Pちゃん
こひつじ―3つのポイント
3しょうせつめから4しょうせつめは、みぎてもひだりてもきらないで
つなげること、5しょうせつめのみぎてのゆびづかい、さいごの
しょうせつの2はくめのおやすみをまもるようにきをつけてね
エチュード―こちらのきょくのれんしゅうもはじめましょう
とにかく、かたてずつゆっくり まずはリズムから
かぞえながら、みぎてのいっぽんのおゆびでリズムをたたいて
れんしゅうしてみてください
かっちゃん
バスティン―とってもよくひけています
すこし、テンポをあげようね
3だんめ、1はくめのアクセントをもうすこしはっきりとつけましょう
みぎのページ、1かいめと2かいめでもうすこしきょうじゃくの
さをつけようね。
ひだりてがメロディーのときのみぎてを、もっとよわくひくように
しましょう
あめ―3だんめの2しょうせつめ、リズムにきをつけてね
りょうてであわせてれんしゅうしてみましょう
あめのしずくのように、ポン ポン とかろやかにひきましょう
グルリットのきょくは、4ぶおんぷのところ、あんまりみじかくなりすぎないで、
もうすこしていねいにおくようなかんじで
できたら、アリエッタのふよみをはじめましょう
T野さん
ハノン―手の位置が深く沈まないように気をつけましょう
10番は左右ずれないように、12番は最初の音のアタックをもう少し強めに
インヴェンション―次の曲のテーマが3小節という変わった曲です。
拍子やリズムが取りづらいかもしれませんが、2段目の左手は
音符の長さの違いを正確に表現しましょう。
ソナチネ―フレーズとフレーズのつなぎ方をよく練習して下さい
レガートで優美なモチーフとスタッカートの軽快なモチーフの対比が
この曲の魅力なので、はっきりと表現しましょう
もう少しだけテンポを上げて、仕上げに向けて頑張りましょう
ゆうとくん
ピアノランド―つぎのきょくは8ぶんの6びょうし
ポッポー ポッポーのところがはやくならないように、よく
かぞえてれんしゅうしてね
さいごの2しょうせつはやさしくレガートに
トンプソン―おにいちゃんとのれんだん、いきがあっていてふたりともとても
じょうずにひけました
つぎのきょくは、ひだりてがみぎてをとびこえてたかいおとをひきます
メロディーがきれいにつながってきこえるように、なめらかにひきましょう
ゆびのたいそう―1かんしゅうりょうおめでとう
つぎは2かんにはいります
おとがたくさんふえるけど、おゆびをよくうごかしてれんしゅう
しましょう
山さん
ギロック―2ページ目から練習して下さい
左右の手の位置が近いので弾きにくいところもありますが、36小節目
などは、弾き易い指使いに変えても構いません
3ページ目は音域も上って音も増えて、盛り上がるところです
充分歌って楽しく弾きましょう
シューベルト―注釈をよく読んで、弾き方を研究して下さい。
まずは1ページ目だけでいいので、片手ずつゆっくりと譜読み
しましょう
ゆいちゃん
ゆびのたいそう―あたらしいきょくになれてきたら、レガートでひくときに
ものすごーくゆっくりひいたり、はやくひいてみたり、いろいろな
テンポでひいてみましょう
とちゅうではやくなったりおそくなったりしないようにきをつけてね
トンプソン―つぎのきょくも、アウフタクトの4ぶんの3びょうし
さいしょはおゆびいっぽんずつで、リズムのれんしゅうからやって
みましょう かならずさいしょの1はくめにアクセントを
つけるようにしてね
ピアノランド―つぎのきょくは、ちょっとさみしいかんじのするきょくです
3しょうせつめと4しょうせつめは、スラーにきをつけてふたつめの
おとをよわくひくようにしましょう
スラーのきれめではてをはなしてね
(わ)まなちゃん
ゆびのたいそう―つぎは、2しゅるいのリズムでれんしゅうしてみてね
のばすおとにアクセントをしっかりつけましょう
トンプソンもピアノランドもヘちょうちょうの8ぶんの6びょうしです
トンプソンのきょくはアウフタクトなので、よくかぞえてひきはじめましょう。
ピアノランドは、こうはんかられんしゅうしてね。ゆっくりかぞえてひけば、
すぐにひけるとおもいます
ひだりてははんおんかいなので、ゆびづかいにきをつけてはんおんずつおりて
きましょう
さいごのグリッサンドとげんこつはげんきよくひこうね