焼餃子、お好きですか?
久しぶりにつくった。私ではなく、妻がつくった。
美しい餃子。

我が家では餃子は妻の担当。おいしそうでしょ?
ビル・エバンスのピアノ。

じっくりお楽しみください。
YOUTUBEでALONE♪
このガイドブック、いいんだなあ。
ワインをどう楽しめばいいか、楽しく、(ここが重要ですが)平易に、解説してくれる。

餃子には、その材料や味に負けない、ボリューム感のある白ワインかロゼを合わせろとある。

シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ。
そりゃそうだ。
ヴィオニエって私も好きだ。カキフライとかトンカツとか、あるいは味噌味がきいたしっかりとした和食、あるいは中華にでも合うと思うよ。
あるんだなあ、我が家に。
こちらはヴィレッジセラーズの最新カタログ。

解説の真ん中(↓)のワインがそれ。

ヴィオニエ主体でマルサンヌが入る。
もう何年も飲み続けている。
なぜか左には諏訪の酒、真澄あらばしりの正月の残り。

ちょっとあらばしりも先に飲んじゃおう。

でもあくまで本日の主役はダーレンバーグのハーミット・クラブ・ヴィオニエ・マルサンヌ。

オーストラリアの有名なワイナリー。非常に大衆的なワインから、ちょっと高価なものまで幅広く用意。

と言いつつ、真澄あらばしりを。

真澄のショップで昔購入した器だ。

さて、本日のお料理は焼き餃子。
モランボンの大判の皮。

我が家で焼き餃子というと、もうそれしか食べない。
それが食べられなくなるまで、そればかり食べるという、ある意味野蛮な、しかし私たちには堪らないスタイルの食事。
大判だから、たっぷりと具が入る。野菜はこちら。

味付けはしっかり。

具を切り始めると、隣のキッチンからダイニングルームににおいが拡散してくる。

白菜さ。

ダイニングルームの窓。
明るい陽射し。これからますます昼の日差しがまぶしくなってくる。あっという間に春だよ。

ニラが大量なのさ。

積み上がるニラ。長ネギもね。

いやもう大変な量だ。

ショウガに大蒜をみじん切りする。

私は撮影するだけ。
妻が作業。スリッパが大きすぎるらしい。妻の足が小さすぎるというべきか。
」
細かく刻んだねえ。

豚挽肉。そして調味料いろいろ。

味が濃いのが特徴さ。パワフルな餃子。
そこへさきほどの野菜を絞って入れる。
やっと私の出番が来た。力仕事担当だ。
布にみじん切りした野菜を包み、ちからいっぱい絞る。
その作業が終わった布がこちら。

肉、野菜、調味料を練ったらこうなる。

包むくらいは私もできる。

こちらが焼き餃子のタレのトリオ。

この辣油っておいしいのよ。むかしの職場のEさんがくださったもの。大きな瓶で、ゆっくり使っているからまだある。

タレ作成。

焼き始めます。

じゅわーーー!!

ヴィオニエ&マルサンヌを飲むよ。

しっかりしてるねえ。おいしいね。

早く焼けないかな。

来た!

すでに述べたように、我が家は焼き餃子と言えば、ワインと餃子だけ。それのみを頂くのであぁ~る。

どぉ、この眺め?

ダーレンバーグのハーミット・クラブ・ヴィオニエ・マルサンヌと一緒に。

果実味はふんだんに感じるが、餃子に負けないぞ。

夫婦でどんどん食べ進む。

あと一個しかない!!

大丈夫、あまるほど作ってあるから、また焼けばいい。

とにかく食べられなくなるまで、焼き続け食べ続け飲み続けるのでした。

この辣油、本当においしいわ。
久しぶりにつくった。私ではなく、妻がつくった。
美しい餃子。

我が家では餃子は妻の担当。おいしそうでしょ?
ビル・エバンスのピアノ。

じっくりお楽しみください。
YOUTUBEでALONE♪
このガイドブック、いいんだなあ。
ワインをどう楽しめばいいか、楽しく、(ここが重要ですが)平易に、解説してくれる。

餃子には、その材料や味に負けない、ボリューム感のある白ワインかロゼを合わせろとある。

シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ。
そりゃそうだ。
ヴィオニエって私も好きだ。カキフライとかトンカツとか、あるいは味噌味がきいたしっかりとした和食、あるいは中華にでも合うと思うよ。
あるんだなあ、我が家に。
こちらはヴィレッジセラーズの最新カタログ。

解説の真ん中(↓)のワインがそれ。

ヴィオニエ主体でマルサンヌが入る。
もう何年も飲み続けている。
なぜか左には諏訪の酒、真澄あらばしりの正月の残り。

ちょっとあらばしりも先に飲んじゃおう。

でもあくまで本日の主役はダーレンバーグのハーミット・クラブ・ヴィオニエ・マルサンヌ。

オーストラリアの有名なワイナリー。非常に大衆的なワインから、ちょっと高価なものまで幅広く用意。

と言いつつ、真澄あらばしりを。

真澄のショップで昔購入した器だ。

さて、本日のお料理は焼き餃子。
モランボンの大判の皮。

我が家で焼き餃子というと、もうそれしか食べない。
それが食べられなくなるまで、そればかり食べるという、ある意味野蛮な、しかし私たちには堪らないスタイルの食事。
大判だから、たっぷりと具が入る。野菜はこちら。

味付けはしっかり。

具を切り始めると、隣のキッチンからダイニングルームににおいが拡散してくる。

白菜さ。

ダイニングルームの窓。
明るい陽射し。これからますます昼の日差しがまぶしくなってくる。あっという間に春だよ。

ニラが大量なのさ。

積み上がるニラ。長ネギもね。

いやもう大変な量だ。

ショウガに大蒜をみじん切りする。

私は撮影するだけ。
妻が作業。スリッパが大きすぎるらしい。妻の足が小さすぎるというべきか。

細かく刻んだねえ。

豚挽肉。そして調味料いろいろ。

味が濃いのが特徴さ。パワフルな餃子。
そこへさきほどの野菜を絞って入れる。
やっと私の出番が来た。力仕事担当だ。
布にみじん切りした野菜を包み、ちからいっぱい絞る。
その作業が終わった布がこちら。

肉、野菜、調味料を練ったらこうなる。

包むくらいは私もできる。

こちらが焼き餃子のタレのトリオ。

この辣油っておいしいのよ。むかしの職場のEさんがくださったもの。大きな瓶で、ゆっくり使っているからまだある。

タレ作成。

焼き始めます。

じゅわーーー!!

ヴィオニエ&マルサンヌを飲むよ。

しっかりしてるねえ。おいしいね。

早く焼けないかな。

来た!

すでに述べたように、我が家は焼き餃子と言えば、ワインと餃子だけ。それのみを頂くのであぁ~る。

どぉ、この眺め?

ダーレンバーグのハーミット・クラブ・ヴィオニエ・マルサンヌと一緒に。

果実味はふんだんに感じるが、餃子に負けないぞ。

夫婦でどんどん食べ進む。

あと一個しかない!!

大丈夫、あまるほど作ってあるから、また焼けばいい。

とにかく食べられなくなるまで、焼き続け食べ続け飲み続けるのでした。

この辣油、本当においしいわ。