

熟した柿がなくなってから野鳥が何を食べるか、注目して
いたらヒヨドリがトウネズミモチの黒い実に群がっていました。
ネズミの糞に似たねずみ色の実からこの名がつきました。
トウネズミモチには食べごろがあり、例年1月に野鳥が
食べますが今年は時期が早まりました。
寒波が早く来て実が熟したのでしょう。
帷子川沿いにトウネズミモチが数多く植えられていますが、
1本の成木に成った数千個の長楕円形の黒い実を
ヒヨドリなどが群れできてほぼ一週間で食べ尽くします。
そのあと野鳥たちは何を食べるか心配になります。
ヒイラギの丘にトウネズミモチが約10本ありましたが、
先日行ったら全部伐採されていました。
風除けになっていたはずですが、畑は見通しがよくなり
野鳥が集まる環境でなくなりがっかりしました。