今日中央公民館に行ったら
特別支援教室の美術展が行われていました
まず目に付いたのが
りかの実験をやる
よゆうをもつ
うれしすぎて
しっぱいする
という 書道とも言えないが
画用紙に書かれた言葉
余裕を持ってやっていたのに嬉しくて失敗するというのである
分かる気がする
私の気持ちにピッタリ
次に
のはらの草花がよみがえり
ばさばさと鳥が飛び
らんらんと春へと進んでいく
という句?
あ~ 春だ~ と納得した
こうした 句(?)がたくさん並んでいた
どれも すご~く 気持ちがピッタリなのです
嬉しくなりました
全部書き写して繰ればよかったです
紹介できなくてごめんなさい
展示されていた全てが
心にしみる作品だったのです
今日
中央公民館に行く機会があり
覗いてみた結果が
上記のようだったのです
特別支援学級の生徒さんの作品展示でした
この展示の 全てが秀逸でした
なので全部を紹介したかったのです
でも 出来なくてごめんなさい
みんなに紹介されるべきだと思います
目にとまらない人がいることがとても残念です
絵画、手芸、一閑張などの創作は
いずれも秀逸でした
子どもの才能を遺憾なく発揮できる社会
それを発見できる社会 学校 教育現場になってもらいたいと
切に思いました
写真が無いのが とても残念なのです