

Pちゃん
たんたかたーんのリズム、とっても上手に弾けました

パレードの次の曲は、シンプルな伴奏とメロディーという両手の基本の形です。
右手はスタッカートの弾き方に気をつけて練習して下さい。
慣れたら両手で合わせてみましょう

T野さん
ハノン―手首が低く、肘から先が固定されて固まっている感じです

手首のポジションを少し高めに、1歩1歩力を抜いて鍵盤の上を歩くように
弾きましょう。
ソナチネ―二つの音にまたがる小さなスラーを、一つ一つ丁寧に、
しっかり表現しましょう。
展開部以降を頑張って、来週は最後まで行きましょう

カバレフスキー―テンポの取り方に気をつけて

ゆっくりでいいので、リズムが狂わないように注意して下さい。
レガートな部分はほとんどないので、一つ一つの音をはっきりと
弾きましょう。
チャイコ―左手は指使いに気をつけて、1拍目をしっかりと長めに。
右手はよく数えて、リズムに注意して下さい。シンコペーションが
続いても、1拍目の所在は常に明らかにしておきましょう

ゆうとくん
ゆびのたいそう―1はくめのおんぷをよーくみて、すこしつよくひいてみようか

スタッカートのれんしゅうは、あんまりとびすぎないように
きをつけてね

ピアノランド―3びょうしのきょくでしたが、じょうずにリズムをとって
ひけていました

つぎのきょくはまた4ぶんの4びょうしだけど、1,2,3,4
とかぞえながらひくれんしゅうをしてみてね

おかあさん
久しぶりのレッスンとなりました

ハノン―21番よりEsでさらってみてください。
モシュコ―お疲れ様でした~


次の曲は、左手の5指をしっかり支えにして、手首を使って歯切れ良く
演奏しましょう。右手は指使いに注意して少し速いテンポで和音を
取っていきましょう・
シューベルト―指の腹を使って、タッチ自体を変えて柔らかい音を出す工夫を
しましょう

c-mollの部分は、細かいパッセージの箇所を付点等でリズム
練習をして下さい。
山さん
バーナム―ペダルを踏む場合は指を早めに離して次の準備に移れますが、
あまり短かすぎないように、ある程度はしっかり響かせましょう。
トンプソン―ショパンもそうですが、音程の幅をよく感じて表現を工夫して
みましょう。次の曲は、2段目のスラーを大切に…

ショパン―音色があまりダイレクトにならない方がきれいです。
基本的にはP(ピアノ)で、自然なメロディーの流れに委ねる感じで
一つ一つの音を奏でていきます。
ペダルなしで、歌うように演奏しましょう

かっちゃん
ゆびのたいそう―ふてんのリズムのときは、ながいおとはいっぱいのばしてね。
がんばって2きょくずつれんしゅうしてみてください

トンプソン―とてもじょうずにひけていました


「ちいさなへいたいさん」は、まずおゆびいっぽんで、リズムの
れんしゅうをしてからおとをつけてみてね。
1,2,3,4とかぞえながられんしゅうしましょう


ピアノランド―1かんしゅうりょうおめでとう


2かんのあたらしいきょくは、「たんたかたーん」のリズムに
きをつけて、りょうてでれんしゅうしてみてね

あたらしいがくふ、よういしておくからね~


(い)ゆいちゃん
ゆびのたいそう―ふてんのリズム、とってもじょうずにできていてびっくり
しました

トンプソン―つぎのきょくは、みぎてとひだりてがまじってでてきたり、おとが
とんだりするので、まずおんぷをよくよんでかられんしゅうしてね

ピアノランド―とってもスピードアップしてひくことができたね

つぎのきょくは、おうたのかしもよんでみて、げんきよくひいた
ほうがいいか、それともしずかにやさしくひいたほうがいいか、
かんがえてみてね

としきくん
ハノン―はやさにばかり気をとられてしまうと、左右が合わなくなってしまうので、
はくのあたまできちんと音が合うようにきをつけてれんしゅうしてみてね。
パレード―せんしゅうにくらべてとってもよくなりました

ぜんそうの最後の2小節、とくに左手をよくれんしゅうしてね。
「あるこ~う あるこ~う」のところは、きってひきましょう。
じかいしあげをめざして、最後の部分もおなじテンポで終われるように
がんばってね

ピアノランド―こちらもじかいしあげにしましょう

中間部から練習してね

終わりましょう


O田さん
連符のところは数学と思って

数をこなして考え方のコツをつかみましょう。
次回は視唱とピアノ、両方やります


あっこちゃん
ハノン―もうちょっとテンポを上げて


左手だけで練習してみてね。
ソナチネ―2楽章は付点のところのリズムだけ気をつけて

3小節目ではトーンアップしているので、出だしよりもはっきりとした
音を出してね

できれば3楽章の譜読みも始めましょう。(ショパンの3ページ目
よりこちらを優先

ショパン―右手の細かい指使いは、忠実に守って譜読みしましょう。
半音階の長いパッセージは3232の指使いでlegatoに

piu mossoのところは、フレージングに注意して、右手の1拍目の
音をはっきりとひきましょう

ようにね
