DT250橙1の腰下作業の続き
シフトリンケージ周りの構造がツイン系と微妙に異なっていたので各部の確認をしながらの作業
プライマリードライブギアのナットは簡単に緩んだけどスプロケットのナットが手強かった
締め付けだけの問題ではなくナットが変形しているのがね
ソケットがうまく勘合しない
しかたがないので変形している箇所を削って緩めることができた
やすりの手作業だったので時間ばかりかかっちゃう
この傷だとタガネなんかで叩いたんだろうなぁ
可哀そうに・・・
アーマチュアを外してコイルベールも外していく
これで腰下を下ろす準備は整った?
こちら側も液体ガスケットを使った形跡がある
YD0008