五月は火曜日が五週あるので、2日のジャズピアノのレッスンがお休みに。
だからというわけか今の課題曲“NOW’S THE TIME”のアドリブを五つも(ぎゃっ)つくっていかなければならない。
しかし、意欲ばかり空回りして、どれも気に入らない。
どうしても自分の好きなフレーズが出てしまい、似たり寄ったりに。
アドリブ、インプロヴィゼーションは奥が深く難しい。
学ぶことは真似ることだとか。
まぁ焦らずに、沢山の音楽を取りあえず聴きましょうか。
今、小曽根真の“TREASURE”を聴き、先日ロジャースで買ったキャンティ(いちおうDOGCなんだけれど、値段が嫌に安かった)を飲みながらパソコンを叩いている。
おまけに、夫にアルチューと揶揄された。
ワインごときで言われたくないわい。
気がつけばこの一年近く、家族の次々の入院、手術で一年以上コンサートもライブも行っていない。
コンサートも昨年のSTINGが最後。
クラシックのコンサートもゼロ。
行きたい気持ちはあっても、何故か気が引けてるのは何故だろう。
そして明日から親友が所属している伝統工芸日本金工展が三越で始まる。
案内状を頂く度に、「彼女は芸術家として第一線でがんばっているんだ」と思い、少しわたしの胸が痛むのだ。
そんなことを思う必要はないのだけれど、すべてに中途半端だった自分をどこか卑下している自分がある。
自分を御するのも難しい。
だからというわけか今の課題曲“NOW’S THE TIME”のアドリブを五つも(ぎゃっ)つくっていかなければならない。
しかし、意欲ばかり空回りして、どれも気に入らない。
どうしても自分の好きなフレーズが出てしまい、似たり寄ったりに。
アドリブ、インプロヴィゼーションは奥が深く難しい。
学ぶことは真似ることだとか。
まぁ焦らずに、沢山の音楽を取りあえず聴きましょうか。
今、小曽根真の“TREASURE”を聴き、先日ロジャースで買ったキャンティ(いちおうDOGCなんだけれど、値段が嫌に安かった)を飲みながらパソコンを叩いている。
おまけに、夫にアルチューと揶揄された。
ワインごときで言われたくないわい。
気がつけばこの一年近く、家族の次々の入院、手術で一年以上コンサートもライブも行っていない。
コンサートも昨年のSTINGが最後。
クラシックのコンサートもゼロ。
行きたい気持ちはあっても、何故か気が引けてるのは何故だろう。
そして明日から親友が所属している伝統工芸日本金工展が三越で始まる。
案内状を頂く度に、「彼女は芸術家として第一線でがんばっているんだ」と思い、少しわたしの胸が痛むのだ。
そんなことを思う必要はないのだけれど、すべてに中途半端だった自分をどこか卑下している自分がある。
自分を御するのも難しい。