9/14(金)のレッスン♪

　みなみさん
　　一泳ぎしてきたせいか、今日はとっても爽やかな演奏でしたね
　　うみ―内声だけ取り出して弾いてみましょう　次に内声と左手だけで
　　　　　弾いてみて、最後にメロディーも一緒に合わせてみて下さい。
　　　　　自然な息継ぎができるようにブレスを入れて、弾き歌いしてみましょう
　　ツェルニー―5，6番はスタッカートのところを飛び過ぎないように気をつけて
　　　　　　　　「切るだけ」という意識で、軽く弾きましょう
　　　　　　　　7番も全体的なトーンを１ランク落として、かわいらしくひいて
　　　　　　　　下さい

　Tiffany氏
　　ハノン―両手です　左手首が下がらないように
　　　　　　テンポアップして仕上げましょう
　　バイエル―もう一息！　特に後半、迷わないように繋がりをスムーズに
　　　　　　　３音ずつのフレーズを独立させて弾くようにしましょう。
　　トンプソン―変ホ長調の温かい曲調を生かして、柔らかくレガートに演奏
　　　　　　　　しましょう
　　　　　　　　練習あるのみです。

　Ｎ子さん
　　ひっさしぶりでしたね～
　　バーナム―あんまり頑張らないで、もっと楽ちんに、腕の力を抜いて弾きましょう
　　　　　　　新しいグループに入ります。和音の指使いに注意してください
　　バスティン―ト長調でスムーズに弾けるようになったら、ハ長調に移調して
　　　　　　　　みましょう
　　リヒナー―ゆっくりと丁寧に譜読みを始めましょう
　　　　　　　とにかく左手　左手だけで全部暗譜するようにがんばって
　　　　　　　下さい

　Tiffany氏、Ｎ子さん、運動会のお弁当、がんばって作りましょうねぇ～

9/13(木)のレッスン♪

　cozyさん
　　バーナム―グリッサンドの練習は、爪を傷めないようにあんまりがんばらなくて
　　　　　　　いいですよ
　　　　　　　テンポと2小節目の３連符のリズムに気をつけましょう
　　トンプソン―次の曲は、1拍目を通常よりもっと強くはっきりとアクセントを
　　　　　　　　付けて下さい
　　　　　　　　反対に2，3拍目は軽く、ポンポンと
　　パレード―意外に難しい曲でしたが、特にメロディーのところはリズムも良く、
　　　　　　　良い仕上がりになりました
　　　　　　　次の曲は同じ音が続くところが多いですが、拍子をよく数えて
　　　　　　　リズミカルに弾きましょう

　Ｎ野さん
　　ハノン―アクセントをはっきりつけることが重要なポイントです
　　　　　　左手から練習して下さい。
　　トンプソン―次の曲に進まなくてもいいですと言いましたが、マクダウェルの
　　　　　　　　方はまだそんなに譜読みを進んで頂かなくてもいいので、もし
　　　　　　　　余裕があったら次の曲に進んでみて下さい。
　　カバレフスキー―後半が特にリズムが取りづらいと思いますが、全体的には
　　　　　　　　　　大分まとまってきました。
　　　　　　　　　　1小節ごとについているスラーを生かして、一つ一つのフレーズを
　　　　　　　　　　丁寧に弾くようにしましょう
　　　　　　　　　　強弱も少し意識して、仕上げがんばりましょう

　そうちゃん
　　ゆびのたいそう―８ぶおんぷばっかりのきょくなので、すこしはやめのテンポで
　　　　　　　　　　れんしゅうしましょう
　　　　　　　　　　ふてんのれんしゅうのときは、なるべくレガートにひこうね
　　トンプソン―アウフタクトのきょくのアクセントがしっかりついていて、とても
　　　　　　　　よかったです　あんまりつよすぎるとメロディーが
　　　　　　　　こわれてしまうので、もうすこしよわいアクセントでもいいよ
　　　　　　　　きょくのさいごまで、しっかりかぞえるようにしようね
　　ピアノランド―つぎのきょくは♯がふたつついているのできをつけてね
　　　　　　　　　おとをつけてひくまえに、おうちでリズムのれんしゅうを
　　　　　　　　　してみてね。

　ゆいちゃん
　　ゆびのたいそう―まえのきょくと、こうはんがすこしちがうのできをつけて
　　　　　　　　　　れんしゅうしてね。スタッカートでやってみてください
　　パレード―ひっこしがじょうずになりました
　　　　　　　あともうひといきだね　じかいこそ、しあげにしましょう
　　ロマンス―ひだりてのわおんの音をまずよくよんで、一つ一つのわおんが
　　　　　　　パッとひけるようにれんしゅうしてください

　ＩＫＵ
　　ハノン―れんぞくの練習はだいぶんスムーズにできるようになったね
　　　　　　じかいは左手のほうをがんばってやってみてください。
　　トンプソン―８ぶんの６びょうしをよくかぞえながら、テンポを上げて
　　　　　　　　しあげにしましょう
　　　　　　　　さいごのフレーズだけ、遠くからきこえるようにピアニッシモで
　　　　　　　　ひきましょう
　　パレード―さいごにやったようなリズムの練習を、おうちでもやってみてね
　　　　　　　左手の指使いに注意しましょう

9/12(水)のレッスン♪

　Ｋ子さん
　　ハノン―25,26の左手の練習は続けて下さい
　　　　　　頑張らないで弾きましょう
　　バイエル―よく練習されましたね
　　　　　　　次の曲は、タイトル通りのイメージを想像して、譜読みしてみて下さい
　　ツェルニー―左手を見ないように
　　　　　　　　左の和音を１小節単位で取って、右手のメロディーをよく聴くように
　　　　　　　　して下さい
　　ロンド―右手の３倍、左手の練習をしましょう


　(わ)まなちゃん
　　ゆびのたいそう―つぎはりょうてであわせます　テンポはすこし
　　　　　　　　　　はやめにね
　　トンプソン―ひだりては、ふたつのパターンのばんそうだよね
　　　　　　　　いろわけしてみましょう
　　　　　　　　ラからはじまるわおんはみずいろで、ソからはじまるわおんは
　　　　　　　　まなちゃんのすきないろでしるしをつけてみてね
　　パレード―３びょうしのひょうしをよくかぞえながら、りょうてでれんしゅう
　　　　　　　してみましょう
　　ピアノランド―とってもキレイにしあがりました　
　　　　　　　　　あんぷもじょうずにできたね
　　　　　　　　　ピアノランドはおやすみして、ようせいのきょくのれんしゅうに
　　　　　　　　　はいってください

　りょうくん
　　ハノン―もしかして、先生のいえでしかひいてなくない
　　　　　　おうちでもがんばってすこしでもれんしゅうするようにしてね
　　パレード―がんばってれんしゅうしたね～
　　　　　　　あんぷもばっちりできていて、よいえんそうでした
　　　　　　　つぎのきょくは、１ぱつごうかくをめざそう
　　ピアノランド―こちらもごうかく、おめでとう
　　　　　　　　　りょうくんも、はっぴょうかいのきょくのれんしゅうにはいろうね

　りのちゃん
　　どーなつのきょく、おうちでがんばってれんしゅうしたから、とっても
　　じょうずにひけましたね　せんせい、びっくりしました
　　つぎのきょくは、たーあーとのばすおとがでてくるので、くろいおんぷと
　　しろいおんぷにきをつけて、れんしゅうしてみましょう

　
　　
　　

9/11(火)のレッスン♪

　ご心配＆ご迷惑をおかけしましたぎっくり腰ですが…
　　　　　　　　連日の鍼治療＆サラシグルグル巻きが効いたのか、劇的に
　　　　　　　　回復し、痛みもほとんどなくなりました
　　　　　　　　整骨院通いはまだ続いていますが、レッスンに支障はなくなり
　　　　　　　　ました　ありがとうございます～

　しーちゃん
　　ハノン―左手のれんぞくのれんしゅうからやってください
　　ツェルニー―スラーのついているところとスタッカートの音をはっきり
　　　　　　　　くべつしてひくようにしましょう
　　トンプソン―つぎのきょくは、右手のいどうがおおいので、サッとひっこしが
　　　　　　　　できるように右手のれんしゅうをがんばりましょう
　　人形―今日やったように、左手の下の音だけをとっていくれんしゅうをやって
　　　　　ください。
　　　　　右手は１６ぶおんぷのリズムにきをつけて、数えながられんしゅうしてね

　manya
　　ハノン―7番、だんだんよくなってきました
　　　　　　左手の練習をしっかりやりましょう
　　トンプソン―２小節ずつ練習してね　できるようになったら、次の
　　　　　　　　２小節に進んで下さい。
　　ブルグミュラー―練習がんばったね　先週とはぜんぜんちがったね
　　　　　　　　　　中間部から練習して、とくに１かっこの前と２かっこのところが
　　　　　　　　　　スムーズにできるように、そこだけとりだして練習して下さい
　　　　　　　　　　強弱やクレッシェンド、ディミヌエンドもわすれないでね

9/8(土)のレッスン♪

　Ｐちゃん
　　かたてずつ、バッチリれんしゅうできていたね
　　せんせいといっしょにれんしゅうしたら、りょうてでひいたときも
　　みぎてだけのスタッカートがうまくひけるようになったね
　　つぎのピアノランドのきょくは、リズムにきをつけて、かたてずつ
　　れんしゅうしましょう

　Ｔ野さん
　　ハノン―7番がやっぱり、4，5指のところで流れがちです
　　　　　　7番だけ取り出して、片手ずつ拍子を取りながらもう一度練習
　　　　　　して下さい。
　　ソナチネ―終盤のスケールが続くところは指使いを決定して、滞りなく流れる
　　　　　　　ように練習しましょう。
　　　　　　　もう少し前向きなテンポで、展開部から練習して下さい。
　　カバレフスキー―中間部でテンポが走りやすいです
　　　　　　　　　　それぞれのテーマを独立させ、テヌート、スタッカートを
　　　　　　　　　　はっきり弾き分けましょう。
　　チャイコ―左手はバスの音と和音を分けて練習して下さい。和音は指使いに
　　　　　　　注意
　　　　　　　右手のシンコペーションは、アクセントの付いている音を長めに
　　　　　　　しっかりと弾きましょう

　ゆうとくん
　　ピアノランド―とってもキレイにれんだんできたね～
　　　　　　　　　つぎのきょくはまた４ぶんの３びょうしです。
　　　　　　　　　１，２，３とかぞえながられんしゅうして、１のおとは
　　　　　　　　　ちょっとつよくひいてみてね
　　ゆびのたいそう―３ばんや４ばんのおゆびがぺっちゃんこにならないように、
　　　　　　　　　　かっこいいおててのかたちをつくってひいてみてね

　おかあさん
　　今日は音ちゃんもがんばりましたね～
　　ハノン―次の曲に進みますが、左手だけで練習して下さい。手が疲れるよう
　　　　　　だったら、少しテンポを落としても構いません
　　モシュコ―シンコペーションの多声部メロディーと広い音程間の連打という
　　　　　　　大きく二つの要素がある曲です。
　　　　　　　やっぱり後半から終盤が、声部それぞれのメロディーを出すのが
　　　　　　　難しいので、横のラインでも練習しながらゆっくりさらって下さい。
　　シューベルト―こちらも多声のハーモニーがバランス良く響くように、
　　　　　　　　　メロディーをよく聴きながら丁寧に音を拾って下さい。
　　　　　　　　　スラーやフレーズの指示もかなり細かいですし、スタッカート
　　　　　　　　　はアクセントの意味を持つものが多いので、きちんと表現
　　　　　　　　　できるように意識しましょう。

　山さん
　　バーナム―４つ進みましょう
　　トンプソン―次の曲は、2拍子のように感じて、二つの音にまたがるスラーと
　　　　　　　　アウフタクトのフレーズ感に気をつけて下さい
　　ショパン―とてもよく譜読みできています
　　　　　　　でも、本当の曲作り、音楽作りはここから
　　　　　　　まず、柔らかく、オブラートにくるまれたような音の質に統一
　　　　　　　しましょう
　　　　　　　打鍵のスピードを殺すように、手首を使わないで弾くようにしましょう。

　かっちゃん
　　ゆびのたいそう―おゆびのかたちやひきかたが、とってもよくなってきました
　　　　　　　　　　あまり、てをフリフリしないようにきをつけてれんしゅうしてね
　　トンプソン―へいたいさんのきょくは、アウフタクトのひょうしと、リズムが
　　　　　　　　むずかしいね
　　　　　　　　１，２，３，４とさいごまでかぞえながられんしゅうしてみてね。
　　　　　　　　１はくめにはアクセントをつけるようにしましょう
　　ピアノランド―つぎのきょくは、まずリズムのれんしゅうをして、つぎに
　　　　　　　　　かたてずつ、かぞえながられんしゅうしてみてね
　　　　　　　　　みぎてもひだりてもじょうずになったら、いっしょにあわせて
　　　　　　　　　ひいてみよう

　(い)ゆいちゃん
　　ゆびのたいそう―スタッカートのれんしゅうのときは、もうちょっとげんきな
　　　　　　　　　　おとでひいていいですよ
　　トンプソン―つぎは４びょうしのきょくと、３びょうしのきょくだね
　　　　　　　　スラーにきをつけて、なめらかにひきましょう
　　　　　　　　きれているところでは、てをはなしてね
　　ピアノランド―じょうずにあんぷできたね
　　　　　　　　　つぎのきょくは８ぶおんぷがでてくるので、さいしょはリズムの
　　　　　　　　　れんしゅうをしてください
　　　　　　　　　おとをつけてひくときは、まずゆーーっくりとれんしゅうしてね

　としきくん
　　おんがくドリルのしゅくだい、やりましたかぁ～～？
　　ハノン―右と左がきちんと合うように、拍のあたまをいしきしてひきましょう。
　　　　　　けんばんのいちばん下までしっかりおしてね
　　パレード―とってもよくなりました
　　　　　　　こうはんがもうひといきだね　「さっかみっち～」への
　　　　　　　はいりかたをよくれんしゅうしてね
　　　　　　　いちばんさいごのだんは、リズムがくるってはやくならないように、
　　　　　　　よくかぞえて元気に終わりましょう
　　ピアノランド―これももうひといきだね
　　　　　　　　　ちゅうかんぶの、3，4しょうせつ目をよくれんしゅう
　　　　　　　　　４しょうせつめの強弱をぜったいにつけてください
　　　　　　　　　ものすごくじゅうようなポイントです
　　　　　　　　　じかいこそ、しあげにしましょう

　Ｏ田さん
　　視唱―Bassの音を取っていく練習は有効ですね
　　　　　メロディーを五線譜におとしておいて下さい
　　ハノン―次のリズムは極端に、最初の音を長く、速い音は装飾音符のように
　　　　　　一気に弾きましょう。
　　ピティナ―次の曲はフレーズ感と拍子感を大切に、弱拍が重くならないように
　　　　　　　気をつけて下さい
　　　　　　

9/7(金)のレッスン♪

　今日は台風のため、レッスンは後日に振替えとなりました
　日時は個別にご相談させて頂きます

　Tiffany氏のみ、レッスンを行いました。
　　台風の中、よくがんばって来て下さいました
　　でも練習してないっっっ
　　もう発表会の曲に入りますので、トンプソンとバイエルは早々に
　　仕上げましょう
　　発表会の曲は、やっぱり予備曲と合わせて2曲、練習しましょう

9/6(木)のレッスン♪

　cozyさん
　　バーナム―3度の和音進行の練習です。
　　　　　　　1曲目は、アップダウンの
　　　　　　　タッチをしっかり練習して下さい
　　　　　　　2曲目は、二つの音がピタッと揃うように気をつけましょう
　　トンプソン―出だしのところは、上に向かってどんどんクレッシェンドして
　　　　　　　　下さい
　　　　　　　　強弱のメリハリをつけて、歯切れよく仕上げましょう
　　パレード―難しい曲ですが、もう一息です
　　　　　　　フレーズの変わり目がうまくつながるように、部分的に取り出して
　　　　　　　練習して下さい。
　　　　　　　いつも最初から練習しないで、いきなり途中から弾き始めるように
　　　　　　　しましょう。
　　　　　　　「さっかみっち～」のところから練習して下さい。
　　　　　　　
　Ｎ野さん
　　ハノン―次の曲は、3つのリズムパターンの練習をまずやって下さい。
　　　　　　ちょっと長いですが、３つセットでがんばりましょう
　　トンプソン―全体的には大分スムーズに流れるようになってきました
　　　　　　　　2，3拍目がやや重くて強いので、1拍目をしっかりと、それ以外は
　　　　　　　　軽く、non legatoで弾きましょう
　　　　　　　　モーツァルトなので優雅に～
　　カバレフスキー―片手ずつの練習の時も、必ず拍子を取りながら弾くように
　　　　　　　　　　しましょう　裏拍の方は裏らしく弱く、弾いて
　　　　　　　　　　下さい。特に最後の4小節はよく練習しましょう

　そうちゃん
　　おんぷをよむのが、とってもはやくじょうずになったね
　　ゆびのたいそう―ひだりてはいっしょうけんめいひいていると、いっぱい
　　　　　　　　　　ちからがはいって、てくびがぺっちゃんこになってしまうので、
　　　　　　　　　　よわいおとでいいから、てのかたちにきをつけてれんしゅう
　　　　　　　　　　してね
　　トンプソン―つぎのきょくはアウフタクトのきょくです。
　　　　　　　　ひきはじめるまえによくかぞえて、１はくめにはアクセントを
　　　　　　　　つけようね。
　　ピアノランド―「ぽっぽー　ぽっぽー」のところをよくかぞえてね。
　　　　　　　　　スラーやおやすみなど、きをつけるところがたくさんあるけど、
　　　　　　　　　げんきにひくところややさしくひくところをくふうして、れんしゅう
　　　　　　　　　してみてね

　ゆいちゃん
　　ゆびのたいそう―あたらしいきょくにはいります。
　　　　　　　　　　つぎのきょくも、左は1-5、右は5-1のゆびづかいではじまる
　　　　　　　　　　のできをつけてね
　　ピアノランド―つぎのきょくは、みぎてのなが～いスラーにちゅういして、
　　　　　　　　　りょうてでれんしゅうしてください。
　　パレード―ひっこししたところかられんしゅうしてね
　　　　　　　テンポをもっと上げて、らいしゅうはれんだんしてしあげにしましょう

　ＩＫＵ
　　ハノン―もっともっとテンポが上がるように、くりかえして練習してね
　　トンプソン―つぎの曲は、リズムに注意
　　　　　　　　最初はゆっくりと数えながら練習しましょう。スラーを守ってね
　　パレード―だいぶんよくなってきたよ
　　　　　　　「わたしは～　げんき～」のところをがんばって
　　　　　　　２しょうせつずつくりかえしながら練習してね。
　　　　　　　いつもはじめからひかないで、「さかみち～」のところや、とちゅうから
　　　　　　　練習するようにしてください。
　
　　

9/5(水)のレッスン♪

　Ｋ子さん
　　ハノン―25,26を連続で　力が指先からストレートに鍵盤の
　　　　　　底まで伝わるように、指がバタバタ舞わないように気をつけましょう
　　バイエル―6/8らしく、一小節を２拍で取るように前向きなテンポで仕上げましょう
　　　　　　　クレッシェンド前はボリュームを落としてから上行に入りましょう
　　トンプソン―こちらもcresc.を効果的に表現して、スケールが多用されている
　　　　　　　　特徴を出すようにするともっと豊かになります
　　　　　　　　暗譜で仕上げましょう
　　ツェルニー―左右のバランスに注意して、左を控え目に
　　　　　　　　右のアクセントは、もっともっとはっきりと弾きましょう

　(わ)まなちゃん
　　ゆびのたいそう―つぎのリズムは、ふてんのところとふつうの８ぶおんぷの
　　　　　　　　　　ところのリズムのちがいをはっきりとひきましょう。
　　トンプソン―右手は、たまに２ぶおんぷが４ぶおんぷのながさにならないように
　　　　　　　　きをつけてね
　　　　　　　　左手だけのれんしゅうをもうすこしがんばってから、りょうてで
　　　　　　　　あわせてみてね
　　パレード―タイのところのリズムにきをつけて
　　　　　　　れんしゅうするときに、ママにてびょうしをしてもらうとひきやすいかも
　　　　　　　おねがいしてみてね
　　ピアノランド―３しょうせつめから４しょうせつめにはいるところと、
　　　　　　　　　７しょうせつめと８しょうせつめをよくれんしゅうして、
　　　　　　　　　こんどのレッスンのときにれんだんしようね

　りょうくん
　　ハノン―しんのあるしっかりした音で、かたてずつ練習してね
　　　　　　つぎはぎゃくの付点のリズムで
　　パレード、ピアノランドともに…せんしゅうのコメントとおんなじ～
　　　　　　どちらもしあげのだんかいにきているので、手のいどうのところを
　　　　　　よくれんしゅうして、らいしゅうこそあんぷでしあげましょう

　りのちゃん
　　これからいっしょにピアノのれんしゅうをしていこうね
　　「たんたんたん」や「たたたんたん」のりずむのれんしゅうや、どーなっつの
　　きょくを、おうちでもがんばってれんしゅうしてみてね
　　らいしゅうはのーとに「ど」のおとをかいてみようね

9/4(火)のレッスン♪

　やってしまいました、3度目のギックリ腰
　起き上がったり立ち上がったりが最も辛く、なかなか次の体勢に
　入れません
　レッスンには支障ないようにしていますが、「あいたたたた…」
　と漏れることがありますが、お許し下さい…

　しーちゃん
　　ハノン―いすをもうすこし後ろにさげて、ひじをゆったりとかまえましょう。
　　　　　　左手のれんぞくのれんしゅうを、すこしテンポを上げてがんばってみて
　　ツェルニー―フレーズからつぎのフレーズにうつるときのかわりめを、
　　　　　　　　とくによくれんしゅうしましょう
　　　　　　　　そこだけなんかいもくりかえしてれんしゅうして、スラスラ
　　　　　　　　ひけるようになったらさきにすすみましょう
　　ピアノランド―テンポをおとして、もうすこしゆったりとうたうように
　　　　　　　　　ひいたほうがキレイだとおもいます
　　　　　　　　　左右のテーマがきちんとおはなしするように、はっきりと
　　　　　　　　　ひいてください。強弱やリタルダンドもつけて、しあげましょう
　　人形―「おどり」のぶぶんの左手だけれんしゅうしてみてね

　manya
　　ハノン―４ばん、もういちどよくふくしゅうしましょう
　　　　　　ほかのきょくも、ゆびづかいに注意ね
　　トンプソン―ふ読みをもうすこしカンペキにしてから、両手で合わせてみてね
　　　　　　　　音がとぶところは、パッとひっこし先に手がいどうできるように
　　　　　　　　気をつけてね
　　ブルグミュラー―「ソミレド」のところと「ソファミレ」のところがあるので
　　　　　　　　　　注意してふ読みしましょう
　　　　　　　　　　中間部のところからりょうてで練習してみてね～　

9/1(土)のレッスン♪

　
　Pちゃん
　　たんたかたーんのリズム、とっても上手に弾けました
　　パレードの次の曲は、シンプルな伴奏とメロディーという両手の基本の形です。
　　右手はスタッカートの弾き方に気をつけて練習して下さい。
　　慣れたら両手で合わせてみましょう

　T野さん
　　ハノン―手首が低く、肘から先が固定されて固まっている感じです
　　　　　　手首のポジションを少し高めに、1歩1歩力を抜いて鍵盤の上を歩くように
　　　　　　弾きましょう。
　　ソナチネ―二つの音にまたがる小さなスラーを、一つ一つ丁寧に、
　　　　　　　しっかり表現しましょう。
　　　　　　　展開部以降を頑張って、来週は最後まで行きましょう
　　カバレフスキー―テンポの取り方に気をつけて
　　　　　　　　　　ゆっくりでいいので、リズムが狂わないように注意して下さい。
　　　　　　　　　　レガートな部分はほとんどないので、一つ一つの音をはっきりと
　　　　　　　　　　弾きましょう。
　　チャイコ―左手は指使いに気をつけて、1拍目をしっかりと長めに。
　　　　　　　右手はよく数えて、リズムに注意して下さい。シンコペーションが
　　　　　　　続いても、1拍目の所在は常に明らかにしておきましょう

　ゆうとくん
　　ゆびのたいそう―１はくめのおんぷをよーくみて、すこしつよくひいてみようか
　　　　　　　　　　スタッカートのれんしゅうは、あんまりとびすぎないように
　　　　　　　　　　きをつけてね
　　ピアノランド―３びょうしのきょくでしたが、じょうずにリズムをとって
　　　　　　　　　ひけていました
　　　　　　　　　つぎのきょくはまた４ぶんの４びょうしだけど、１，２，３，４
　　　　　　　　　とかぞえながらひくれんしゅうをしてみてね

　おかあさん
　　久しぶりのレッスンとなりました
　　ハノン―21番よりEsでさらってみてください。
　　モシュコ―お疲れ様でした～でもまだまだ続きます
　　　　　　　次の曲は、左手の5指をしっかり支えにして、手首を使って歯切れ良く
　　　　　　　演奏しましょう。右手は指使いに注意して少し速いテンポで和音を
　　　　　　　取っていきましょう・
　　シューベルト―指の腹を使って、タッチ自体を変えて柔らかい音を出す工夫を
　　　　　　　　　しましょう
　　　　　　　　　c-mollの部分は、細かいパッセージの箇所を付点等でリズム
　　　　　　　　　練習をして下さい。

　山さん
　　バーナム―ペダルを踏む場合は指を早めに離して次の準備に移れますが、
　　　　　　　あまり短かすぎないように、ある程度はしっかり響かせましょう。
　　トンプソン―ショパンもそうですが、音程の幅をよく感じて表現を工夫して
　　　　　　　　みましょう。次の曲は、2段目のスラーを大切に…
　　ショパン―音色があまりダイレクトにならない方がきれいです。
　　　　　　　基本的にはP（ピアノ）で、自然なメロディーの流れに委ねる感じで
　　　　　　　一つ一つの音を奏でていきます。
　　　　　　　ペダルなしで、歌うように演奏しましょう

　かっちゃん
　　ゆびのたいそう―ふてんのリズムのときは、ながいおとはいっぱいのばしてね。
　　　　　　　　　　がんばって２きょくずつれんしゅうしてみてください
　　トンプソン―とてもじょうずにひけていました
　　　　　　　　「ちいさなへいたいさん」は、まずおゆびいっぽんで、リズムの
　　　　　　　　れんしゅうをしてからおとをつけてみてね。
　　　　　　　　１，２，３，４とかぞえながられんしゅうしましょう
　　ピアノランド―１かんしゅうりょうおめでとう
　　　　　　　　　２かんのあたらしいきょくは、「たんたかたーん」のリズムに
　　　　　　　　　きをつけて、りょうてでれんしゅうしてみてね
　　　　　　　　　あたらしいがくふ、よういしておくからね～

　(い)ゆいちゃん
　　ゆびのたいそう―ふてんのリズム、とってもじょうずにできていてびっくり
　　　　　　　　　　しました
　　トンプソン―つぎのきょくは、みぎてとひだりてがまじってでてきたり、おとが
　　　　　　　　とんだりするので、まずおんぷをよくよんでかられんしゅうしてね
　　ピアノランド―とってもスピードアップしてひくことができたね
　　　　　　　　　つぎのきょくは、おうたのかしもよんでみて、げんきよくひいた
　　　　　　　　　ほうがいいか、それともしずかにやさしくひいたほうがいいか、
　　　　　　　　　かんがえてみてね

　としきくん
　　ハノン―はやさにばかり気をとられてしまうと、左右が合わなくなってしまうので、
　　　　　　はくのあたまできちんと音が合うようにきをつけてれんしゅうしてみてね。
　　パレード―せんしゅうにくらべてとってもよくなりました
　　　　　　　ぜんそうの最後の２小節、とくに左手をよくれんしゅうしてね。
　　　　　　　「あるこ～う　あるこ～う」のところは、きってひきましょう。
　　　　　　　じかいしあげをめざして、最後の部分もおなじテンポで終われるように
　　　　　　　がんばってね
　　ピアノランド―こちらもじかいしあげにしましょう
　　　　　　　　　中間部から練習してね　最後は元気よく、どうどうと
　　　　　　　　　終わりましょう

　Ｏ田さん
　　連符のところは数学と思って　慣れです、慣れ。
　　数をこなして考え方のコツをつかみましょう。
　　次回は視唱とピアノ、両方やります

　あっこちゃん
　　ハノン―もうちょっとテンポを上げて７～９、がんばって
　　　　　　左手だけで練習してみてね。
　　ソナチネ―２楽章は付点のところのリズムだけ気をつけて
　　　　　　　３小節目ではトーンアップしているので、出だしよりもはっきりとした
　　　　　　　音を出してね
　　　　　　　できれば３楽章の譜読みも始めましょう。（ショパンの３ページ目
　　　　　　　よりこちらを優先）
　　ショパン―右手の細かい指使いは、忠実に守って譜読みしましょう。
　　　　　　　半音階の長いパッセージは３２３２の指使いでlegatoに
　　　　　　　piu mossoのところは、フレージングに注意して、右手の１拍目の
　　　　　　　音をはっきりとひきましょう　二つ目の音が強くならない
　　　　　　　ようにね