カップ麺にお湯を注いで、提供する店。すげぇ。
一杯220円。ショバ代と人件費を考えたら、完全に赤。一体、どうなってんだよ、このビジネスモデル。「どん兵衛」のアンテナショップ?。だって、渋谷の駅ナカという立地に若い女性の店員。一体、「どん兵衛」の原価っていくらなんだ?
確か、「どんばれ屋」の前も、カップ麺屋だったような。「赤いきつね」とか、東洋水産の店。記憶が定かではないけど、一度食べた記憶がある。
その「どん兵衛」。お湯を注いでくれて、3分の砂時計を貸してくれる。今時、砂時計って。サウナくらいじゃないかしら。しかも、割りばしじゃないところが、また痺れる。
「どん兵衛」って、つゆがおいしい。だから、ロングセラーになったんだろう。そして麺も実はうまい。もしかすると、変な駅そばより、うまいかも。かき揚げと七味は、いつしか後入れに。よく考えたよなぁ。日清食品。
しかし、本当にうまい。
だって、自分はカップ麺ジェネレーションだもん。
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