朝から長靴?

ってことは、どこか遠くに遊びに行ったりして?

「そうなるとボク落ち着かないんだ」

「しかもこんなのが置いてあるからね」

「ってことは遊びに出かけるよね」
「ここに入ったら、早く遊びに出かけられるかしら? 褒められるかしら?」

「はい、ここに入ってますよーー。早く行きましょうよ」

「ボクってえらい? ボクっておりこう?」
本日はビーチ・ボーイズの雰囲気。
たっぷりお聴きくださいね。
クルマは露だらけ。雨も降っていないのに、ボトボト。

今日は長めのハリー・バーカーのリードをもって行きましょうね。

「楽しみでちゅ」

家族会議で激論が交わされた結果、長靴ではなく、ギョサン(私)やビーサン(妻)で出かけることになった。

なにせビーチ・ボーイズのムードだから。
出かけるぞ!・・・ってクルマで10分ほどだけど。

5分も走れば鎌倉市から藤沢市へ入る。すると急に建物が高くなる。

江の島がすぐ近くに見えて来たよ。

でも通過するのさ。

湘南海岸公園の西部駐車場(神奈川県営)にクルマを停める。

「むむ、ここはどこ? ボクの知っているところ?」

リードつけてから出ましょうね。

「ワックス」ってのがいかにも湘南。サーフ・ボードに塗るワックスのことだよ。

左側は駐車車両がいっぱい。右側はスカスカ。なぜかわかる?

みんなサーフ・ボード積んでるからね。
左側は駐車場の端っこなので、後ろにこんなスペース(↓)があるのさ。これがないと、ボードが取り出しにくい。

ここから海岸はすぐだよ。

目の前が海岸。鵠沼海岸。正真正銘、湘南です。

七里ヶ浜からだと、西に見える江の島。ここだと東に見える。

広々しているねぇ~。

「遊ぶ、遊ぶ」

サーファー多し。

「dougherty」のモノグラム入りカラーが映えるね。なかなかいいよ。これをくれた米国のドガティさんに感謝しないと。

波を待つ人たち。

あ、波に乗った!

どんどん行くぜ!

次の波に乗ろうとする人たち。

いい感じですぜ。

飽きませんねぇ。
鵠沼に来てよかったね。

「さて、今日はボクと何して遊ぶ?」

散歩してボール投げて走って。
「おかーさん、引っ張りっこしてください」

「早くしてくださいな」

「そーです、それです。その遊びが好きです」

「引っ張りっこ、引っ張りっこ、引っ張りっこ、ぽん!」

「ボク、だんだんコーフンしてきます」

真ん中にうっすらと富士山。わかりますか?

「おかーさんがボール投げた!」(破線で囲まれた部分)

ここでHARRY BARKERのリードから、運動用ロングリードに切り替えた(↑)。
「取ってきました」

「そーーです、これが楽しいのです」
「くわえて引っ張って」

「たのし、たのし」
「早く投げてください」

「わーーい」
(↓の破線部分がボール)

「ボク、得意です。咥えて走って戻ります」

(かなりうれしそうな顔 ↓)

「またボールが飛んだ!」

「わっせ、わっせ、お仕事、お仕事」

「また飛んだ。うれしい、うれしい」

「そんでもって引っ張って」(ずっと同じことの繰り返し)

でもって投げてもらう。

取って来る。

「ボクは波なんかこわくないぞ」

「お仕事、お仕事」

「おかーさんが、本格的な投げの構えに入った」

「しかしボクはもう波なんて怖くない」
「ボールがあっちに行った」「ボクは取りに走る」

「ギョッ、波、こわい」

「波が引いた。その隙に咥えるのさ」

「ボクって賢い?」

運動用ロングリードはどろどろです。

まだまだ走るそうですよ。

体高もろくにないくせに高い階段を駆けのぼる。

この上もまた快適な場所。

奥様、お尻から下がボトボトですけど・・・。

サーファーたちの自転車。

ボードを積めるようになっているからね。

このように。

おわり、おわり。
帰りましょうね。

「楽しかったよぉ~」(うれしい顔)

ビーサンは砂だらけです。

洗い流しましょう。
お金を払いましょう。420円だそうです。
クレジット・カードもPASMOも使えますよ。

みなさん、鵠沼は楽しいですよ。

湘南へお越しくださいねー。

ってことは、どこか遠くに遊びに行ったりして?

「そうなるとボク落ち着かないんだ」

「しかもこんなのが置いてあるからね」

「ってことは遊びに出かけるよね」
「ここに入ったら、早く遊びに出かけられるかしら? 褒められるかしら?」

「はい、ここに入ってますよーー。早く行きましょうよ」

「ボクってえらい? ボクっておりこう?」
本日はビーチ・ボーイズの雰囲気。
たっぷりお聴きくださいね。
クルマは露だらけ。雨も降っていないのに、ボトボト。

今日は長めのハリー・バーカーのリードをもって行きましょうね。

「楽しみでちゅ」

家族会議で激論が交わされた結果、長靴ではなく、ギョサン(私)やビーサン(妻)で出かけることになった。

なにせビーチ・ボーイズのムードだから。
出かけるぞ!・・・ってクルマで10分ほどだけど。

5分も走れば鎌倉市から藤沢市へ入る。すると急に建物が高くなる。

江の島がすぐ近くに見えて来たよ。

でも通過するのさ。

湘南海岸公園の西部駐車場(神奈川県営)にクルマを停める。

「むむ、ここはどこ? ボクの知っているところ?」

リードつけてから出ましょうね。

「ワックス」ってのがいかにも湘南。サーフ・ボードに塗るワックスのことだよ。

左側は駐車車両がいっぱい。右側はスカスカ。なぜかわかる?

みんなサーフ・ボード積んでるからね。
左側は駐車場の端っこなので、後ろにこんなスペース(↓)があるのさ。これがないと、ボードが取り出しにくい。

ここから海岸はすぐだよ。

目の前が海岸。鵠沼海岸。正真正銘、湘南です。

七里ヶ浜からだと、西に見える江の島。ここだと東に見える。

広々しているねぇ~。

「遊ぶ、遊ぶ」

サーファー多し。

「dougherty」のモノグラム入りカラーが映えるね。なかなかいいよ。これをくれた米国のドガティさんに感謝しないと。

波を待つ人たち。

あ、波に乗った!

どんどん行くぜ!

次の波に乗ろうとする人たち。

いい感じですぜ。

飽きませんねぇ。
鵠沼に来てよかったね。

「さて、今日はボクと何して遊ぶ?」

散歩してボール投げて走って。
「おかーさん、引っ張りっこしてください」

「早くしてくださいな」

「そーです、それです。その遊びが好きです」

「引っ張りっこ、引っ張りっこ、引っ張りっこ、ぽん!」

「ボク、だんだんコーフンしてきます」

真ん中にうっすらと富士山。わかりますか?

「おかーさんがボール投げた!」(破線で囲まれた部分)

ここでHARRY BARKERのリードから、運動用ロングリードに切り替えた(↑)。
「取ってきました」

「そーーです、これが楽しいのです」
「くわえて引っ張って」

「たのし、たのし」
「早く投げてください」

「わーーい」
(↓の破線部分がボール)

「ボク、得意です。咥えて走って戻ります」

(かなりうれしそうな顔 ↓)

「またボールが飛んだ!」

「わっせ、わっせ、お仕事、お仕事」

「また飛んだ。うれしい、うれしい」

「そんでもって引っ張って」(ずっと同じことの繰り返し)

でもって投げてもらう。

取って来る。

「ボクは波なんかこわくないぞ」

「お仕事、お仕事」

「おかーさんが、本格的な投げの構えに入った」

「しかしボクはもう波なんて怖くない」
「ボールがあっちに行った」「ボクは取りに走る」

「ギョッ、波、こわい」

「波が引いた。その隙に咥えるのさ」

「ボクって賢い?」

運動用ロングリードはどろどろです。

まだまだ走るそうですよ。

体高もろくにないくせに高い階段を駆けのぼる。

この上もまた快適な場所。

奥様、お尻から下がボトボトですけど・・・。

サーファーたちの自転車。

ボードを積めるようになっているからね。

このように。

おわり、おわり。
帰りましょうね。

「楽しかったよぉ~」(うれしい顔)

ビーサンは砂だらけです。

洗い流しましょう。
お金を払いましょう。420円だそうです。
クレジット・カードもPASMOも使えますよ。

みなさん、鵠沼は楽しいですよ。

湘南へお越しくださいねー。