8月13日(日)ブルーベリーとバナナのスムージー/ 「パン工房 Anten Do」(新宿区四谷)のカンパーニュのようなバゲットでバインミー
おはようございます。
「死者は生きている」。
霊場恐山で院代を務めていらっしゃる南直哉師のお言葉です。その死者は時に生者よりもリアリティを持つ、という、その季節になりました。
御巣鷹の慰霊登山。
「あのとき、コーラを飲ませてよかった」。
今朝の東京新聞に掲載されていた記事にありました。
事故で亡くなった子の祖父母には、その子は今もしっかりと生きています。
昨夜は実母の墓参り。今日は両親の墓参りです。
親が生きているときよりも、今はもっとリアリティをもって、ボクの中に生きています。思い出さない日はありません。
今朝はパン。
四谷にある「パン工房 Anten Do」のカンパーニュのようなバゲット。
とても柔らかく、ハードパンに例えているのが、いまいち解せませんが、おいしいです。
最近、コーヒーはめっきりとご無沙汰です。
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