遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

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語り部のたわごとですが 頭痛はこのせいか.....

17号は直角に2回 曲がっています。 こんなことあり?

台風は地震とおなじように気象兵器になります。

HAARPを使いマイクロ波を当てます。すると温度があがり可降水量が上がります。気象操作されたかどうかはMIMICでわかります。

MIMICは、世界地図上に可降水量を色で示したもので何らかの気象操作があれば、地図上に線などで示されます。

HAARPはいまやアメリカだけでなく あっちにもこっちにもあります。世界中が気象兵器で戦争をはじめたらいったいどうなるでしょう。

17号に操作をしたのはいったいだれか? 18号の動きもおかしい。


MIMICによる台風4号映像→ こちら  赤い線

台風15号映像 → こちら 青い線

台風15号も → こちら



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お昼頃から 異常を感じています。事務所のひと二名 TEL先の保険の方も同じ症状  頭頂部への圧迫感  目の奥のしびれ

気持ちのわるさ いったいなにが....気圧の変化だけではなさそう



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もし本当なら悲惨。ゲルマで測らなくてもいい飲料水なんて(涙) @bestrongwww: @hatchbee666 きょう川田龍平議員のトークカフェで聞いたのですが、出席者の知人が東京の水道水検査をしたら24bqだったそうです。公式発表とはだいぶ数字が違います

以上

たしかに基準値以下ではあります。「東京の水道水は安全です」というくみこさんのCMがJRにでかでかと貼ってあったその意味が呑めた。



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自民党の石破茂前政調会長(55)は27日、安倍晋三新総裁(58)からの幹事長起用の要請を受諾。国民的な人気を誇る小泉進次郎青年局長(31)を重要ポストで起用したい考えを示した。進次郎氏は26日の総裁選で石破氏を支持しており、石破氏を支える副幹事長に就任する見込み。総裁選では地方の意向に反する形となった安倍新総裁だが、石破氏&進次郎氏とのタッグで万全の選挙態勢を敷く。

ほっほー国民的人気なんてあったんだ.....日本をどん底に堕とした 冥王小泉純一郎の二世に.....



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福島の除染作業から排出される放射能汚染土の最終処分場の最有力候補が、鹿児島県の南大隅町である!」というニュースが8月23日の夕方、突然報道された。その2日後、25日に南大隅町役場にて「南おおすみの自然を守る会:以下、守る会」による反対集会が開催された。

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東京電力福島第一原発事故で発生した「指定廃棄物」の最終処分場候補地に高萩市上君田竪石の国有地が選ばれ、観光などへの悪影響を懸念する草間吉夫市長は27日、断固反対を表明した。市議会も来週中に臨時会を開いて反対の意見書を取りまとめ、国に提出することを決め、反発を強めている。

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原子力資料情報室の西尾漠共同代表に聞いた。

「南の知床」とも呼ばれる自然豊かな大隅半島は、福島原発から1000kmを超える場所だ。

「そんな遠くまでなんでわざわざ船で運んでいくのか。原発事故で人が長い期間住めない所があるわけだから、そこを最終処分場にするほうが合理的だと思います。場所は福島第一原発のすぐ近くがいい

 埋設・管理については?

「廃棄物の詰まったドラム缶の周りをコンクリートで固めて土をかぶせ、約30年ひたすら放射能レベルが下がるのを待つ。『300年管理』すると言うけれど、管理主体の日本原燃そのものが残っているかどうかわかりません」



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以下抜粋

ギリシャのアテネの中心地、シンタグマ広場で「ゴミ箱を漁るより尊厳死を選ぶ」とのプラカードを持ったサラリーマンの焼身自殺というショッキングな事件もあった。

そして、今、スペインでは困窮した一般市民の「ゴミ箱漁り」が社会問題化している。子供連れ夫婦が目立つという。それも普通の労働者が殆どだ。特にスーパーマーケットのゴミが「人気」なので、衛生対策として、スーパー側ではゴミ施設にロックをかけているという。

少し前まではふつうの市民生活を送っていたが、失業で蓄えもアッという間に尽き、教会の炊き出しに並ぶ羽目になった、という点ではアテネと酷似した状況だ。やはりスペインでも、人目を憚り隣町の教会の世話になるという。
かろうじて職を得た人でも、月収は400ユーロ(約4万円)。アテネでは最低賃金が緊縮策で2割カットされ、月収500ユーロであった。

★そこでスペインでは、たまりかねた市長や労働組合幹部がスーパーに押しかけ、カートいっぱいの食料品を持ち出し、困窮市民たちに配る、という事件まで発生したと報じられている。「窃盗罪」で起訴されたが、当人たちに反省の色など全く見られず、「いくばくかの食物を貧した人々に与えることが盗難とされるのなら、私は有罪だ。」と語る。「ねずみ小僧」を彷彿とさせる「義賊」の登場劇であった。

ギリシャやスペインの庶民生活に共通している事が、勝ち組と負け組の二極化だ。その差は、1年分でも現金の蓄えを持っていたか、否かである。勝ち組といっても、1年過ぎれば蓄えは尽くが、少なくとも1年分の「執行猶予」は得られる。その間に、新たな生活の選択肢を模索する時間的余裕は出来る。いきなり隣町の慈善施設に駆け込むことだけは避けられる。

★この事例は日本人にとっても教訓になろう。経済が危機的状況に陥った場合を想定し、普段から1年は家族が暮らしてゆけるだけの普通預金や現金を持つべき。日本の場合、地震リスクがあるから、非常用水と食べ物も欠かせない。有事の缶詰!次に有事の現金!「有事の金」などの資産対策などは、当面の危機を凌いだ後の話だ。



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