![]() | 真説 日本経済 |
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日本国債はこの先必ず暴落する、少子高齢化でもはや日本に未来はない、韓国や中国に抜かれ日本のモノつくりはもはや壊滅的だ、日本経済はこれ以上成長しない、こういった本が書店にあふれかえっている。この本の筆者は、これを「経済的自虐史観」と称している。
なぜこうなるか、いろいろ理由があるが、最後は、だから解決策はこれ、本書を読んでるあなただけに教えますよ!となって、書店の本は終わっている。
いやはや・・この本の筆者は、この経済的自虐史観で、国民が間違った思い込みをすることこそが、日本を滅ぼす危険があるという。そういえば新聞等はこのような論調が実に多い。
経済的自虐史観の方をお一人ご紹介する。「消費増税に政治生命をかける」とおっしゃっている方だ。そう、野田総理。もう日本経済は成長しないから、社会保障のため、税金を上げるのだ、と。経済成長すれば税金は勝手に増えるのに。
もし、仮に、総理が「経済成長年3%に政治生命をかける」と言ってくれたら、小沢派も、民主党も、自民党も賛成して、世の中全部が賛成してくれ、日銀もそれに対応して金融緩和して、国債を買い取って、そのお金で防災・減災のための財政政策で、公共事業を加速し、そのお金が給与を上げて、労働者や商店に回って・・世の中よくなるのにねえ。
この本の筆者と同様に、少なくとも私は、周囲に、お客様に、経済成長してお金が儲かって、税金を収められるようになるように、明るい世の中にするように、話をしよう。