小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

9/29(土)のレッスン♪

2007年09月29日 | Weblog


 Pちゃん
  きょうはうんどうかいがえんきになって、ざんねんだったね
  らいしゅうがんばってね
  パレード―とってもよくれんしゅうしましたね
       おんぷのおなまえ、4ぶおんぷや2ぶおんぷをおぼえておいてね
  ピアノランド―つぎのきょくは、6びょうしをしっかりかぞえながら、スラーに
         きをつけてれんしゅうしてみてね

 かっちゃん
  ゆびのたいそう―はじめたころにくらべて、ゆびのかたちやひきかたが
          とってもよくなりました
          2かんは8ぶんおんぷになって、おとがたくさんふえるけど、
          さいしょはゆっくりと、できるようになったらすこしずつ
          はやくれんしゅうしてみてね
  トンプソン―つぎのきょくは、れんだんのきょくです。
        アウフタクトなのでよくかぞえて、でだしのおとがつよくならないように
        きをつけてね
  ピアノランド―とてもよくれんしゅうしてありました
         つぎのきょくは、ふてんのリズムがでてきます。
         あんまりはやくなりすぎないように、ゆっくりかぞえながら
         かたてずつれんしゅうしてみましょう

 山さん
  バーナム―三和音はしっかりと鍵盤の一番下まで押して、よく響かせましょう。
       準備が早すぎてスタッカートにならないように
       次のオクターブの練習は、下の音が表になるように、リズミカルに
       弾きましょう
  トンプソン―この曲はなるべくレガートに弾いてもキレイなので、一度お家で
        レガートに弾いてみて下さい。
        次の曲は拍子感を大切にしつつも、左手のアクセントがポイント
        なので、忘れずにしっかり付けましょう
  ショパン―最後の演奏はとてもフレーズ感が出ていてキレイでしたよ
       フレーズの変わり目で飛び込まないように、逆に大きく息を吸って、
       よく歌って下さい

 T野さん
  ハノン―左手の3,4指、7番でよく練習しましょう
      11番は付点の2種類のリズムで
  ソナチネ―テンポをもう少し上げて、強弱やスラー、スタッカートなど、
       全体的を通して生き生きとメリハリのある仕上がりになるよう、
       頑張りましょう
  チャイコ―「夢」の方も譜読みお願いします
       ワルツは中間部から両手で練習してみて下さい。特に左手は、
       左だけで暗譜するつもりでよく練習を

 ゆいちゃん
  ゆびのたいそう―かわいいたまごがはいって、かっこいいおててでひけるように
          なりましたね
          つぎは2きょくがんばってね
  トンプソン―なめらかにつなげてひくのがじょうずになりました
        つぎのきょくもスラーにきをつけて、1,2,3とかぞえながら        れんしゅうしましょう
  ピアノランド―8ぶおんぷのむずかしいところもじょうずにひけていました
         つぎのきょくにもなが~いスラーがついているね
         スラーのおわりではいちどてをはなして、あたらしいスラーを
         ひくようにしましょう

 O田さん
  視唱―視唱は、音程が正確に取れるようになりましたね。
     伴奏も、いろんな和声のパターンで弾いてみて下さい。
     和音にも挑戦してみましょう
  ピティナ―3拍子の3拍目は重くならないように、upの状態で
       軽く弾きましょう。
       次の曲は、右手の細かいフレージングに注意して下さい

 ゆうとくん
  ゆびのたいそう―ふてんのリズム、とってもがんばったね~~
          きょうはとってもじょうずにひけていました
          これからも、レガート、スタッカート、ふてんのリズムの
          れんしゅうをしてみてね。
  ピアノランド―8ぶおんぷがでてきました はやいところもがんばって
         じょうずにひけました
         ひだりてがピアノにくっつかないように、かっこよくおててを
         じゅんびしてひきましょう
  トンプソン―これからこのテキストもやってみようね
        がんばれたら3きょく、れんしゅうしてみましょう

 としきくん
  ハノン―れんぞくのれんしゅうは、とちゅうでお休みを入れないでつづけて
      ひきましょう(さいごまでおなじテンポでひくことが
      とってもたいせつ
  パレード―りょうてでれんしゅうしましょう!
       1はくずつ音符をよく見て、ゆっくり練習して下さい
  紡ぎ歌―もう少し、片手ずつの練習をがんばってからりょうてで合わせましょう。
      まずは左手から リズム、指使い、どちらも注意して下さい。
      ばんそうが強くならないように、メロディーをよくきいてね