きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

朝は振袖専科、午後は帯専科で、技術力アップへ

2016-05-26 14:49:04 | 振袖着付け

あらたな帯結びを自分のものに
午前中の「振袖の集中講座」に参加していた  さんは、午後からの「帯専科」も受講されました。
振袖専科で学べない帯結びの数々を、「帯専科」で学ぶわけです。

新しく学ぶ帯結びは、センスのいい彼女にとって新鮮なもの。
新たな帯結びの技術を自分のものにするために、真剣に取り組んでいらっしゃいました。

 





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振袖着付け➠帯結びに集中して

2016-05-26 14:36:20 | 振袖着付け

帯結びをみっちりお稽古しました。
「振袖専科」の参加者の中には、補整から帯結びまでを通しでお稽古している受講生もいらっしゃいます。
さんもそんなお一人です。
学院長や小浦先生の指導で、細かいところまでの指摘が続きます。

さんは、日本舞踊着付け(衣裳方)も学んでいる方だけに、手際よく着付けていました。

着付けの技は、適格な指導と、日々の積み上げしかありません。
一流を目指してがんばってほしいものです。





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振袖専科➠6名が集中しておけいこ

2016-05-26 14:29:39 | 振袖着付け

それぞれの課題を、おけいこで克服
今日は、振袖専科でお勉強している皆さんの集中講座。
補整、襦袢、着付け、衣紋の抜き、衿合わせ、おはしょり、帯結びなど、参加者の課題に合わせたお稽古をしました。

参加したのは6名。
初心者から十年以上のベテランまで、早くきれいに着付けるために、きょうも振袖の技術者がさらなる成長を目指しています。








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今日から始めました。➠「振袖専科」

2016-05-26 14:27:04 | 振袖着付け

衿付けから➠振袖専科の第一歩
自装の着付けの認定を取得してから、お仕事の都合で七年余り学院とは疎遠になっていた井上さん。
今日から「振袖専科」をお勉強することになりました。

第一日目は、担当の小浦講師の指導を受けて、衿の付け方などの基本から学びはじめました。
「振袖着付け師」への発進です。







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