【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

マリラの吐息

2013-01-09 18:00:18 | 私の手作り夢時間








すみれの丘の白い窪みの上で
西の空が炎のように赤く燃え、
アンは居間の暖炉に
岩楓の薪を燃やして座っていた。
灯火というものは
いつ見ても美しいものだとアンは思った。
それはいたずら好きで、
思いもかけない事をする。
部屋の一部がぱっと現れ、又去った。
絵が浮かび出て、又消えた。
影が潜んだり、跳ね出したりした。                 
               【「炉辺荘のアン」 第12章】


   冬日和が続きます。そして引き続き暖かい朝。
  尤も今晩辺りから冷え込み強くなるそうですけれど。

   こんな風に記しながら・・
  昨日のブログ記事ではありませんが、
  私自身、お天気好きは相当なものだな・・と思う次第です。

   食事の前菜のように、その日のお天気の話題は、
  スムーズに本題に入って行けるものですから、
  欠かせないものになっています。





   さて、 マリラ の三つ編みマット。
  随分長い事、
  放り出していたものです。

   いかにも気分屋の私らしい
  のですが、再び取り出しました。
  それと言いますのも・・。

   『アンの世界』 では、
  1人1人がそれぞれ精一杯、
  生活を楽しんでいます。

   家の中も外も、
  自分の手で生み出したものに
  囲まれて暮らしています。
  落ち着いて、そして生き生きと。

   リンド夫人 を筆頭に、
  アンダイアナ も。

   勿論、マリラもですが、
  マリラの代表的なものが
  前述の三つ編みマットという訳です。その素材。

   初めは捨てる寸前のパンティストッキングから靴下、
  やがて足りなくなりますと、今度はバッサ、バッサと古着を裂(さ)いて。

   従って配色はバラバラですが、そこは我慢して。
  それに敷物ですから、どうしても気に入らない時には、
  どこだって使い道はありますから。

   ただ、だんだん大きくなるに従って1周するのに、
  大層な時間がかかるようになり、なかなか進みません。
  尤もレース編みほどではありませんが・・。

   次は、いつやめるかですが、もう暫く続けてみようかと。
  本来は、上記のような暖炉の前に敷くのが1番良いのですが・・。

   この三つ編みマットの長所は、床に敷いた時、
  ずれが少ないように思います。重みがあるからでしょうね。