投票依頼

2010年07月10日 | diary
明日は参院選挙。
夫は期日前投票をして、私も一緒に行くはずだった旅行に、いつもの友人たちと出かけていった。

最近は、その期日前投票に行く人が、私の周囲でも多くなった。
当日の暑さや天候の不順さを避けようと、好きな日や時間を選べるのが良いかもしれない。

今朝のこと、隣のご主人から選挙応援の電話があった。
早い話、投票依頼。
このご主人、手作りの機関紙をご近所の郵便受けにいれるほどの熱心さ。
党への忠誠は半端じゃなさそう。

私は投票する気など、まるで無いのに
「ハイ、わかりました」と、
さも入れるような口ぶりの自分に、テキトーだなと思いつつ、
隣近所のおつきあいの円滑の為、テキトーでヨロシと思い。

ところが、夕刊を取りに行ったら、またもポストに入っていた、手作り機関紙。
ご近所の中には、わざわざ投函を断りに行く人もいるらしいが、私は読まずに、即、屑篭へ。

うちのポストは屑篭じゃないの…と、又も思いつつ。
コメント (2)
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