ご近所さんが作っている畑に
赤とんぼ が止まっていました。
カメラを近づけても 逃げる様子もなく
写真を撮った後
彼(彼女?)の目の前で
ぐるぐると指を回してみました。
それはさすがにうるさいと感じたらしく 飛び立ちました。
でも またすぐに同じ所に止まってくれました。
秋ですよね~
夕焼け小焼けの
赤とんぼ
負われて見たのは
いつの日か
大好きな 赤とんぼの歌です。
私が国歌に推薦する歌の一つです。
追われて と思っていたのを
誰かの背中に負ぶわれていたのだ と理解したのは
それこそ いつのことだったろ~