垣根涼介の「ラティーノ・ラティーノ」読んだ。この人の小説は二冊読んだことがあるが、この本は取材のため訪れたコロンビア、ブラジルの紀行本。
メキシコはシティ、カンクンなど何度も行ったことがあるが、あまり危険とは思わなかった。しかしコロンビア、ブラジルは麻薬、殺人が日常茶飯事で恐そうや。コロンビアでサルサ?微妙・・・。
メキシコはシティ、カンクンなど何度も行ったことがあるが、あまり危険とは思わなかった。しかしコロンビア、ブラジルは麻薬、殺人が日常茶飯事で恐そうや。コロンビアでサルサ?微妙・・・。