ロンドン移動後初日の今日はオカルト研究会の日?
ストーン・ヘンジに行くぞ!
母親から、英国に行くならば是非とも見てみたいとのリクエストがあったのがきっかけでスケジュールを
組むことにした。
それではと、フッキー(日向冬樹君のこと)に負けず、ストーン・ヘンジの調査に出かけることにした。
ホテルは朝食がついているのだが、電車の時間もあるので、食べずに出発。
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Russell Squareから地下鉄でWaterlooへ移動するのだが、途中の駅で車内放送があり乗客が結構
降りはじめたので二度目の車内放送をまじめに聞くと、土曜日はWaterlooに停車しないので、ここで
他の路線に乗り換えろと言っている!
やばい!
そそくさと、電車を降りて乗り換えをする。
良かった!
Waterlooでの余裕をみて早めにホテルを出たので、慌てずにすんだ!
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と言うことで、無事にWaterlooへ到着。
予約した列車の時間までは余裕があるので、駅構内のスーパーで朝食を調達し、列車に乗り込む。
テーブル席ではなかったが、満席ではなかったのでゆっくりと移動できたのは運が良かったかも?
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予定通りにSalisburyへ到着!
ここからバスでストーン・ヘンジへ移動することになっているので、バス停を探してうろついていると、
ストーン・ヘンジ・ジャンパーを着込んだオヤジが声を掛けてきた。
バスのチケットとストーン・ヘンジへの入場チケットをセットで販売しているとのこと。
選択肢はないので、購入!
ほどなく、二階建てのバスが駅前にやってきた。
とにかく大きなバスで、細い田舎町の道路をあちらこちらと、観光案内をしながら目的地へ向かう!
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テレビでした見たことがない「ストーン・ヘンジ」が目の前に!
天気は悪かったのだが、それがまたいい雰囲気で神秘的!
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でも、石はもう少し大きいと思っていた・・・
ただ・・・寒くって、寒くって
実際に手で石に触れることは出来ないのだが、もう少し近づけても良いのではないだろうか?
結構離れた場所に張られたロープの周りを音声案内を聞きながら一周する。
なんだか旧式の携帯電話と言うか、無線機のような感じの音声案内機だが、日本語も選べるのが助かった。
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帰りは途中のバスセンターで途中下車。
目的は野外マーケット!
行きのバスから見えたので、帰りは絶対に寄るつもりだった。
バス内の案内では、土曜日に出るマーケットのようなので、運が良かったかも?
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ワックスやオイル等のメンテナンス用品を扱っている屋台があり、2ストオイルも数種類あったのだが、
どうにも美味しそうになかったので、やめた・・・
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気に入ったのが、このチーズ屋さん!
カマンベールを買ったのだが、なんと1ポンド!(170円くらい)
これが、うまかった!
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Salisburyは、静かな田舎町でのんびりと街中を歩いて、ヨーロッパの雰囲気が楽しめた。
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写真は唯一遭遇した旧い?2スト車だが、たぶんYB100になるのか?
問題は帰りの電車の時間!
余裕を見すぎたようで、3時間以上の待ち時間が・・・
指定席を予約しているのだが、駅員に席の変更を頼んだが、当日では新たに予約は出来ないとのこと。
でも次の列車は空いているようなので、自由席で問題なさそう。
と言うことで、テーブル席で余裕の帰路についた。
まぁ、毎度のことでバタバタだったが目的は達成できたので、良しとしよう。
あ~、疲れた!
ストーン・ヘンジに行くぞ!
母親から、英国に行くならば是非とも見てみたいとのリクエストがあったのがきっかけでスケジュールを
組むことにした。
それではと、フッキー(日向冬樹君のこと)に負けず、ストーン・ヘンジの調査に出かけることにした。
ホテルは朝食がついているのだが、電車の時間もあるので、食べずに出発。
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Russell Squareから地下鉄でWaterlooへ移動するのだが、途中の駅で車内放送があり乗客が結構
降りはじめたので二度目の車内放送をまじめに聞くと、土曜日はWaterlooに停車しないので、ここで
他の路線に乗り換えろと言っている!
やばい!
そそくさと、電車を降りて乗り換えをする。
良かった!
Waterlooでの余裕をみて早めにホテルを出たので、慌てずにすんだ!
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と言うことで、無事にWaterlooへ到着。
予約した列車の時間までは余裕があるので、駅構内のスーパーで朝食を調達し、列車に乗り込む。
テーブル席ではなかったが、満席ではなかったのでゆっくりと移動できたのは運が良かったかも?
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予定通りにSalisburyへ到着!
ここからバスでストーン・ヘンジへ移動することになっているので、バス停を探してうろついていると、
ストーン・ヘンジ・ジャンパーを着込んだオヤジが声を掛けてきた。
バスのチケットとストーン・ヘンジへの入場チケットをセットで販売しているとのこと。
選択肢はないので、購入!
ほどなく、二階建てのバスが駅前にやってきた。
とにかく大きなバスで、細い田舎町の道路をあちらこちらと、観光案内をしながら目的地へ向かう!
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テレビでした見たことがない「ストーン・ヘンジ」が目の前に!
天気は悪かったのだが、それがまたいい雰囲気で神秘的!
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でも、石はもう少し大きいと思っていた・・・
ただ・・・寒くって、寒くって
実際に手で石に触れることは出来ないのだが、もう少し近づけても良いのではないだろうか?
結構離れた場所に張られたロープの周りを音声案内を聞きながら一周する。
なんだか旧式の携帯電話と言うか、無線機のような感じの音声案内機だが、日本語も選べるのが助かった。
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帰りは途中のバスセンターで途中下車。
目的は野外マーケット!
行きのバスから見えたので、帰りは絶対に寄るつもりだった。
バス内の案内では、土曜日に出るマーケットのようなので、運が良かったかも?
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ワックスやオイル等のメンテナンス用品を扱っている屋台があり、2ストオイルも数種類あったのだが、
どうにも美味しそうになかったので、やめた・・・
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気に入ったのが、このチーズ屋さん!
カマンベールを買ったのだが、なんと1ポンド!(170円くらい)
これが、うまかった!
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Salisburyは、静かな田舎町でのんびりと街中を歩いて、ヨーロッパの雰囲気が楽しめた。
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写真は唯一遭遇した旧い?2スト車だが、たぶんYB100になるのか?
問題は帰りの電車の時間!
余裕を見すぎたようで、3時間以上の待ち時間が・・・
指定席を予約しているのだが、駅員に席の変更を頼んだが、当日では新たに予約は出来ないとのこと。
でも次の列車は空いているようなので、自由席で問題なさそう。
と言うことで、テーブル席で余裕の帰路についた。
まぁ、毎度のことでバタバタだったが目的は達成できたので、良しとしよう。
あ~、疲れた!
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