朝からしっかり雨。それもかなりの強さだ。
散歩を期待するドガティ君に雨を見せて、「とても外に行けないよね」と納得してもらう。

妻は実家にお泊り。
束の間の独身生活。1日2食にしよう。ひとりだし。洗うのが面倒だから。
11:00AM頃に朝昼兼用でしっかりと味噌拉麺を食べる。
肉も野菜もたっぷりな味噌拉麺になる予定。
1日2食ということは、3÷2=1.5と計算されて、1食で通常の1.5倍食べないといけない(←雑な計算)。
ゴマ油 + ニンニク + 豆板醤。すでにいい匂い。

これを加熱する。
そしてひき肉を炒める。炒めながらホッカイドウ・ハイボールを飲む。

【味噌拉麺レシピの不思議】
● 拉麺店で味噌拉麺をオーダーすると、ひき肉が入っていることは稀だ
● しかし家庭用味噌拉麺レシピには、ひき肉を使うものが多い
● なぜ? 味噌拉麺の味を出すのに、ひき肉は不要である。担々麺じゃあるまいし
しかしひき肉を入れた拉麺はおいしいので、豚のひき肉入りで作ろう。

しっかりひき肉を炒めたら、そこに李錦記の鶏ガラだし、味噌、醤油を入れる。

お湯を注ぐ。
少しだけごま油を垂らそう。
そして加熱。
もう出来たようなもんだよ。

味見する。うまいぃ~💛
そして中華鍋で野菜を一気に炒める。強火でシャキッと。

ドガティ君がキッチンに走り込んで来る。
1人で食べるには多すぎるくらいの野菜。
キャベツ、ニラ、もやし、にんじん、ネギ。
塩と黒胡椒で味付ける。

次が麺の出番。

邦栄堂製麺所の平太だ。
事前によく崩しておいて、鍋で茹でる。
あと数分後には食べられるぞ。

「おとーさん、いい匂いですなぁ・・・」とドガティ君。

茹で上がった麺をどんぶりに入れ、ひき肉の入った味噌拉麺用スープを注ぐ。

先ほど強火で炒めた野菜を全部入れる。

麺をお見せしましょう。平太だ。邦栄堂製麺所で一番太い中華麺。邦栄堂製麺所の麺はいいですよ。これは1玉120円(内税)。諸物価高騰のおり、以前よりちょっと高くなった。

ひき肉も野菜も相当な量が入っているよ。
巨大などんぶりでガツガツ食べる。

黒胡椒をたっぷりかけて食べましょう。
お店では味噌拉麺は塩拉麺よりも価格設定がお高めなことが多いね。なぜ? あれもよくわからないことのひとつだ。

最近吉田健一氏の本を集中的に読んでいる。

古書でないと手に入らないものもある。
一旦古書を買いだすと、だったら新刊で買えるものであっても、古書でもいいやと思い、古書店に注文。それがまた一冊30円だとかそんな値段で売られている。
退屈なドガティ君。雨が止んだ隙に出かけようと、首輪をつけてスタンバイしてもらっていたが、雨はまったく止まず、そのままに。

仕方なく彼はベッド(画像左端、茶色に白の水玉模様の生地がかぶせてあるもの)で寝ていたが、ボール(右側の緑色のもの)を取ってきて、私に「遊ぼう」と言っている。
気の毒に。残念ながら、私はこれからまた洗い物だ。お片付けが終わるまで待っててね。
散歩を期待するドガティ君に雨を見せて、「とても外に行けないよね」と納得してもらう。

妻は実家にお泊り。
束の間の独身生活。1日2食にしよう。ひとりだし。洗うのが面倒だから。
11:00AM頃に朝昼兼用でしっかりと味噌拉麺を食べる。
肉も野菜もたっぷりな味噌拉麺になる予定。
1日2食ということは、3÷2=1.5と計算されて、1食で通常の1.5倍食べないといけない(←雑な計算)。
ゴマ油 + ニンニク + 豆板醤。すでにいい匂い。

これを加熱する。
そしてひき肉を炒める。炒めながらホッカイドウ・ハイボールを飲む。

【味噌拉麺レシピの不思議】
● 拉麺店で味噌拉麺をオーダーすると、ひき肉が入っていることは稀だ
● しかし家庭用味噌拉麺レシピには、ひき肉を使うものが多い
● なぜ? 味噌拉麺の味を出すのに、ひき肉は不要である。担々麺じゃあるまいし
しかしひき肉を入れた拉麺はおいしいので、豚のひき肉入りで作ろう。

しっかりひき肉を炒めたら、そこに李錦記の鶏ガラだし、味噌、醤油を入れる。

お湯を注ぐ。
少しだけごま油を垂らそう。
そして加熱。
もう出来たようなもんだよ。

味見する。うまいぃ~💛
そして中華鍋で野菜を一気に炒める。強火でシャキッと。

ドガティ君がキッチンに走り込んで来る。
1人で食べるには多すぎるくらいの野菜。
キャベツ、ニラ、もやし、にんじん、ネギ。
塩と黒胡椒で味付ける。

次が麺の出番。

邦栄堂製麺所の平太だ。
事前によく崩しておいて、鍋で茹でる。
あと数分後には食べられるぞ。

「おとーさん、いい匂いですなぁ・・・」とドガティ君。

茹で上がった麺をどんぶりに入れ、ひき肉の入った味噌拉麺用スープを注ぐ。

先ほど強火で炒めた野菜を全部入れる。

麺をお見せしましょう。平太だ。邦栄堂製麺所で一番太い中華麺。邦栄堂製麺所の麺はいいですよ。これは1玉120円(内税)。諸物価高騰のおり、以前よりちょっと高くなった。

ひき肉も野菜も相当な量が入っているよ。
巨大などんぶりでガツガツ食べる。

黒胡椒をたっぷりかけて食べましょう。
お店では味噌拉麺は塩拉麺よりも価格設定がお高めなことが多いね。なぜ? あれもよくわからないことのひとつだ。

最近吉田健一氏の本を集中的に読んでいる。

古書でないと手に入らないものもある。
一旦古書を買いだすと、だったら新刊で買えるものであっても、古書でもいいやと思い、古書店に注文。それがまた一冊30円だとかそんな値段で売られている。
退屈なドガティ君。雨が止んだ隙に出かけようと、首輪をつけてスタンバイしてもらっていたが、雨はまったく止まず、そのままに。

仕方なく彼はベッド(画像左端、茶色に白の水玉模様の生地がかぶせてあるもの)で寝ていたが、ボール(右側の緑色のもの)を取ってきて、私に「遊ぼう」と言っている。
気の毒に。残念ながら、私はこれからまた洗い物だ。お片付けが終わるまで待っててね。