今日からお盆
ご先祖様
友人知人
みんな遊びにきてください
調べると今日から
ご先祖様らは
三泊四日
16日の午前中まで滞在され
夕方に送り火
今日は迎え火だけど
わざわざしなくても
風鈴を振れば
音が出て
「どうぞいつでも」
と言えば
きっと届くし
思うことで
繋がるから
大丈夫
昨日
そうだ
何かごちそうせねば
と思っても
今はワクチン接種からまだ二週間経ってないので
自主的ロックダウン中
買い物はおろか
まったく外にでず
ただ
今日は用事があるので
出る
とりあえず
かぼちゃ一個あるから
それを茹でて
お供えとしよう
ここにきて
どこに寝るんじゃろうと思ったけど
まあ好き勝手にどーぞ
観葉植物らをはじめ
みんなに昨日は
「明日から三泊四日で先生のご先祖様や友達くるけん、おまんら失礼のないようにちゃんとせなかん。なっ。頼むよ」
と言う
こんなことを書いていると
部屋の風鈴が鳴る
今日は朝から
クーラー入れず
涼しきなり
洗濯
トイレ聡
玄関聡
ミョウガ茹で
あと色々
はかどる
イベルメクチンで
北里大学の治験を改めて
読んでみる
いつだったか
北里大学の
イベルメクチンの治験者を募集している
とあって
連絡先だけ
スマホに入れてある
それとは別に
昨日まで追っていたのは
尼崎の長尾和宏医師と
宇都宮の倉持仁先生
らの発言と動画と言葉
及びその反論者たちの発言
らしくないけれど
今朝はパソコンのモニターから
目をはずし
頭を押さえていた
脳細胞の電気信号が
高速すぎて
ついていけない
「わからないのが嫌い」
という性分のため
調べる
興味ないことは興味ないのですけれど
いくら
「藁をもすがるものは藁をすがって沈む」
と言われても
その藁が強く
流木の枝に引っかかることだって
ある
そうしたら
流木につかまることができる
イベルメクチン
死ぬよりマシ
『試みは成功への確率を飛躍的にあげる』
藁でも良い
それがもし
藁でなく
ロープだったら
という希望
一番思うのは
パイナップル教授の言葉で
「野戦病院ですよ。現場は。そうしたらどんなことだってやる」
このパンデミック
この感染爆発を
野戦病院の医療従事者と
司令部医師としての意見を
イベルメクチンに限って言うならば
『温度差』がありすぎる
どっちを取るか
兵庫県尼崎市の長尾和宏医師は
きっと
阪神淡路大震災の経験者だ
あの時
ヤクザが食料を配布し
民らは知恵を出し
マンホールを開けて
板を二枚敷き
簡易トイレにしたと
聞いた
災害医療に携わったからこそ
長尾先生は
医師免許を賭けるとまで言う
分科会では
感染抑制を想定して
5割外出削減と
自宅待機者を受け入れる
特別病床の確保に急ぐ
どちらが最善の策か
迷っているうちに
また一人
と思うと
いたたまれない
イベルメクチン
朝
言われた
「頑張りなさい、頑張ってるね」
といつもとは違う感じで
褒められた
自分のために
人のために