

【秋の名残りの落葉】

「ご覧なさい。綺麗でしょう?」 アンは急いで言葉を続けた。 「1年は本のようなものね、マリラ。 春 のページは菫とさんざしに書かれているし、 夏 は薔薇に 、秋 は楓のもみじ葉に、 冬 は柊と常緑樹にね」 【「エミリーはのぼる」 第1章】 |

【膨らんだ 「水仙」】

今日も太陽を伴っての
1日の始まりとなりました。
今朝も如露の水は、
凍っていました。
ただ体感的には昨日よりは
若干、暖かい気がします。
それにしても・・
気が付けば冬枯れ状態の庭。
年末には葉っぱの紅葉も
含めて、まだまだあちこちに
彩りが感じられた庭でしたのに。
長いこと咲いていた
チェリー・セージの赤い花も
ボッグセージの青い花も
今では姿を消し・・。
美しい檸檬イエローに
染まった紫陽花の葉は見るも
無残な状態で地に落ちて。

さて、厳しい寒さが続いているとは言え、年が改まり、
新春、迎春・・などの文字に触れますと、心、華やぎ浮き立ちますね。
そんな中でも秋の名残りの、今では黒くなった枯れ落葉を押しのけ、
新芽を出さんとしている植物の逞(たくま)しさ。あやかりたいものです。
そうそう冒頭の写真。しばし、晩秋に想いを馳せて。
年末に訪れた京都の雑貨屋さんのディスプレイを真似たものです。
秋に収穫した紅葉した葉っぱ(桜、柿等)のポプリを
透明の袋に入れ、硝子鉢に。それを立て掛け、額に見立てたものです。
ただ、誤算は写真画像よりも実物の方が素敵な事。
1つには光線のせいでもあるのですが、妙に赤っぽくて。
(因みにレースのリボンの色は実際はグリーン)
今度、もう1度撮り直す事にして我慢です。
ポプリはざっくり編んだ、レースのサシェスに入れてもいいですね。