



「それから ティリー・ポルター は 午後ずっとビーズの指輪を はめさせといてくれたの。 あの屋根裏部屋にある古い針山から 真珠玉を少し取って指輪を 作ってもいいこと?」 【「赤毛のアン」 第15章】 |



引き続き、暖かい朝となりました。
朝の空(上2枚)からは
厳しい寒さを連想しますが、
寄せて返す波の如く、
見る見る間にその雲の
波は引き、太陽燦々。
それでも外に出た折に、
意外にも風の冷たさに
驚いたものです。
今はやんでいますが、
おまけに風もあって。
そうそうほんの一瞬ですが風花も。
どうやら寒くなりそうな予感。
風と言えば・・。
こちらは普段、ほとんど吹かない
ものですからつい 「アンの世界!」
~なんて思う始末。それにしても
“風からアンの世界を連想するなんて・・・”
今度は自分自身に苦笑。何をやっているんだか。


さて、相も変わらず 『アンの世界』 に、どっぷり浸かっている私。
ついつい年も忘れて、いつしか童心に戻っています。
童心に戻る手っ取り早い方法・・
こんなビーズ(指輪、その他)ではないでしょうか。
と言いながら肝心の指輪が写っていません。
お皿の真ん中に載せているのですが・・。
いつもこうなのですよね、私って。
ビーズを始めて、まず最初に、おっかなびっくり? 作るのは指輪。
例え大人になって作ったとしても少女の日の夢や憧れが
一杯、詰まっている気がします。
ほとんど初心者の段階で作るのですから作品的には
たどたどしくても、そんな所が又、いいのではないかと。
それこそ、“手作りの温もり” ですものね。
そう言えば、リンド夫人 も真っ青の友人のキルターなどは、
「針目が曲がっている所に手作りならではの味わいがある」
と本気で言っていますもの。
ところで、ビーズの指輪は、アヴォンリーの女の子達の間では大変な宝物でした。
ティー・ポールターの指輪は、どんな色だったのでしょう・・?
きっと今日の空のような水色だったに違いありません。