きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

花柳流が古典16演目で「飛翔の会」開催予定

2016-05-20 10:14:18 | 舞踊の着付け

5月29日(日)、「サンエールかごしま」で披露!
鹿児島で日本舞踊を指導している、花柳二千翔(はなやぎにちか)先生の社中は、来る5月29日(日)12時半から、「サンエールかごしま」で「飛翔の会」を開催します。
年に一回開催している「飛翔の会」は、古典舞踊の演目を披露して、今年で26回目を迎えます。
踊られる方は15名。(うち、花柳流の名取や師範、8名)の皆さん。演目数は16演目です。
本番前の準備は、明日(5月21日)衣裳合わせ、本番前日にリハーサルとなっています。

「きつけ塾いちき」の衣裳方は、着付けで伺います。
京都からの本衣裳もあって、見応えのある舞踊の会になりそうです。
興味のある方は、ぜひお越しくださいませ。



会場は、下写真をクリックして下さい。






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