【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

恵みの香り草

2013-01-18 19:36:56 | ハーブと香り雑学






「みんな雪が降り出してよ」
・・・家に帰って来たフィルが告げた。
「庭の散歩道一面にこの上なく美しい
小さな星形や十字形があってよ。
これまであたし、雪びらが
こんなに美しいものだということに
気が付かなかったわ。
単純生活ではこんな事にも
気を留めるゆとりがあるものなのね。・・・」                    
                 【「アンの愛情」 第17章】



   厳しい寒さが続きます。
  日本海側のみならず、
  九州の福岡などでも
  雪が降ったそうですね。

   こちらも朝方、チラチラ
  風花が舞っていました。

   晴れた寒い日に咲く 「風花」。
  でも、それ止まり。
  積もる程は降りません。

   こんな有様ですから、
  フィル の言う小さな星形や
  十字形を見る事は出来ません。

   でも、ロマンティックな
  風花が咲いたのですから、
  良しとしましょう。

   ところで、やっと開いた水仙。
  こちらの世界は、どのように・・?

   私の目にはどうしても、
  おずおずと・・渋々・・? という風に見えてしまって。
  寒さには強い水仙ですが、それでもあまりの寒さに驚いたかも知れませんね。
   




   
   
   さて、晴れてはいても風花が咲く、
  今日のような寒い日は、ついつい家の中に引っ込んでしまいますね。

   こんな時、アン でしたなら・・。
  薪がパチパチと燃える暖炉の前で、美味しい冬林檎を頬張る事でしょう。

   では、私は・・? “そうだ、香りと戯れましょう”
  ~とばかりに、いそいそと? ポプリ詰めを。
  1つは薔薇、もう1つはローズゼラニウムを。

   寒い今年ですが、なかなか地上葉が萎れなかったローズゼラニウム。
  思い切って先日、切り取りました。春に再び新芽を出させるために。
  その葉っぱを一部乾かし、レースのサシェス詰めにしたという訳です。

   アッという間に1月も既に半ばを越えました。
  目まぐるしく早いテンポの生活。

   ハイテクによる合理的性が追求される生活だからこそ、
  ほっと心を休めるひと時(空間)が欲しくなります。

   だからなのでしょうか・・手を掛ける、
  アナログの生活が妙に懐かしくて。
  それに浸るのも私の “ほっと空間” です。