きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

補整たちが帰ってきました。

2019-03-11 10:54:27 | 舞踊の着付け

クリーニングして、次回のためにアイロン掛け。
水間流の着付けで使った、舞踊専門の補整が帰ってきました。
使った後は、口紅や舞台化粧がついて、シミ抜きをしなければなりません。
今回帰ってきたのは、84枚の補整たちです。

「帰ってきた補整」のシミを取り、クリーニングして、アイロン掛け…次回の舞踊会に備えます。
着付けさせていただく時の補整は、いつもアイロン掛けをした清潔なものを使っています。
クリーニングした補整を使っているのは、全国でも「きつけ塾いちき」だけですよ。



  
  
  
  
  
 

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降り続く雨の中…会場は満席!/水間流舞踊会

2019-03-11 10:23:48 | 舞踊の着付け

拍手と歓声…蒲生中央公民館で24演目
3月10日(日)、姶良市蒲生の中央公民館で「水間流福祉チャリティー・舞と琴、春の調べ」が行われました。
当日は朝から雨が降り止まず、お客さまがお越しになるかが心配されました。
開催時間が近くなると、お越しになる方がふえ続け、やがて会場は満席に…

開幕の祝儀舞い「千代の寿」から、琴の演奏をバックに、会主…水間花紫露先生の「黒髪」まで観客の拍手と歓声は鳴り止みませんでした。

「きつけ塾いちき」の衣裳方は、一門の皆さまの着付けをさせて頂き、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。



  
  
  
  
  
 

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