ゴールデン・ウィークを過ぎたあたりから、どんどん成長するようになった庭の植物たち。
一番左のモンスターのようなカエデは成長し過ぎて、芝生の上に陰を作り、芝生の成長を阻害する。
わかりにくいが、その隣のシークアーサーは上に横にガンガン伸びて、左右の植物を押しのける。

すごいのです。人間の世界と同じ。
負けたらあかんのだ。

うまく生きてゆかないとねえ。
でも人間の世界では、恥ずかしいことはできないもんねぇ。
スモークツリーも元気です。

妻は作業中。
これ(↓)、何の作業かご存知ですか? 妻が立っているのは我が家と隣家の境界線の隣家側。

これはドガティ君の脱出防止用ロープをフェンスに結び付けているところ。
ドガティ君は、簡単にフェンスの間を抜けてしまえることがわかったのだ。
以前の我が家のアイドル、アイリッシュ・セターの茶々之介氏は、フェンスを飛び越えることが問題だった。
現在のアイドル、ジャック・ラッセル・テリアのドガティ君は、フェンスの間をすり抜けることが問題だ。
伸びすぎだよ、上にも横にも、シークアーサー君(↓の画像、中央)。

ウルフアイ君、君はいい。とてもいい。上品だ。

ドガティ君、どこ行くの?

そこで邪魔しないでくれる?
奥へ入ってしまって出て来ない。
そういうの、一番困るんだけど。
植栽の奥で遊んでいるのだ。
どのあたりに行ったかは、だいたい音でわかるが。

この植栽の奥で、生カタツムリを食べたりして、ドガティ君は下痢をしていたこともある。
グルメだね。ニンニクやハーブや醤油なんてあったらもっとよかったかも。
あ、出てきました。

でもなかなか出て来ない。

やっと出て来たね。

でもまた植栽の奥へ。
今度はそっちから出て来た。

これをご覧ください。
門扉の下にドガティ君すり抜け帽子ネットを貼ったが、上からも抜けられることがわかったので、さらに紐を絡ませてある。

全部妻の作業だ。こういうの妻は得意です。

器用だよね。
作業の邪魔になるので、ドガティ君を強制退場。

「何か問題でも?」と不満気。

「どうして庭で遊んではいけないのですか?」と不本意らしい。

ドガティ君を家に入れて、その後数時間経ち、静かに作業。
ほら。
わずかの作業だ。
シークアーサーを選定。縦に2/3、横に1/3へ。あっさりダウンサイジング。黄色の破線の形になった。

どうせすぐ伸びるのだ。
ついでにカエデの枝もばっさばっさ落としてやろう。

芝生に日光を!
今年は芝生優先だ。2018年は芝生イヤー。
もう古いね、これ。そろそろ買い替えたいな、このはさみ。

たぶん16年使用していると思う。
剪定したばかりのシークアーサーの枝っていい香りがするんだよぉ~。

おわり。
こちらは一昨年のCRUFTSショウで、でたらめな走り方をして有名になったJRTのオリー。
オリーって、いつもかわいいですね。
おまけ。
JRTは跳躍力に優れる(?)
一番左のモンスターのようなカエデは成長し過ぎて、芝生の上に陰を作り、芝生の成長を阻害する。
わかりにくいが、その隣のシークアーサーは上に横にガンガン伸びて、左右の植物を押しのける。

すごいのです。人間の世界と同じ。
負けたらあかんのだ。

うまく生きてゆかないとねえ。
でも人間の世界では、恥ずかしいことはできないもんねぇ。
スモークツリーも元気です。

妻は作業中。
これ(↓)、何の作業かご存知ですか? 妻が立っているのは我が家と隣家の境界線の隣家側。

これはドガティ君の脱出防止用ロープをフェンスに結び付けているところ。
ドガティ君は、簡単にフェンスの間を抜けてしまえることがわかったのだ。
以前の我が家のアイドル、アイリッシュ・セターの茶々之介氏は、フェンスを飛び越えることが問題だった。
現在のアイドル、ジャック・ラッセル・テリアのドガティ君は、フェンスの間をすり抜けることが問題だ。
伸びすぎだよ、上にも横にも、シークアーサー君(↓の画像、中央)。

ウルフアイ君、君はいい。とてもいい。上品だ。

ドガティ君、どこ行くの?

そこで邪魔しないでくれる?
奥へ入ってしまって出て来ない。
そういうの、一番困るんだけど。
植栽の奥で遊んでいるのだ。
どのあたりに行ったかは、だいたい音でわかるが。

この植栽の奥で、生カタツムリを食べたりして、ドガティ君は下痢をしていたこともある。
グルメだね。ニンニクやハーブや醤油なんてあったらもっとよかったかも。
あ、出てきました。

でもなかなか出て来ない。

やっと出て来たね。

でもまた植栽の奥へ。
今度はそっちから出て来た。

これをご覧ください。
門扉の下にドガティ君すり抜け帽子ネットを貼ったが、上からも抜けられることがわかったので、さらに紐を絡ませてある。

全部妻の作業だ。こういうの妻は得意です。

器用だよね。
作業の邪魔になるので、ドガティ君を強制退場。

「何か問題でも?」と不満気。

「どうして庭で遊んではいけないのですか?」と不本意らしい。

ドガティ君を家に入れて、その後数時間経ち、静かに作業。
ほら。
わずかの作業だ。
シークアーサーを選定。縦に2/3、横に1/3へ。あっさりダウンサイジング。黄色の破線の形になった。

どうせすぐ伸びるのだ。
ついでにカエデの枝もばっさばっさ落としてやろう。

芝生に日光を!
今年は芝生優先だ。2018年は芝生イヤー。
もう古いね、これ。そろそろ買い替えたいな、このはさみ。

たぶん16年使用していると思う。
剪定したばかりのシークアーサーの枝っていい香りがするんだよぉ~。

おわり。
こちらは一昨年のCRUFTSショウで、でたらめな走り方をして有名になったJRTのオリー。
オリーって、いつもかわいいですね。
おまけ。
JRTは跳躍力に優れる(?)