【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

古道具と手仕事の温もり空間

2013-01-23 19:21:23 | 私の手作り夢時間










「あたし、継ぎ物って好きじゃないわ」
アンは憂鬱そうに言いながら、
仕事籠を探し出し、
赤や白の菱形の布をうず高く積んだ 前に、
ほっと溜息を着いて座った。
「物によっては縫物も
面白いかも知れないけど、
継ぎ物にはちっとも 想像の余地 がないわ。
継ぎ目から、又継ぎ目へと、
いつまで行ってもきりがないんですもの。
でも無論、遊んでばかりいて、
他に何もしない、どこの誰でもない
ただのアンより、継ぎ物をしている
グリン・ゲイブルスのアンの方がいいわ・・・」
                  【「赤毛のアン」 第13章】


   



   今日は、晴れたり曇ったりの空になりました。
  昨日もそうですが、気温は今日も高め。
  ストーブを消している時間がありますから。















    さて、この所、せっせと廃物利用に精? を出している私。
  実は例の 「マリラの三つ編みマット」 だって、最初の頃は、
  わざわざ新しい布地を切り裂いて作っていたものです。

   でも、ちょっとした発想の転換で・・
  いいえ、マリラリンド夫人 の時代に遡ってみれば、
  いらない物を使う・・というのは、ある意味当然の事ですね。

   と言ってもこちらの布地は古着ではありませんけれど。
  パッチワークの三角や四角を切り取った後の残り裂。

   それを使うのですから1つの型は、より小さくなります。
  それこそ、うず高く積まれている端切れ。
  それに耐えうるパターンは、「ログキャビン」 でしょうか。

   縫い合わせるだけなのですから、
  アンの言うように、「想像の余地」 はないかも知れません。

   本来なら捨てる運命にある物をもう1度使うのですから、
  これだって立派な廃物利用ですね。

   ただ三つ編みマットもそうですが、
  どういう訳か、その端切れ類、使っても使っても一向に減る気配がない事。

   それどころか益々、増えた気さえして。
  七不思議の1つです。