冷凍庫に使い残した
僅かばかりの鶏挽肉があり
これを使ってしまいたいための
油揚げを使った一品。
あとは、
お刺身と万願寺唐辛子などで。
そんな日の夕食です。
アボカドとチーズの
塩昆布和え
まさしく料理名通りで
アボカドとクリームチーズを
塩昆布で和えたもの。
焼き万願寺唐辛子
焼いた万願寺唐辛子に
削り節をのせただけ。
お醤油をかけていただきます。
お刺身盛り合わせ
本鮪中トロ、平目
ニザダイ、サーモン
少し大きく
↓↓
私たちと猫のカイ君、
二人と一匹で
美味しくいただきました。
油揚げの肉詰め焼き
ミニトマト
作っている途中は
こんな感じ
↓↓
油揚げの中には
鶏挽肉とおろし生姜、刻み葱、
酒と醤油少々など
練り込んだものを詰めて。
油を引かずに
フライパンで蒸し焼きに。
油揚げ二枚に対して
鶏挽肉は100gあるかどうか…。
薄いだけに食べやすくて
なかなか良かったです。
あ、食べる時には醤油をかけて
シンプルに。
ポチッとお願い致します。
↓↓
お盆の期間、暫く休業されていたので
久しぶりのテイクアウトになりました。
飯田橋にある、いつものお店。
和心中華の
「ぐうぐうマンモス」さんです。
そんな日の夕食です。
テイクアウトあれこれ
6パックですが5品です。
たたき胡瓜
ニンニクの風味と
ほのかなごま油。
何気に美味しくて
丼一杯食べられそうです。
焼き餃子
極めて普通の餃子ですが
夫が頼まずにはいられない一品。
一応、ラー油や
醤油を用意しましたが
このたびは、
酢と黒胡椒でいただきました。
この食べ方もサッパリして旨し。
ピータン豆腐
これは、豆腐好きの私が
頼まずにはいられない一品。
いつものように、
私が豆腐を食べて、
夫がピータンを食べました。
肉野菜炒め
マンモスさんのテイクアウトを
食べる度に
中華料理って
野菜がいっぱいだなって思います。
豚肉や生キクラゲの他には
キャベツ、もやし、人参、青菜
などですが、
「そりゃ、肉野菜炒めだもの
野菜がいっぱいで当たり前でしょ！！」
なんて言われれば
ま、そのとおり…。
2パックで一品。
チャーハンと
赤身が沈んで白しか見えないけど
紅ずわい蟹の餡です。
合 体
↓↓
紅ずわい蟹の
あんかけチャーハン
これを食べると
「あー、贅沢なチャーハンだな」
って思います。
今や、このテイクアウトが
楽しみになっています。
夕食の用意をしなくてよいのも
嬉しいですが
家でお酒を飲みながら
ゆっくり
町中華を楽しむのも良いものです。
ポチッとお願い致します。
↓↓
骨付きラムとじゃがいもを蒸し煮に。
コトコト煮込むので
じゃがいもは崩れにくい
メークインを使いました。
あとは
市販の餃子と焼き茄子で。
そんな日の夕食です。
焼き茄子
茄子と変わらないほどの量になった
薬味は
大葉、茗荷、おろし生姜で。
焼き餃子
市販の「宇都宮野菜餃子」。
箱から出してみると、
凄く小さくて、
まずは、そのことに驚きます。
少し大きく
↓↓
見た目はちょっと焦げっぽいけど
パリッと焼けました。
「うわぁ～、すごくおいしい！！」
ってことはありませんが、
「うわぁ～、マズイ！！」
ってこともありません。
普通においしいです。
骨付きラムと
じゃがいもの蒸し煮
作り方はカンタン
↓↓
鍋は厚手で重いフタ付きが理想。
その鍋の底に
塩胡椒したラムを敷くように並べ
じゃがいもとニンニク
生のタイム（ローズマリー）を入れて
軽く塩胡椒。
コンソメスープを注ぎ入れたら
あとはコトコト30～40分
汁気がほとんどなくなるまで
蒸し煮にします。
これはラム料理というより
ラムから出る美味しいおダシを
充分に吸ったじゃがいもを
味わうものです。
取り分けてみれば
↓↓
もしかしたら…
ラム肉は苦手と仰る方でも
大丈夫じゃないかと思います。
だいたいラム料理って
焼くことが多いので
煮ることがそもそも珍しい。
そのラムの旨みを吸った
じゃがいもが
ほんとうに美味しいのです。
ただし、冷めると
脂が白く固まってくるので、
必ずアツアツを食べるのが
オススメ。
カイ君も
夫が持つ骨から
お肉を囓って…
ラム、おいし～ 
ポチッとお願い致します。
↓↓
休日は夫と一緒に
スーパーに行くことも多いですが
夫は鮮魚売り場で足を止めることは
あまりなく
精肉売り場で
お肉を眺めることが多いようです。
この日も
いろいろなお肉を見ていましたが
自分で買って自分で焼くから
ステーキにしようと言います。
私に反対する理由はないので
「どうぞ、どうぞ」です。
そんな日の夕食です。
ビーフステーキ
焼いた野菜
ステーキ肉は米国産の
プライムビーフが一枚。
これは、グリルパンで焼き、
野菜はホットプレートで。
少し大きく
↓↓
ステーキ、すごい量ですよね、
これで一枚のお肉です。
グラム数は見ていませんが、
チラッと覗いたら
大きなわらじのようでした。
お肉を焼く
とても良い香りが家中に漂って
匂いを嗅いでいるだけで
お腹が空きました。
野菜を用意したのは私ですが
ズッキーニ、椎茸、南瓜
アスパラガス、ピーマン
茄子、大蒜、ミニトマト
これらは
ホットプレートで焼きます。
お肉は、
些か固かったけれど
味はとても良かったです。
特に、
ミニトマトと一緒に口に入れれば
ほんとうに美味しくて。
若者がいれば
アッという間に片づいたことでしょうが
夫と私では、
お肉はやっぱりちょっと多かった…。
お腹いっぱいお肉を食べた！！
そんな夜になりました。
ポチッとお願い致します。
↓↓
ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座
（中央区銀座 マロニエゲート銀座１）
お買い物があったので、
銀座まで出掛けました。
雑貨を買ったハンズで
ちょうどお昼時になりましたが
暑い中、お店を探して
ウロウロ歩くのも嫌なので
同じビルの上階にある
ブラッスリー ポール・ボキューズで
ランチ。
向かい合った夫との間に
アクリル板の衝立があるので
話の内容が聞き取りにくくて。
ま、改まって
今話さなければならないようなことは
何もありませんが、
どうにも話が遠くて…。
まず、熱々のパンが置かれましたが
手持ち無沙汰だったこともあり、
のっけから勢いよく食べてしまい
係の方がすぐに
同じパンを置いてくださいました。
アミーズブーシュ
鴨のテリーヌ
「ナイフやフォークはお使いにならないで
串のまま、お召し上がりください」
とのことだったので
串を摘んでいただきました。
美味しくて
これから供されるお料理に
期待が持てました。
前菜
レチェ・デ・ティグレ
ペルー語で「虎のミルク」の意だとか…。
高知県産の鮮魚や、
アボカド、セロリ、赤玉葱などが
レモン、ライム、
ココナッツミルクなどで
味付けられたもの。
少し大きく
↓↓
前に置かれたとき
「うわぁー、キレイ！！」
と、思いましたが、
正直なことを言えば
いささか驚きもしました。
というのも…
パクチーも入って、
どちらかと言えば味にクセがあり
好き嫌いも激しいと思われる
このような一品が
ランチコースに入っていることにです。
メインディッシュ
"認定山形豚“肩ロース肉のロースト
焦がしバターのジューソース
パプリカ風味のオニオンピューレと
夏野菜のティアンを添えて
少し大きく
↓↓
赤いお肉は、説明がなければ、
ローストビーフだと
思ったことでしょう。
このお肉もズッキーニなどの野菜も
美味しかったです。
デザート
クレーム・ブリュレ
ポール・ボキューズの
デザートといえば…
この、クレームブリュレが
知られていますが
久しぶりに食べたら、
こんなに甘かったかしら…
と思う程、
私にはとにかく甘かったです。
これは、一応
夫がお願いしたデザート。
クリームチーズのムース、
カフェオレのアイスクリーム
カシスソースを添えて
そんなに甘くもなく
私が美味しくいただきました。
お洒落なお料理も
コーヒーでオシマイ。
それにしても
折角のフレンチなのに、
お水でいただいたのは残念…。
レストランを出た後は
銀座三越の地下で
お弁当を買って帰りました。
そんな日の夕食です。
亀戸升本さんの
すみだ川季節弁当
蓋を開ければ
↓↓
ご飯は二種類から
選ぶようになっており、
もう一つの「あさりご飯」と、
迷いましたが、結局、
海苔しその実御飯。
ご飯の上にのった
小松菜とツナの和えものも美味しく、
「あー、こっちにして良かった」
なんて思いつつ
お酒を飲みながら
ゆっくりいただきました。
ポチッとお願い致します。
↓↓
