4月3日(金)大根・わかめ・豆腐
おはようございます。
昨日、高崎は桜が満開でした。高崎の観音近くの山は見事な枝ぶりでした。
東京はもう葉っぱが見え始めています。明日は、上野の山に行ってみるつもりです。
今朝は、味噌をもとに戻しました。
山泉の赤だしと信州の白味噌。やはり味がすっきりしています。
具と味噌、様々な組み合わせで広がる味のバリエーション。
まさに味噌汁のマリアージュです。
4月2日(木)たまねぎ・水葉・豆腐
おはようございます。
桜がすでに散つつあります。風に乗って花びらがベランダに届いています。
週末までもつでしょうか。いえ、花より団子。
もとい、花より酒なんですが。
今朝は田舎味噌を信濃の白味噌とあわせました。
それを見て、長男がようやく味噌が変わったことに気づいてくれました。
田舎味噌、お出汁が少し混濁しています。洗練さはありませんが、おいしいです。
4月1日(水)大根・かぶの葉・豆腐
おはようございます。
いく、にげる、さる、あっと言う間の3か月でした。
今日から新年度です。
昨日、散歩がてら、アキバの「ちゃばら」に寄りました。醤味噌を探しに。
朝ドラ「マッサン」で亀山家の味噌汁には醤味噌が含まれているとエリーが義姉から聞く場面があります。醤味噌。聞きなれない味噌を探しに行ってみましたが、売っていませんでした。
でも、あれこれみているうちに、ついつい違う味噌を買ってしまいました。なんとなく買ってしまうんです。
鹿児島のキンコ―醤油の田舎みそです。
今朝から早速使ってみました。山泉の赤だしと合わせてみました。甘くなりました。
でも、家族は味噌の味の変化に気づいていません。そんなものかもしれません。
今朝は大根とかぶの葉です。昨日のたすきがけにしました。
3月31日(火)かぶ・大根の葉・豆腐
おはようございます。
いよいよ年度末となりました。東京の桜は満開となりました。
しかしながら、華やかさの裏に、多くの別れがあり、多くの人が今日、涙することでしょう。
今日で全てが終わるさ。今日で全てが変わる。
泉谷しげるさんの「春夏秋冬」の一節です。
でも、こうも言えます。
「終わりは始まり」。
佐野元春さんの「グッバイからはじめよう」。
それは旅立ちなのです。
今朝はかぶ。でも葉物の野菜は大根を用いました。
味がどう変わるか試してみましたが、正直分かりませんでした。
大根の葉とかぶの葉は同じなのでしょうか。
3月30日(月)キャベツ・長ネギ・豆腐
おはようございます。
今日は保育園で絵本の読み聞かせを行います。年長クラスに読み聞かせをはじめて、今回が7回目。彼らの保育園生活で最後の読み聞かせとなります。
明後日からは小学校生活。どんな本を読むか、昨日は図書館でじっくり本を探しました。
本を選ぶのも読み聞かせの醍醐味です。
結局、家にある本にしました。
アンソニー・フランスの「ともだちからともだちへ」。
友達の大切さがメッセージになっています。
今朝はキャベツ。昨夜のお好み焼きの残り物です。
冷蔵庫の中がデフレ気味です。
端材で作る味噌汁。そこから新たな発見をするのが味噌汁の楽しみのひとつです。
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