おはようございます。
関東地方は今日もの予定ですが、ワタスのお腹はです。
朝からどーもスミマセン
食い意地の罰が当ったのか、へそ出して寝てたのかは不明ですが、なんだかね~
これで痩せるならまぁ我慢もできるけど、たいした効果はないという・・・。
あんっ 帰らないでぇ~
今日はムッフー鼻息 なメニューですよっ
-献立-
チキンライス~海南鶏飯風~
パッタイ
日本はまだまだ寒いけど、心はukiukiwakuwakuトロピカルな晩ご飯です
塩麹蒸し鶏deチキンライス~海南鶏飯風~
実はこう見えて、非常に心配症なワタス。
塩麹蒸し鶏の出来栄えが気になって、もう一度作ってみました
やっぱり漬け込まなくても軟らかくておいしかったyo 安心した~
今回はムネ肉がほぼ1枚残ってたので、チキンライス風が作れないもんかと試してみました
こちらは過去に作った自分で言っちゃう絶品チキンライス(簡単な作り方あり)ですが、ワタスが一番好きなペナンのFATTY LOH CHICKEN RICEの味を見本に作っています。
(ダークソイソースを使う店が多い中で、ごま油+砂糖+醤油という日本人が慣れ親しんだ味の中華風ソイソースが特徴)
今回もこのチキンライスをベースに作ってみました
<材料> 2人分
気持ち硬めに炊いたご飯 茶碗2杯
おろし生姜 小さじ1
ごま油 小さじ1弱
塩麹蒸し鶏の蒸し汁 大さじ2
塩麹蒸し鶏 1枚弱
茹でたもやし 少々
キュウリの薄切り 1人3枚
中華風ソイソース
醤油 大さじ1 砂糖 大さじ1/2 ごま油 大さじ1/2強 蒸し鶏の蒸し汁 小さじ1程度
チリソース
アレンジ① スイートチリソース 小さじ2~3 豆板醤・ナンプラー・レモン汁 各少々
アレンジ② チリソース 小さじ2~3 ナンプラー・レモン汁 各少々
アレンジ③ 手作りスイートチリソース
<作り方>
1.塩麹蒸し鶏の蒸し汁を茶漉しで濾しておく
※冷えた蒸し鶏を使う場合は、容器ごと湯煎して温めてから使う
(数十秒電子レンジで温めてもよいが、温め過ぎに注意→肉が硬くなる)
2.各ソースを作る
醤油ダレは砂糖が溶けるように湯煎しておくと良い
3.ご飯をボウルに入れ、おろし生姜、ごま油、蒸し汁をご飯にかけてよく混ぜる
ご飯をボウル内に散らすように広げ、ラップをせず、電子レンジで1分強加熱する(500w)
(途中で1度混ぜると良い)
→水分を飛ばして現地のパサパサ(パラパラ)風に仕上げる
よく混ぜて、お皿に盛る
4.ご飯の上にキュウリと水気を絞ったもやしをのせ、食べやすい大きさに切った蒸し鶏をのせる
5.ソイソースを蒸し鶏の上からやや多めにかけ、チリソースを蒸し鶏につけながらいただく
ムッハー
マヂうまし
やばすぎるぅ~
チキンライスは、下処理した鶏肉を蒸して、鶏ガラスープでご飯を炊いて・・・と手間暇がかかりますが、なんちゃってでも十分おいしいじゃないっ
同じ味よ、同じっ
レンチンなんちゃってご飯でも、炊き込みとほぼ同じ材料を混ぜているので、炊き込みに負けないくらい風味は出てるし、なんたって味の決め手はやっぱり中華風のソイソースですね!
チキンがなくても、このソースとご飯だけでもおいしいっ(爆)
もちろんチキンにかけるともっとおいしい
ワタスが好きなチキンライスはパサつかない鶏もも肉だと思い込んでましたが、ムネ肉でも全然OKでした
塩麹蒸しになってるのでチキン自体の味が良く、気になるほどパサパサもしてません。
手間がかかると思って何年もチキンライスを作ってなかったけど、これからは頻繁に食べられそうです
チキンライス専用に塩麹蒸し鶏を作る場合は、砂糖と塩麹をすり込む段階で、おろし生姜を一緒にすり込むといいかもしれませんね
(その場合は、ご飯に入れる生姜は省く)
なんなら、長葱の青い部分と一緒に加熱したら、もっと風味が出ていいかも
言ってしまったからには、自分でも試してみないとね~
ついつい値引きされてると買ってしまう変わった商品
チキンライスはマレーシア風ですが、タイ料理を添えちゃいました
え? 喰いすぎってか
確かに
どうせ偽物風かマズイかのどっちかでしょ?
と、期待せずに作ったんだけど、 ぉぃ
おいしかった (爆)
豚バラ肉を使ったし、海老も入れたし、おいしくて完食ぅ~
180円のお買い得品でしたっ
ただね?
これはパッタイじゃございやせん
パッタイは甘酸っぱいんだけど、これはちーっとも甘酸っぱくないのよ
ワタスは甘酸っぱいパッタイが嫌いなので、むしろラッキーだったんだけどね~
なら買うなよってね
もしかしたら次こそは好きな味に出会えるかも?と、常に冒険するワタス
ペナンであれ食べたこれ食べたという話を最近聞き、ペナン飯が食べたい熱が急上昇してヤバかったんですが、これで少し落ち着きましたっ
危ねぇ危ねぇ
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いつもありがとうございます
春を楽しむ和風料理レシピ
関東地方は今日もの予定ですが、ワタスのお腹はです。
朝からどーもスミマセン
食い意地の罰が当ったのか、へそ出して寝てたのかは不明ですが、なんだかね~
これで痩せるならまぁ我慢もできるけど、たいした効果はないという・・・。
あんっ 帰らないでぇ~
今日はムッフー鼻息 なメニューですよっ
-献立-
チキンライス~海南鶏飯風~
パッタイ
日本はまだまだ寒いけど、心はukiukiwakuwakuトロピカルな晩ご飯です
実はこう見えて、非常に心配症なワタス。
塩麹蒸し鶏の出来栄えが気になって、もう一度作ってみました
やっぱり漬け込まなくても軟らかくておいしかったyo 安心した~
今回はムネ肉がほぼ1枚残ってたので、チキンライス風が作れないもんかと試してみました
こちらは過去に作った自分で言っちゃう絶品チキンライス(簡単な作り方あり)ですが、ワタスが一番好きなペナンのFATTY LOH CHICKEN RICEの味を見本に作っています。
(ダークソイソースを使う店が多い中で、ごま油+砂糖+醤油という日本人が慣れ親しんだ味の中華風ソイソースが特徴)
今回もこのチキンライスをベースに作ってみました
<材料> 2人分
気持ち硬めに炊いたご飯 茶碗2杯
おろし生姜 小さじ1
ごま油 小さじ1弱
塩麹蒸し鶏の蒸し汁 大さじ2
塩麹蒸し鶏 1枚弱
茹でたもやし 少々
キュウリの薄切り 1人3枚
中華風ソイソース
醤油 大さじ1 砂糖 大さじ1/2 ごま油 大さじ1/2強 蒸し鶏の蒸し汁 小さじ1程度
チリソース
アレンジ① スイートチリソース 小さじ2~3 豆板醤・ナンプラー・レモン汁 各少々
アレンジ② チリソース 小さじ2~3 ナンプラー・レモン汁 各少々
アレンジ③ 手作りスイートチリソース
<作り方>
1.塩麹蒸し鶏の蒸し汁を茶漉しで濾しておく
※冷えた蒸し鶏を使う場合は、容器ごと湯煎して温めてから使う
(数十秒電子レンジで温めてもよいが、温め過ぎに注意→肉が硬くなる)
2.各ソースを作る
醤油ダレは砂糖が溶けるように湯煎しておくと良い
3.ご飯をボウルに入れ、おろし生姜、ごま油、蒸し汁をご飯にかけてよく混ぜる
ご飯をボウル内に散らすように広げ、ラップをせず、電子レンジで1分強加熱する(500w)
(途中で1度混ぜると良い)
→水分を飛ばして現地のパサパサ(パラパラ)風に仕上げる
よく混ぜて、お皿に盛る
4.ご飯の上にキュウリと水気を絞ったもやしをのせ、食べやすい大きさに切った蒸し鶏をのせる
5.ソイソースを蒸し鶏の上からやや多めにかけ、チリソースを蒸し鶏につけながらいただく
ムッハー
マヂうまし
やばすぎるぅ~
チキンライスは、下処理した鶏肉を蒸して、鶏ガラスープでご飯を炊いて・・・と手間暇がかかりますが、なんちゃってでも十分おいしいじゃないっ
同じ味よ、同じっ
レンチンなんちゃってご飯でも、炊き込みとほぼ同じ材料を混ぜているので、炊き込みに負けないくらい風味は出てるし、なんたって味の決め手はやっぱり中華風のソイソースですね!
チキンがなくても、このソースとご飯だけでもおいしいっ(爆)
もちろんチキンにかけるともっとおいしい
ワタスが好きなチキンライスはパサつかない鶏もも肉だと思い込んでましたが、ムネ肉でも全然OKでした
塩麹蒸しになってるのでチキン自体の味が良く、気になるほどパサパサもしてません。
手間がかかると思って何年もチキンライスを作ってなかったけど、これからは頻繁に食べられそうです
チキンライス専用に塩麹蒸し鶏を作る場合は、砂糖と塩麹をすり込む段階で、おろし生姜を一緒にすり込むといいかもしれませんね
(その場合は、ご飯に入れる生姜は省く)
なんなら、長葱の青い部分と一緒に加熱したら、もっと風味が出ていいかも
言ってしまったからには、自分でも試してみないとね~
ついつい値引きされてると買ってしまう変わった商品
チキンライスはマレーシア風ですが、タイ料理を添えちゃいました
え? 喰いすぎってか
確かに
どうせ偽物風かマズイかのどっちかでしょ?
と、期待せずに作ったんだけど、 ぉぃ
おいしかった (爆)
豚バラ肉を使ったし、海老も入れたし、おいしくて完食ぅ~
180円のお買い得品でしたっ
ただね?
これはパッタイじゃございやせん
パッタイは甘酸っぱいんだけど、これはちーっとも甘酸っぱくないのよ
ワタスは甘酸っぱいパッタイが嫌いなので、むしろラッキーだったんだけどね~
なら買うなよってね
もしかしたら次こそは好きな味に出会えるかも?と、常に冒険するワタス
ペナンであれ食べたこれ食べたという話を最近聞き、ペナン飯が食べたい熱が急上昇してヤバかったんですが、これで少し落ち着きましたっ
危ねぇ危ねぇ
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