12月18日(日)Workshop・さくら(小樽市手宮)のマンデリンとリトルマーメイド駒込店(豊島区駒込)の食パン
おはようございます。
7月以来、半年ぶりに10km走れました。感慨深いです。タイムは遅く、心拍数も高いのですが、お腹が出ているから仕方ありません。来年のホノルルマラソンに向けて(本当かよ!)、しっかり調整したいです。
さて、実はこないだマイナンバーをとりに行き、昨日ポイント . . . 本文を読む
恵比寿の立ち飲みは独特だ。
「縄のれん」を除けば、ほぼシャレオツ系。渋谷とは違うし、目黒とも違う。独特の進化を辿っている。昔は居心地は悪かったが、それはそれで楽しさもある。独立してから、初めての恵比寿だった。概ね、1年半ぶり。新しい、立ち飲みが出来ていないか散策したが、目新しいお店はなかった。
駅北側の小路に入ってみた。
すると、「恵比寿スタンド富士」という店を見つけた。この店、知らないなと . . . 本文を読む
東京都写真美術館を出て、恵比寿ガーデンプレイスを散策した。時計台広場には多くの人が詰めかけ、映える画像を撮っている。樹々にはイルミネーションが装飾され、きらびやかに夜を彩っている。多くの若者がそれぞれの時間を過ごしていた。
久しぶりに恵比寿ビール記念館に行こうと思っていたら、休館中だった。恐らく、このコロナ禍、ずっと休んでいるのだろう。けれど、ビールは飲みたい。ガーデンプレイスにヱビスのビア . . . 本文を読む
星野道夫さんの写真展が開催されていると聞いて、これは見逃してはいけないと思った。
気候変動、海洋のマイクロプラスチックの問題、侵略戦争。世界は今、20世紀の世紀末よりも深刻な状況を迎えている。もし、星野さんが生きていたら。彼はどんなメッセージを我々に投げかけるのだろうか。時々、そんなことを思ったりする。
或いは、自分の内面のこと。毎日忙しなく生きている自分と星野さんが生きた時間の流れは、常に一 . . . 本文を読む
1996年 香港。
一人のバックパッカーが高級ホテル、ペニンシュラに入ろうとしたところをドアボーイに止められた。
「お客様、そのなりではお通しすることはできません」。
短パンにTシャツ、そしてビーサンのいでたちは24歳の熊猫である。
あわよくば入れるかな。そう思っていたから、別に何とも思わなかったし、バックパッカーとして、ひとつの勲章を貰った気持ちもあった。アジアを放浪するバックパッカーは . . . 本文を読む
タフな仕事が2週間ほど続き、まるで綱渡りのような日々だった。仕事を終えた夕方はもうくたくたで、平日なら、その後夕飯をこしらえなけれはならない。そうしたプレッシャーがあったのだろう。酒量は瞬く間に増えていった。
「クオン」でさんざんワインを飲んだ帰り、「ホッピー」を飲みに、もう一軒店に行ったし、こないだの浅草遠征でも日本酒2.5合を飲んだ後、「王様」で「チューハイ」を2杯飲み、帰宅する道中、コンビ . . . 本文を読む
12月11日(日)Workshop・さくら(小樽市手宮)のマンデリンと銀座木村屋總本店(中央区銀座)の「北海道小麦100%食パン」
おはようございます。
今日は9km走れました。今週、先週と週2回走っており、調子はいいです。
昨夜はデニムをはいて外出できました。ウエストもスリムになりつつあります。家飲みをやめて3週間、酒に支配されていないというメンタリティもあって、いい感じです。
さっ . . . 本文を読む
家族がインフルのワクチンを受けに行った。自分の場合、勤め人時代は健保で無料で接種できたけど、今はもう有料だし。そもそも、インフルに罹ったことがないから、ワクチンは打たない。なので、この日の夜は夕飯の支度はしなくていいから、近所に飲みに行くことにした。
どこ行こうかな。
居酒屋だったら、「杯一」だろうな。でも、なんだか気が進まない。どうしよっかなと悩んでいるところで、思いついたのが、「土鍋・大餃 . . . 本文を読む
「洒落者」を出て、向かうとこは決まっていた。
「餃子の王将」でなく、「餃子の王さま」。
はじめ、その店名を怪鳥から聞いた時、思わず吹き出しそうになってしまった。「王将」のバッタもんじゃないかと。けれど、その後知ることになるのだが、「餃子の王さま」は浅草ではかなりの有名店であることが分かった。
1954年創業の「餃子の王さま」に対し、「王将」は1967年創業。バッタもんはむしろ「王将」の方かも . . . 本文を読む
蔵前で仕事終了。
時刻は15時半。さて、浅草に繰り出すか。未だ未方の立ち飲みは、「浅草スタンド」だが、17時開店。まだまだ時間がある。ならばと、ちょっと浅草を散策。新しく立ち飲みが出来ていないか、探してみる。だが、1時間ほど歩いたら疲れてしまった。そこで、スマホ検索すると、知らない立ち飲み屋がヒットした。まだ知らぬ立ち飲み屋が世の中にはいっぱいあるのだなと感動する。とりあえず、その中から一番近い . . . 本文を読む