12月19日(日) 「ワキヤコーヒー」(広島市中区中町)の「ワキヤブレンド」/バインミー(アキバ「DONQ」のバゲット)
おはようございます。
子どもの成長とともに内面の部分で自分との共通点が目立つようになるのは気のせいでしょうか。
とりわけ、嫌なところばかりが似てしまっていることにあるとき、はたと気づいてしまうものです。
娘は大きくなり、自我のようなものが芽生えているのでしょう。
時々、反抗するようになりました。しっかりと成長していると感じる一瞬なのですが、翻ってみると、30数年前の自分の姿を見ているようでもあります。
そうやって、ボクも親を困らせていたのだと思うと、両親らには申し訳ない気持ちになってきます。
歳をとるとはそういうことをいうのでしょう。子どもの成長に喜ぶとともに、苦悩も生まれます。その苦悩はかつての親も感じていたことであると気づいた瞬間、過去への苦悩も深まります。
時間とは不思議なものです。何故ならば、心の中にひっそりと刻まれているものですから。
歳をとるというのはそういうことなのだと思うのです。
今朝はバインミー。
バゲットはアキバの「DONQ」で買いました。
たまにはスクランブルエッグを挟んでみようと思いましたが、今朝も目玉焼きです。
コーヒーミルが一掃されたのでしょうか。コーヒーがすっきり感じます。
12月17日(土) 「ワキヤコーヒー」(広島市中区中町)の「ワキヤブレンド」/「麦の道」(千代田区神田駿河台)の胚芽ベーグル
おはようございます。
オックスフォード大学の認知心理学者、エレーヌ・フォックス教授は楽観性や悲観性のパーソナリティに関する研究者です。
彼女が行った楽観性を図る簡単な心理テストがあり、家族に対して、試してみました。
子どもは比較的、楽観的な結果になることは予想できましたが、石橋を叩いて渡るかみさんよりも、まさか自分が悲観的なパーソナリティに触れるとは思いませんでした。
ただし、これはバランスの問題です。
楽観的でもいけませんし、ましてや悲観的でもいけません。
人のパーソナリティは不思議に満ちています。
コーヒーのドリッパ―を変えました。
以前、「dancyu」のコーヒー特集でドリッパ―によってコーヒーの味が変わるありました。
そこまで繊細な味覚など持ち合わせていませんが、新しい道具を使うのは楽しいです。
今朝は「胚芽ベーグル」。
お茶の水、「麦の道」のベーグルです。
胚芽の味が微かにあり、おいしいです。
もちもち感がもう少しほしいと思いました。
12月13日(金) 羽田空港のスカイラウンジにてトマトジュースとベーグル
おはようございます。
夜明け前の羽田空港にいます。
今朝は4時半に家を出ました。
これから、日帰りで福岡です。
こんなに早い朝でも、空港のラウンジは開いています。
ベーグルはもっちりしていて、おいしいです。
コーヒーは自重。
トイレが近くなっていけません。
大好きなトマトジュース。
東の空が白くなってきました。
頑張って行ってきます。
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