたくさん。楽しい麺料理だ。
底からかき混ぜる。

グワッと混ぜましょう。
大胆に。

そしてズルズルっと食べる。
昨年最後の営業日である30日に取りに来る予定で、年越しラーメンと豚バラ・チャーシューを予約して店を出た。

AWANOUTAは昨年春にこの地で開店して、大阪出身の店主さんにとってはさぞかし変化の大きな2017年になっただろうな。
スタスタと私は家に帰った。

こちら(↓)妻が毛糸で作った正月用玄関飾り。

******************************************
【12月30日】
次の日のこと。
ランチ用に炒飯づくり。豪華に(?)たまごを3つ。

西友七里ヶ浜店に漬け丼にするマグロ赤身の切れ端買いに行ったら、そんなものはなかった。
売っているのは立派なお刺身セットか、しっかりしたマグロの柵か、いくらか、タコ。
それもすごい値段だった。
だからあきらめて、炒飯。自慢じゃないが、炒飯つくるの上手だよ。
スープもつくろう。

チャーシューを切る。

正統派のチャーハン。
王道だ。具はチャーシューとネギとたまごだけだ。

手の甲がいたむ季節。
atrixでケアしましょうね。

乾燥しているからね。
たまごを割る。

年賀状も最終チェック終了。

投函しないと。
西友で購入した480円のお飾りも門扉につけた。

前日注文しておいた年越しラーメンと豚バラチャーシューを受け取りにAWANOUTAに行く。

やった!
いい店が近所に出来たね。

AWANOUTAの商品を持ち帰る。

左がラーメン。右が豚バラ・チャーシュー。

年越しnoodleだよぉ~ん。

醤油だし。ゆずの香りを利かせて濃縮しただし。薄めるだけでオッケー。

作り方はこの通り。

30日の晩御飯の材料はこちら。キムチとししゃも。

年末価格でお刺身高かったもんなあ。
さて、途中で放ったらかしになったランチとしての炒飯づくりを再開。

自分で言うが、天才的においしい炒飯が出来た。

サラサラ・パラパラ。
たまご多めだ。
スープもいいねぇ~。

たまごを多用する美しい炒飯。

********************************************
【12月31日】
そしていよいよ大晦日。
暗かった。
空が完全にかつほぼ均等に雲に覆われているが、雲を通して日照は十分あるともいうべき天気。
照度が専門の乾先生によれば、そんな状態が完全曇天空と呼ばれ、その時の地表での明るさが5,000ルクスと定義された。

その定義を決めたのは大昔の英国。
いかにも英国的な定義だねえ。
こんな空よ。

朝9時半だというのに、街灯がついてる。

そんな時こそ、バブアーのジャケットが似合う。
これ、明るいところでは似合わないジャケットだ。
暗くて多少小雨が降るくらいが似合う、変な服装。

はっきり覚えている。22年前にロンドンで購入した。その時、店員さんに「死ぬまで着てね」と言われた。
今のところ、そんな感じで着ている。

坂をのぼると、鎌倉山。

右折したら鎌倉山神社が近い。

古い鎌倉山の住宅街。
暗い。
ここよ、ここ、鎌倉山神社。

小さいし、ほとんと人も来ないが、いいのよ、ここ。

眺めがいい場所にあって、小高いロケーション。

上がってみましょう。

ちゃんと祠があるんだ。

いろいろお願いしました。

おカネと家族の健康、おカネと健康、おカネと健康、おカネとおカネ、おカネ、おカネ。
終わり。

鎌倉山の住宅街を抜ける。

逗子マリーナが見える。

山の中に入る。

稲村ヶ崎の谷戸が見える。

いつも最高の景色。

住宅街にもどってきた。

バブアーのジャケット着用。こんな格好で歩いてます。

自宅に戻り、昼から年越しラーメン。
前日の予約注文で受け取ったAWANOUTAのお持ち帰り用。自宅でAWANOUTA。

これ、爆弾?

いえ、違います。AWANOUTA特製の豚バラチャーシュー。

パワフルな外観。

どこからどうやって切ればいいんだ?

ま、とにかく、ラーメン用に切った。

プレモルも飲む。

こちらの紙にラーメンの作り方も印刷されている。

もやしをたくさん入れてみよ。

サッとモヤシを湯掻いた。

スープのたれ。

麺を湯掻く。

すぐ出来上がる。

おいしそうだろ。

たまらんだろ。

自宅でAWANOUTAさ。ラーメン&豚バラ・チャーシュー。
夕方年末ジャンボの当選番号を調べる。
ミニも調べる。
だめだ・・・。今回もハズレ。ジャンボもミニも300円が当たったのみ。

鮭族親子丼(イクラとアトランティック・サーモンのどんぶり)を作って簡単に食べる。

2017年は終了。
***************************************
【1月1日の朝】
紅白歌合戦で観たのは郷ひろみだけ。
寝て起きたら新年だー。

朝早くからもぞもぞ。
諏訪の酒、真澄あらばしりを飲みましょう。

本年もよろしくお願いします。
***********************************
【12月29日】
年末用に妻が作ったキャンドル・アレンジメントは、妻により正月のアレンジメントに変化した。
なんとお手軽な。

何年か前に購入した招き猫。

縁起物だから、毎年替えた方が良いのかもしれない。
しかしこれはそれなりの価格がする九谷焼で、お引き取り願う気になれない。
今年もこれで何か御利益あるかも。

29日の朝は気温が0度近かった。
妻は昨年最後のピラティスに出かけた。
私はひどりで外出。

寒いねえ。
我が街、七里ガ浜住宅地の緑のプロムナード。
桜も身を固くしているよう。

でも芽はすでにかなり膨らんでいる。
3月にもなれば、いつ咲くかいつ咲くかと騒がないといけない。

季節が巡るのは早い。

スタスタ歩いて、海の方へ。

でも海に行くのではなく、このお店へ。

AWANOUTA(七里ガ浜東4丁目のラーメン店)。
昨年大阪からなぜかこの地に彗星のごとく現れた、不思議な魅力のラーメン店。

カウンターに座る。

年越しラーメンがあるらしい。
特製豚バラ・チャーシューも売っているらしい。
どちらも年末限定の持ち帰り用だ。

一番のりで、注文して待つ。

生ビール。

つまみも出て来た。

水餃子。これがうまい。

まぜそばが出て来た。これは大盛り。

今回はレモンや赤かぶ薄切りが入っている。
いつも意外性のあるお店だ。
生のタマネギもたくさん。楽しい麺料理だ。
底からかき混ぜる。

グワッと混ぜましょう。
大胆に。

そしてズルズルっと食べる。
昨年最後の営業日である30日に取りに来る予定で、年越しラーメンと豚バラ・チャーシューを予約して店を出た。

AWANOUTAは昨年春にこの地で開店して、大阪出身の店主さんにとってはさぞかし変化の大きな2017年になっただろうな。
スタスタと私は家に帰った。

こちら(↓)妻が毛糸で作った正月用玄関飾り。

******************************************
【12月30日】
次の日のこと。
ランチ用に炒飯づくり。豪華に(?)たまごを3つ。

西友七里ヶ浜店に漬け丼にするマグロ赤身の切れ端買いに行ったら、そんなものはなかった。
売っているのは立派なお刺身セットか、しっかりしたマグロの柵か、いくらか、タコ。
それもすごい値段だった。
だからあきらめて、炒飯。自慢じゃないが、炒飯つくるの上手だよ。
スープもつくろう。

チャーシューを切る。

正統派のチャーハン。
王道だ。具はチャーシューとネギとたまごだけだ。

手の甲がいたむ季節。
atrixでケアしましょうね。

乾燥しているからね。
たまごを割る。

年賀状も最終チェック終了。

投函しないと。
西友で購入した480円のお飾りも門扉につけた。

前日注文しておいた年越しラーメンと豚バラチャーシューを受け取りにAWANOUTAに行く。

やった!
いい店が近所に出来たね。

AWANOUTAの商品を持ち帰る。

左がラーメン。右が豚バラ・チャーシュー。

年越しnoodleだよぉ~ん。

醤油だし。ゆずの香りを利かせて濃縮しただし。薄めるだけでオッケー。

作り方はこの通り。

30日の晩御飯の材料はこちら。キムチとししゃも。

年末価格でお刺身高かったもんなあ。
さて、途中で放ったらかしになったランチとしての炒飯づくりを再開。

自分で言うが、天才的においしい炒飯が出来た。

サラサラ・パラパラ。
たまご多めだ。
スープもいいねぇ~。

たまごを多用する美しい炒飯。

********************************************
【12月31日】
そしていよいよ大晦日。
暗かった。
空が完全にかつほぼ均等に雲に覆われているが、雲を通して日照は十分あるともいうべき天気。
照度が専門の乾先生によれば、そんな状態が完全曇天空と呼ばれ、その時の地表での明るさが5,000ルクスと定義された。

その定義を決めたのは大昔の英国。
いかにも英国的な定義だねえ。
こんな空よ。

朝9時半だというのに、街灯がついてる。

そんな時こそ、バブアーのジャケットが似合う。
これ、明るいところでは似合わないジャケットだ。
暗くて多少小雨が降るくらいが似合う、変な服装。

はっきり覚えている。22年前にロンドンで購入した。その時、店員さんに「死ぬまで着てね」と言われた。
今のところ、そんな感じで着ている。

坂をのぼると、鎌倉山。

右折したら鎌倉山神社が近い。

古い鎌倉山の住宅街。
暗い。
ここよ、ここ、鎌倉山神社。

小さいし、ほとんと人も来ないが、いいのよ、ここ。

眺めがいい場所にあって、小高いロケーション。

上がってみましょう。

ちゃんと祠があるんだ。

いろいろお願いしました。

おカネと家族の健康、おカネと健康、おカネと健康、おカネとおカネ、おカネ、おカネ。
終わり。

鎌倉山の住宅街を抜ける。

逗子マリーナが見える。

山の中に入る。

稲村ヶ崎の谷戸が見える。

いつも最高の景色。

住宅街にもどってきた。

バブアーのジャケット着用。こんな格好で歩いてます。

自宅に戻り、昼から年越しラーメン。
前日の予約注文で受け取ったAWANOUTAのお持ち帰り用。自宅でAWANOUTA。

これ、爆弾?

いえ、違います。AWANOUTA特製の豚バラチャーシュー。

パワフルな外観。

どこからどうやって切ればいいんだ?

ま、とにかく、ラーメン用に切った。

プレモルも飲む。

こちらの紙にラーメンの作り方も印刷されている。

もやしをたくさん入れてみよ。

サッとモヤシを湯掻いた。

スープのたれ。

麺を湯掻く。

すぐ出来上がる。

おいしそうだろ。

たまらんだろ。

自宅でAWANOUTAさ。ラーメン&豚バラ・チャーシュー。
夕方年末ジャンボの当選番号を調べる。
ミニも調べる。
だめだ・・・。今回もハズレ。ジャンボもミニも300円が当たったのみ。

鮭族親子丼(イクラとアトランティック・サーモンのどんぶり)を作って簡単に食べる。

2017年は終了。
***************************************
【1月1日の朝】
紅白歌合戦で観たのは郷ひろみだけ。
寝て起きたら新年だー。

朝早くからもぞもぞ。
諏訪の酒、真澄あらばしりを飲みましょう。

本年もよろしくお願いします。
