市民の森の田んぼのあぜを歩いていたら、赤とんぼに
出会いました。
そのあぜはコンクリートで覆われていて、自然のあぜで
ではありませんが、水路に面しているのでとんぼが
気持よさそうに飛んでいました。
私の目の前に赤とんぼが止まりました。
正確には私が歩いてきためにとんぼが驚いて
飛び上がって、またあぜに止まったようです。
カメラを出して赤とんぼに近づけたら、
赤とんぼはイヤイヤをするように飛び上がりました。
とんぼはもとの場所に戻ってくる習性を知っていたので
ガッカリしませんでした。
長い腕を伸ばしてカメラを近づけましたが、20センチが限度でした。
赤とんぼは何回か飛び上がりましたが、
危険のないことを見抜いているのか、
飛んでは戻り、飛んでは戻りを楽しむように繰り返していました。
その日は存分にとんぼと楽しいひと時を送ることができました。
出会いました。
そのあぜはコンクリートで覆われていて、自然のあぜで
ではありませんが、水路に面しているのでとんぼが
気持よさそうに飛んでいました。
私の目の前に赤とんぼが止まりました。
正確には私が歩いてきためにとんぼが驚いて
飛び上がって、またあぜに止まったようです。
カメラを出して赤とんぼに近づけたら、
赤とんぼはイヤイヤをするように飛び上がりました。
とんぼはもとの場所に戻ってくる習性を知っていたので
ガッカリしませんでした。
長い腕を伸ばしてカメラを近づけましたが、20センチが限度でした。
赤とんぼは何回か飛び上がりましたが、
危険のないことを見抜いているのか、
飛んでは戻り、飛んでは戻りを楽しむように繰り返していました。
その日は存分にとんぼと楽しいひと時を送ることができました。