娘が来ると一緒にネトフリを観たりする。
夜8時から観始めたは、私の大好きなキャリー・マリガンの「プロミシング・ヤングウーマン」

題名を直訳すると「将来性のある若い女性」となる。2020年のマーゴット・ロビー、プロデュースのもと制作された。
内容は凄ーくミステリー。怖い内容。
あんまり書くとネタバレするので、、、。
でもいつも8時を過ぎたら眠くなる私がどうしても目が離せなくなって10時過ぎの結末まで観続けてしまった。
アカデミー賞5部門ノミネート。脚本賞を獲得している。
だから物語としてとてもよくできているし、ミステリー的な部分もすごくあるし、何より画面がキッチュで色彩的に可愛いと私は思った。



キュートな画面にヒヤッとするようなストーリーと結末。その落差に魅力がある。
観終わって何となく姫野カオルコさんの「彼女は頭が悪いから」の本を思い出した。読んでないけれど。今度図書館で借りて読んでみようと思った。
それと出てくる男性陣が揃って「見るからにいい人」でしかも男性陣が揃って「僕はいいやつだから」って言うのは笑った。
主人公の豪華な自宅

主役を演じたキャリー・マリガン
可愛くて知的
でもきっと作品を選んで出演していると思う。
強く生きる女性を演じていることが多い。
私が最初に観たのは「17歳の肖像」

このブログにも書いた「わたしを離さないで」

Amazonprimeで観た「未来を花束にして」

「遥か群衆を離れて」

これ良かったですね。共演のマティアス・スーナールツがかっこよかったけど。
ディカプリオと共演した「グレート・ギャツビー」

私的にはこれはミア・ファローに軍配が上がりますが。
最新作の遺跡発掘を題材に描いた「時の面影」地味な映画ですが、しみじみ良かったです。

とこれも観た。
「ワイルド・ライフ」

本当の映画デビューは「プライドと偏見」

キーラ・ナイトレーの妹の役をやっていたそうな。観てたけれど全く気づかなかった。
結構観てるなー。
でもおススメです。
「プロミシング・ヤングウーマン」
夜8時から観始めたは、私の大好きなキャリー・マリガンの「プロミシング・ヤングウーマン」

題名を直訳すると「将来性のある若い女性」となる。2020年のマーゴット・ロビー、プロデュースのもと制作された。
内容は凄ーくミステリー。怖い内容。
あんまり書くとネタバレするので、、、。
でもいつも8時を過ぎたら眠くなる私がどうしても目が離せなくなって10時過ぎの結末まで観続けてしまった。
アカデミー賞5部門ノミネート。脚本賞を獲得している。
だから物語としてとてもよくできているし、ミステリー的な部分もすごくあるし、何より画面がキッチュで色彩的に可愛いと私は思った。



キュートな画面にヒヤッとするようなストーリーと結末。その落差に魅力がある。
観終わって何となく姫野カオルコさんの「彼女は頭が悪いから」の本を思い出した。読んでないけれど。今度図書館で借りて読んでみようと思った。
それと出てくる男性陣が揃って「見るからにいい人」でしかも男性陣が揃って「僕はいいやつだから」って言うのは笑った。
主人公の豪華な自宅

主役を演じたキャリー・マリガン
可愛くて知的
でもきっと作品を選んで出演していると思う。
強く生きる女性を演じていることが多い。
私が最初に観たのは「17歳の肖像」

このブログにも書いた「わたしを離さないで」

Amazonprimeで観た「未来を花束にして」

「遥か群衆を離れて」

これ良かったですね。共演のマティアス・スーナールツがかっこよかったけど。
ディカプリオと共演した「グレート・ギャツビー」

私的にはこれはミア・ファローに軍配が上がりますが。
最新作の遺跡発掘を題材に描いた「時の面影」地味な映画ですが、しみじみ良かったです。

とこれも観た。
「ワイルド・ライフ」

本当の映画デビューは「プライドと偏見」

キーラ・ナイトレーの妹の役をやっていたそうな。観てたけれど全く気づかなかった。
結構観てるなー。
でもおススメです。
「プロミシング・ヤングウーマン」