一昨日29日、環境庁HPで東村山市リサイクルセンターの事業採択が内示され、H22年度分3300万円の事業費の内1100万円の補助金が交付されることが発表されていました。
22年度分の事業は、環境影響調査と土壌汚染調査、地質調査です。
議会での特別委員会の調査が入り口の段階で、環境庁の補助金が決定し、事業が着々と進んで行くことに違和感を覚えます。
この間、女性団体などの学習会に呼ばれ、リサイクルセンター建設についてお話をさせていただいていますが、25億円の事業費の内、17~18億円が東村山市の借金と現金で賄われると言う話をすると、一様にビックリされます。
なぜなら、東村山市にはお金が無いと耳にタコができるほど聞かされてきたからです。
市民の要望はお金が無いといって実現を拒否、
コミュニティバスも小6と中3の子どものアルバム代補助もダメなのに
保育園に入れず、職場復帰をさらに遅らせざるを得なかったママ達が保育園を作って~と叫んでいるのに、
25億円も掛かる新しい箱物を作る?
この違和感、市民はよく分かりますよね!!
椿の写真でイライラ気分をリフレッシュしてください。
22年度分の事業は、環境影響調査と土壌汚染調査、地質調査です。
議会での特別委員会の調査が入り口の段階で、環境庁の補助金が決定し、事業が着々と進んで行くことに違和感を覚えます。
この間、女性団体などの学習会に呼ばれ、リサイクルセンター建設についてお話をさせていただいていますが、25億円の事業費の内、17~18億円が東村山市の借金と現金で賄われると言う話をすると、一様にビックリされます。
なぜなら、東村山市にはお金が無いと耳にタコができるほど聞かされてきたからです。
市民の要望はお金が無いといって実現を拒否、
コミュニティバスも小6と中3の子どものアルバム代補助もダメなのに
保育園に入れず、職場復帰をさらに遅らせざるを得なかったママ達が保育園を作って~と叫んでいるのに、
25億円も掛かる新しい箱物を作る?
この違和感、市民はよく分かりますよね!!
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