合同会社「夢をカナエル」という会社がある。中小企業診断士が何名か集まってできた会社である。執筆やセミナーなど多彩な活動をしている。所用があって、九段下にあるこの会社を訪問した。
出迎えてくれたのは代表社員の福島正人先生、会社のオフィスは、社員の机が幾つかと、会議コーナー、それに書籍棚である。また経営理念がちゃんと置かれている。雑誌ラックには、夢カナの発行した書籍がずらり。これは刺激を受ける。
所用は、資格執筆の相談で、最後に貴重なヒントを戴いた。話は違うが、実は福島先生、私と同様、昨年10月に、フジテレビ「笑っていいとも」のべタック9に出演されている。テレビドラマ半沢直樹のはやっていた頃で、銀行員の仕事ぶりがクイズ形式で紹介されるコーナーだった。
話は盛り上がる。実は先週私がテレビ出演することが決まった時に真っ先に報告したのが福島先生であった。そして先生からは、笑っていいともの出演経験で、幾つかアドバイスをもらった。うちの一つが服装。なるべく派手な服装で出演するようにとのこと。
「派手な服装で」とはあんまり聞かないアドバイスだが、急きょ、いつもの紺色のスーツを止めて、明るい服装を洋服ダンスから探す。結果、冬なのに薄いグレーのスーツに赤いネクタイをしてスタジオへ。後でVTRを見ると、確かにテレビには、映えていた。感謝、感謝、こんなアドバイスはなかなかもらえない。これで、二人とも中小企業診断士では数少ない「いいとも診断士」になった。
出迎えてくれたのは代表社員の福島正人先生、会社のオフィスは、社員の机が幾つかと、会議コーナー、それに書籍棚である。また経営理念がちゃんと置かれている。雑誌ラックには、夢カナの発行した書籍がずらり。これは刺激を受ける。
所用は、資格執筆の相談で、最後に貴重なヒントを戴いた。話は違うが、実は福島先生、私と同様、昨年10月に、フジテレビ「笑っていいとも」のべタック9に出演されている。テレビドラマ半沢直樹のはやっていた頃で、銀行員の仕事ぶりがクイズ形式で紹介されるコーナーだった。
話は盛り上がる。実は先週私がテレビ出演することが決まった時に真っ先に報告したのが福島先生であった。そして先生からは、笑っていいともの出演経験で、幾つかアドバイスをもらった。うちの一つが服装。なるべく派手な服装で出演するようにとのこと。
「派手な服装で」とはあんまり聞かないアドバイスだが、急きょ、いつもの紺色のスーツを止めて、明るい服装を洋服ダンスから探す。結果、冬なのに薄いグレーのスーツに赤いネクタイをしてスタジオへ。後でVTRを見ると、確かにテレビには、映えていた。感謝、感謝、こんなアドバイスはなかなかもらえない。これで、二人とも中小企業診断士では数少ない「いいとも診断士」になった。