入場無料だから、何も文句はいえない。しかも、重文の建物に入れただけでも貴重な機会だった。でも、この会の「日本の醸造技術の歴史を知ってもらうとともに、日本酒を楽しんでもらう」という目的を達成したかといえば疑問が残る。いや、自分以外の人が楽しんでいればもちろん大成功だ。けれど、自分は正直不満いっぱいのイベントだったと言わざるを得ないし、「晴レの酒、花の宴。」というイベント名が霞んで見えない内容だったと感じる。 . . . 本文を読む
2月9日(日) 「ゆいさん珈琲」(小樽市手宮)のマンダリン/ヴィ・ド・フランス(文京区茗荷谷)の「山型食パン」
おはようございます。
息子の国語の教科書に掲載されている手塚治虫氏の半生記。自分の手塚コレクション、「マァチャンの日記帳」を見せてあげたのは、拙ブログでもお伝えした通りです。更に興味を持ったのか、息子は図書館で、「新宝島」を借りてきて読んでいました。昨日、自分は1日床に . . . 本文を読む