バブアーのバッグをぶらさげて、出かけましょう。

私の足もと、靴の構えはばっちり。歩く気十分。と思ったらいきなり乱入してくる人がいる。「私のも写せ!」と。

本日の音楽はスペインのもの。
寒い中、山の方へ。

鎌倉山の斜面に建つ家。

この階段を上がると鎌倉山の住宅地のはしっこ。

ここから広町の森に入る。

整った道を歩く。歩きやすいんだ、ここは。

斜面は階段が整備してあるしね。

桜の巨木が多い。春はみごとだよ。

最初は下りが多い。

やがて管理事務所に到着。

ここは広町にしては珍しく、平らで広く、開けたところ。

そしてまた山に入る。

凍ってるよぉ~。

どんどん歩きます。あとでたっぷり食べるから。

深い森だよね。七里ガ浜住宅地に隣接しているとは思えないくらい。

こちらは富士見坂。本当に富士山が見える。

晴れていればね。
残念ながら富士山を見るのは無理な天気。

このあたりはアオキがいっぱいだ。

赤い実がなってきれいだよ。

やがて住宅街に出る。

ここは七里ガ浜2丁目。うちの住宅街(七里ガ浜東1~5丁目)の遠縁みたいなもの。

でもうちの住宅街よりは西にあるから、江の島が近い。

この住宅街南端の道路からの眺めが最高だ。

晴れた日にはもう大変。ここに住みたいなぁ~と誰もが思ってしまう。

こちらのお宅は誰も住んでおられないようだが、オリーブの古木が貫録。

良いところです。海側の宅地が売りに出ないかしら。チョー不便なのに結構お高い住宅地。

通称へび坂を下りる。くねくねしているんだ。かなりの急角度。

ウクレレを製作し、教えてもいる、有名な教室。

そのわきを抜けると、海へ下る細い道があるよ。海好きな方々の住宅地。

急坂です。下ります。脚ががくがく。

途中から細い階段になる。
ここからがまた面白いんだ。
七里ガ浜地区にはいろんな道がある。

海を見ながら下るのだ。潮の香りが強い場所。

いきなり現れるのが江ノ電の線路。坂を転げ落ちて、その時たまたま江ノ電が通ったらあなたはぺっちゃんこ。

走るのは止めようね。左右をよく見て。
振り返るとこんな階段。なかなか味わい深い景色だよ。いいね。

このあたりでは有名なリストランテであるアマルフィのお菓子部門、アマルフィ・ドルチェ。

となりはトンカツの食える店。お弁当もあるよ。

おなじみ国道134号線。

それに沿って歩く。

新しいお店が続々。

昨年も新たに誕生してたね。みんな割に高価なものが多い。

我ら夫婦はいつものお店へ向かう。
スペイン居酒屋morimori。

おいしいものが待ってます。

カヴァは妻の。私はマオウの生。

うまいビールだ。
広島産生ガキ登場。morimoriの店長さんは広島の人じゃけん。

これがまたすばらしい。レモンをしぼっただけでもうまい。

でも特製のシェリー・ビネガーとタマネギを擦ったソースをかけて食べるとまたキャーーと言いたくなるほどうまい。

マオウ生をもういっぱい。

ジャガイモにタコ。なんてすごい組み合わせ。うまいわぁー。

イベリコ豚のソーセージにガルバンゾ。

morimori特製のTシャツ。

妻はこのオーガニックなワインが飲みたいという。

ほら、来ましたよ。

サラダ登場。

私はマオウの黒に移行した。

これ、うまい。本当にうまい。
イベリコ豚厚切りを焼いたもの。タマゴにポテトがついてくる。

油がじゅうじゅう飛びまくり。
何度も食べてきたが、この豚肉の甘さを味わってもらいたい。塩がかかってそのコンビネーションがすごすぎる。

イカスミのパエリヤ。ランチとしては初登場。

食べる食べる。食べすぎ夫婦。

こちらはイベリコ豚についてくるごはん。これがまたおいしい。しっかり味がついている。

終了!! よく食べました。

まだ終わりじゃない。
鎌クラータ。これはこちらのオリジナル。冷たいカタラーナだ。

表面のキャラメリゼがカリッとして甘く少し苦く、おいしいよ。
妻はチュロス + チョコのアイスクリーム。

ごちそうさまでした。
はいはい、歩いて帰りましょう。
丘の上の住宅地まで。わずかなんだが、遠い。酔ってるし、腹いっぱいだし。
スペイン居酒屋morimoriに行きたいですか?
こちらをご参照 ⇒ http://www.mori2.net/index.html

私の足もと、靴の構えはばっちり。歩く気十分。と思ったらいきなり乱入してくる人がいる。「私のも写せ!」と。

本日の音楽はスペインのもの。
寒い中、山の方へ。

鎌倉山の斜面に建つ家。

この階段を上がると鎌倉山の住宅地のはしっこ。

ここから広町の森に入る。

整った道を歩く。歩きやすいんだ、ここは。

斜面は階段が整備してあるしね。

桜の巨木が多い。春はみごとだよ。

最初は下りが多い。

やがて管理事務所に到着。

ここは広町にしては珍しく、平らで広く、開けたところ。

そしてまた山に入る。

凍ってるよぉ~。

どんどん歩きます。あとでたっぷり食べるから。

深い森だよね。七里ガ浜住宅地に隣接しているとは思えないくらい。

こちらは富士見坂。本当に富士山が見える。

晴れていればね。
残念ながら富士山を見るのは無理な天気。

このあたりはアオキがいっぱいだ。

赤い実がなってきれいだよ。

やがて住宅街に出る。

ここは七里ガ浜2丁目。うちの住宅街(七里ガ浜東1~5丁目)の遠縁みたいなもの。

でもうちの住宅街よりは西にあるから、江の島が近い。

この住宅街南端の道路からの眺めが最高だ。

晴れた日にはもう大変。ここに住みたいなぁ~と誰もが思ってしまう。

こちらのお宅は誰も住んでおられないようだが、オリーブの古木が貫録。

良いところです。海側の宅地が売りに出ないかしら。チョー不便なのに結構お高い住宅地。

通称へび坂を下りる。くねくねしているんだ。かなりの急角度。

ウクレレを製作し、教えてもいる、有名な教室。

そのわきを抜けると、海へ下る細い道があるよ。海好きな方々の住宅地。

急坂です。下ります。脚ががくがく。

途中から細い階段になる。
ここからがまた面白いんだ。
七里ガ浜地区にはいろんな道がある。

海を見ながら下るのだ。潮の香りが強い場所。

いきなり現れるのが江ノ電の線路。坂を転げ落ちて、その時たまたま江ノ電が通ったらあなたはぺっちゃんこ。

走るのは止めようね。左右をよく見て。
振り返るとこんな階段。なかなか味わい深い景色だよ。いいね。

このあたりでは有名なリストランテであるアマルフィのお菓子部門、アマルフィ・ドルチェ。

となりはトンカツの食える店。お弁当もあるよ。

おなじみ国道134号線。

それに沿って歩く。

新しいお店が続々。

昨年も新たに誕生してたね。みんな割に高価なものが多い。

我ら夫婦はいつものお店へ向かう。
スペイン居酒屋morimori。

おいしいものが待ってます。

カヴァは妻の。私はマオウの生。

うまいビールだ。
広島産生ガキ登場。morimoriの店長さんは広島の人じゃけん。

これがまたすばらしい。レモンをしぼっただけでもうまい。

でも特製のシェリー・ビネガーとタマネギを擦ったソースをかけて食べるとまたキャーーと言いたくなるほどうまい。

マオウ生をもういっぱい。

ジャガイモにタコ。なんてすごい組み合わせ。うまいわぁー。

イベリコ豚のソーセージにガルバンゾ。

morimori特製のTシャツ。

妻はこのオーガニックなワインが飲みたいという。

ほら、来ましたよ。

サラダ登場。

私はマオウの黒に移行した。

これ、うまい。本当にうまい。
イベリコ豚厚切りを焼いたもの。タマゴにポテトがついてくる。

油がじゅうじゅう飛びまくり。
何度も食べてきたが、この豚肉の甘さを味わってもらいたい。塩がかかってそのコンビネーションがすごすぎる。

イカスミのパエリヤ。ランチとしては初登場。

食べる食べる。食べすぎ夫婦。

こちらはイベリコ豚についてくるごはん。これがまたおいしい。しっかり味がついている。

終了!! よく食べました。

まだ終わりじゃない。
鎌クラータ。これはこちらのオリジナル。冷たいカタラーナだ。

表面のキャラメリゼがカリッとして甘く少し苦く、おいしいよ。
妻はチュロス + チョコのアイスクリーム。

ごちそうさまでした。
はいはい、歩いて帰りましょう。
丘の上の住宅地まで。わずかなんだが、遠い。酔ってるし、腹いっぱいだし。
スペイン居酒屋morimoriに行きたいですか?
こちらをご参照 ⇒ http://www.mori2.net/index.html