またまた、京都
かねてより行きたかった鍵善良房のギャラリーへ

山口晃展をやっている。
2008年から主に地方紙に連載していた五木博之の「親鸞」の挿絵の展覧会
五木氏から最初は「思う存分にやってください。」と言われながら、連載が始まると
山口氏曰く「わりと早い時期に五木氏から「物には限度がある。」」とクレームが付いたそうだ。
そうやろなー。だって写真にも撮影したが、真っ白な挿絵もある。

右側上から2つ目。
いやー山口氏らしいというか、五木氏がわかってなかったというか。
ある意味痛快である。
ということで、7年間も連載された挿絵を4期に分けて展示する。
ZENBI KAGUZEN ART MUSIUMというギャラリーであるが、本来四条通に葛切りのお店があった。あったんだ!
私は甘い物全般、洋物もそうだが、特に和菓子は大の苦手であった。だから本当に葛切りなんて興味がなかったので
干菓子とか扱っているこの老舗の存在さえ意識になかった。
その会社が南座の裏通りと言っても祇園にこじゃれたギャラ―、雑貨店、カフェを新設した。

ちょうど、水曜日と土曜日は山口晃とのコラボでの和菓子を販売していた。
猫に小判とは私と和菓子。でも素敵でした。
次にカフェに入る。
何故か空いてる一番奥の特等席

いい空間でした。
私はアイスティー

この日は最高に暑い京都でしたが、うーん、満足。
かねてより行きたかった鍵善良房のギャラリーへ

山口晃展をやっている。
2008年から主に地方紙に連載していた五木博之の「親鸞」の挿絵の展覧会
五木氏から最初は「思う存分にやってください。」と言われながら、連載が始まると
山口氏曰く「わりと早い時期に五木氏から「物には限度がある。」」とクレームが付いたそうだ。
そうやろなー。だって写真にも撮影したが、真っ白な挿絵もある。

右側上から2つ目。
いやー山口氏らしいというか、五木氏がわかってなかったというか。
ある意味痛快である。
ということで、7年間も連載された挿絵を4期に分けて展示する。
ZENBI KAGUZEN ART MUSIUMというギャラリーであるが、本来四条通に葛切りのお店があった。あったんだ!
私は甘い物全般、洋物もそうだが、特に和菓子は大の苦手であった。だから本当に葛切りなんて興味がなかったので
干菓子とか扱っているこの老舗の存在さえ意識になかった。
その会社が南座の裏通りと言っても祇園にこじゃれたギャラ―、雑貨店、カフェを新設した。

ちょうど、水曜日と土曜日は山口晃とのコラボでの和菓子を販売していた。
猫に小判とは私と和菓子。でも素敵でした。
次にカフェに入る。
何故か空いてる一番奥の特等席

いい空間でした。
私はアイスティー

この日は最高に暑い京都でしたが、うーん、満足。