ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

庭にできたシモバシラ(霜柱)

2012年12月11日 | 日記


今朝関東地方ではこの冬一番の冷え込みでした。
庭のシモバシラという植物が見事に氷結していました。
例年より一か月早い霜柱を見て驚いています。

花の管理人は冬を迎えて枯れ草を取り除いていましたが
シモバシラの枯れ草だけは残していました。
一見枯れ草に見えますが、茎の維管束の中の水が凍って茎の外へと
伸び出したものが霜柱のように見えるのがシモバシラの名前の由来です。
水を持ち上げるのは茎の表皮で、どの茎にも待ち上げる力がある
わけではないようです。
持ち上げる力があるのは最初の2,3回です。



関東地方では高尾山のシモバシラがよく知られています。
以前観察会で12月下旬に高尾山に行ったら暖冬でシモバシラが
見られませんでした。
花は9月末から10月はじめにかけて咲きますが目立たないです。
思いがけず早いシモバシラが見られましたが、今年の冬は
寒さがきびしそうです。

シモバシラのその後
12月12日のシモバシラの冬の花で、花がやや小さくなりました。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。