東村山市都市計画道路3・4・10号東村山多摩湖駅線
と言うのがこの道路の正式名称です。
府中街道から野口町の弁天橋を通って
正福寺の前を
狭山公園方向に向かいます。
因みに多摩湖駅はありません。
この道路、東村山市は、鉄道立体化の条件だと言ってきました。
つまり、鉄道を立体化してほしければ
この道路は作らなければならないと言うわけです。
しかし、それは違っていました。
鉄道高架事業(立体化)の事業採択の要件は
①両端で350m以上はなれた幹線道路2本と交差していれば良いこと
それは、府中街道と都道128号線があれば良いという事
②道路と3ヵ所以上で交差していること
府中街道、都道128号線、鷹の道でよい
③踏み切りを2ヶ所以上解消すること
今度の計画は5ヶ所
の3点であり、新たな都市計画道路を作らなくても要件は満たしていたということです。
なぜチットモ急ぐ必要のない、お金の掛かる、無駄な道路を作るのかとの質問に
所管部長は
「道路ネットワークが必要」と応えました。
しかし、この道路はとりあえず前川に掛かった弁天橋で行き止まりになります。
そのことを指摘すると
3・3・8(府中街道)
↓
3・4・10号線
↓
3.4.29号線
↓
3.4.9号線
↓
3・4・31号線
↓
新青梅街道へネットワークが出来るというのです。
馬鹿いってんじゃないわよ と言いたい
府中街道から3・4・10号線を経て、新青梅街道に出る道路が完成するまで、100年は掛かるということを、所管部長はわざと言いません。
鉄道が高架になって、
大踏切が開けば、そこに信号をつけて交通を処理すれば
今よりず~っと便利になり
交通渋滞もなくなります。
3・4・10号線などと言う
本当にはいつ道路ネットワークが完成するかもしれない道路を
お金が無い、行革だと、声高に職員上げて叫んでいる東村山市が作っていいはずがないと思います。
本当に大型道路にお金を使いたがる東村山市です。
しかも、そのためには大勢の住民を追いださ無ければならないのに!!
ストップ 無駄な公共事業です!!
と言うのがこの道路の正式名称です。
府中街道から野口町の弁天橋を通って
正福寺の前を
狭山公園方向に向かいます。
因みに多摩湖駅はありません。
この道路、東村山市は、鉄道立体化の条件だと言ってきました。
つまり、鉄道を立体化してほしければ
この道路は作らなければならないと言うわけです。
しかし、それは違っていました。
鉄道高架事業(立体化)の事業採択の要件は
①両端で350m以上はなれた幹線道路2本と交差していれば良いこと
それは、府中街道と都道128号線があれば良いという事
②道路と3ヵ所以上で交差していること
府中街道、都道128号線、鷹の道でよい
③踏み切りを2ヶ所以上解消すること
今度の計画は5ヶ所
の3点であり、新たな都市計画道路を作らなくても要件は満たしていたということです。
なぜチットモ急ぐ必要のない、お金の掛かる、無駄な道路を作るのかとの質問に
所管部長は
「道路ネットワークが必要」と応えました。
しかし、この道路はとりあえず前川に掛かった弁天橋で行き止まりになります。
そのことを指摘すると
3・3・8(府中街道)
↓
3・4・10号線
↓
3.4.29号線
↓
3.4.9号線
↓
3・4・31号線
↓
新青梅街道へネットワークが出来るというのです。
馬鹿いってんじゃないわよ と言いたい
府中街道から3・4・10号線を経て、新青梅街道に出る道路が完成するまで、100年は掛かるということを、所管部長はわざと言いません。
鉄道が高架になって、
大踏切が開けば、そこに信号をつけて交通を処理すれば
今よりず~っと便利になり
交通渋滞もなくなります。
3・4・10号線などと言う
本当にはいつ道路ネットワークが完成するかもしれない道路を
お金が無い、行革だと、声高に職員上げて叫んでいる東村山市が作っていいはずがないと思います。
本当に大型道路にお金を使いたがる東村山市です。
しかも、そのためには大勢の住民を追いださ無ければならないのに!!
ストップ 無駄な公共事業です!!