じつは、携帯電話を所有している。
いまさら「実は」と言うほどのことではないのは分かっているが・・・
「実は」電話はあまり好きではない。
特に携帯電話は便利なようで、自分を縛っているとした思えない。
今の時代、持っていない人を探すほうが難しいと思うほど、普及しているに驚いてしまう。
仲間が4人集まると、4台の電話機が終結することになるが、よく考えると電話回線が集結していることだ!(恐ろしい時代だ)
携帯電話サービスが始まった当初は高額な保証金を預けて初めて電話機が手元に来たものだ。
しかも、通話料金は驚くほど高かったと記憶している。
僕が初めて携帯電話を所有したのは1990年ころで、移動通信の「ミニモ」だったと思う。
関東地方しか通話が出来なかったので、仕事で遠方の現場に行くときはまったく役に立たなかった。
仕事で公衆電話(これも死語になりつつある?)のない場所に行くときには非常に重宝したが、その分圏外(これも死語?)になったときの不便さが目立った。
最近は通信網の発達で、圏外になることに関してあまり気を使わなくなっているが、そのぶんどこにいても連絡が取れてしまうといった弊害?も出ている気がする。
もっとも、僕は夜になると電源を切ってしまうので、電話で起こされることはないんだけどね!
・・・て言うか、子供(学生も含む)に携帯は必要なのか?
いまさら「実は」と言うほどのことではないのは分かっているが・・・
「実は」電話はあまり好きではない。
特に携帯電話は便利なようで、自分を縛っているとした思えない。
今の時代、持っていない人を探すほうが難しいと思うほど、普及しているに驚いてしまう。
仲間が4人集まると、4台の電話機が終結することになるが、よく考えると電話回線が集結していることだ!(恐ろしい時代だ)
携帯電話サービスが始まった当初は高額な保証金を預けて初めて電話機が手元に来たものだ。
しかも、通話料金は驚くほど高かったと記憶している。
僕が初めて携帯電話を所有したのは1990年ころで、移動通信の「ミニモ」だったと思う。
関東地方しか通話が出来なかったので、仕事で遠方の現場に行くときはまったく役に立たなかった。
仕事で公衆電話(これも死語になりつつある?)のない場所に行くときには非常に重宝したが、その分圏外(これも死語?)になったときの不便さが目立った。
最近は通信網の発達で、圏外になることに関してあまり気を使わなくなっているが、そのぶんどこにいても連絡が取れてしまうといった弊害?も出ている気がする。
もっとも、僕は夜になると電源を切ってしまうので、電話で起こされることはないんだけどね!
・・・て言うか、子供(学生も含む)に携帯は必要なのか?