西口のスポーツジム、東京ドームグループを指定管理者に指定

2008-06-26 17:47:20 | Weblog
 今日は雨です。
昨日 6月議会が終わりました。

 今議会では、西口関連議案が次々に提出されました。
 初日には地下駐輪場の契約変更(3千万円増額)議案、
 政策総務委員会には『公益施設の指定管理者の指定に関する条例』、
 最終日の25日には『公益施設の指定管理者を東京ドームに決める』議案です。

 25日最終日、時間制限付で東京ドームを指定管理者とする議案の審査を行いました。(共産党の時間は最終日全部で15分)

 東京ドームは、指定を受けるに付いて、下のような計算で指定管理料を要求しています。
    利用料金収入  5593万5千円
    自主事業収入  5524万3千円
    運営経費  1億5958万9千円
    差引指定管理料 4841万1千円

 私は、これらの計算の裏づけについて、東村山市自らが検算したのかと聞いてみましたが、再三の質問にも、
市政策室長は「東京ドームに寄れば」を繰返すのみ。
つまり、経費の算定も、利用者予測数の算定も、収入予定額の算定も、
全てが東村山市自らは検証することもなく、
丸投げで東京ドームと指定管理契約をするつもりのようです。

 私は、日本共産党として
この施設は、市が答弁したように再開発の床を買い支えするために購入したもの。
自ら運営ノウハウは無いと公言する施設を、10億円で買って、
民間企業に、その収入を含め運営を任せ、
予め想定する赤字分を市民の税金から負担し、
利益が出たら、行政と企業が折半する

このどこにも、切実な市民要望である第2第3学童の増設より、
子どもの医療費無料化の就学前までの所得制限の廃止より
優先すべき理由はなく、
毎年4841万円もの出費はムダ使いである」と反対しました。

議会での質疑にまともに答えることの出来ない議案に賛成する議員の良識と見識が問われます。