不当選挙 これだけのことが自民党にできるとは考えにくいです。官僚もそこまでのハラはない。アメリカの強引な指令が 脅し(おそらく地震)とともにあったというのが語り部のたわごとです。脅しは日本国のことばかりではありません。アメリカCIAには日本の政治家や影響力のあるひとを調査する部署があります。だれでもひとつやふたつ は公にできない傷がある。
石原さんが突然の嵐のように都知事辞任会見をしたのが10/25で そのまえにCCISと会っていたという情報があったように思います。これは未確認ですが。 石原さんも指令を受けていたと見るのが自然。日本人の出席者は赤丸つき売国奴です。石破 林に注意、石破は党内でまったく人気がなく 総裁になれませんでした。
CSISは米国民間シンクタンク。所長が今年10月来日し 「日米が原発の信頼回復必要」 「再生可能エネルギーでは代替不可能。」と進言しました。原発継続はアメリカの意向です。日本政府はアメリカに逆らえません。それで官僚や一部の企業が下働きをして甘い汁 国民の血税をすすっているのです。
アメリカは日本が原発をやめたら困る まずスリーマイル事故以来 新設されていない。今 原発離れが猛烈な勢いで起きている。米国の原発産業は日本がやめると困ります、軍需産業も材料がなくなるから困ります。すべてが金 そのために日本人は国土を穢され そこに住む人たちの健康被害がおきて なおかつ活断層の上に立つ原発になにかあったらと心配しいしい 生きている。アメリカはそんなこと知っちゃいない 日本を使用済み核燃料のゴミ箱にするつもりでしょう。 ついでに原発を地震とセットで恐喝のネタにもしているのではないでしょうか 恐ろしい国ですね。
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つまり 原発 不正選挙 不当逮捕 TPP 恐ろしい人権委員設置法案 みんな アメリカにつながっているのです。
不正選挙の影にCSIS → こちら
以下抜粋
10月29日の3日前の10月26日、ジョン・ハムレCSIS所長は、リチャード・アーミテージ元国務副長官、ジョセフ・ナイ・ハーバード大学教授、マイケル・グリーンCSIS上級副所長とともに、夕方から野田首相を表敬訪問していた。対日戦略部隊の表敬訪問とは、米国による対日内政干渉以外の意味はない。おそらくこの日に、今回の解散総選挙の日程が知らされ、自民党の重鎮にも知らされている。
同じ10月26日の午前8:50分から午後1:45分まで、日本経済新聞社とCSISの共催で、CSISメンバーと、自民党や民主党の重鎮議員を交えて、「指導者交代と日米中トライアングルの行方」と題するシンポジュームが開かれている。出席者は次の面々であった。今から思えば、シンポジュームの議題に含まれる“指導者交代”は、日本の宰相交代も念頭に置いていたかのかと思わざるを得ない。
アメリカ側出席者 (元アメリカ政府要人をつかうのがミソ 表立ってしたら内政干渉ですからね)
○リチャード・アーミテージ氏 元米国務副長官 米戦略国際問題研究所(CSIS)理事
○カート・キャンベル氏 米国務次官補、東アジア・太平洋担当
○マイケル・グリーン氏 米戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長/アジア・日本部長ジョージタウン大学准教授
○ジョセフ・ナイ氏 ハーバード大学教授
○ジョン・J・ハムレ氏 米戦略国際問題研究所(CSIS)所長 兼 CEO 元米国防副長官
日本側出席者
○玄葉 光一郎氏 外務大臣
○前原 誠司氏 国家戦略担当大臣 海洋政策担当大臣 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策・原子力行政・宇宙政策)
○石破 茂氏 自民党幹事長
○林 芳正氏 参議院議員 元防衛大臣
○北岡 伸一氏 国際大学学長 政策研究大学院大学教授
○薮中 三十二氏 元外務事務次官 外務省顧問 立命館大学教授
留意すべきは、この日CSISに呼ばれていた日本側の面々であるが、特に自民党の石破茂氏、林芳正と、民主党の玄葉光一郎氏、前原誠司氏である。おそらくこの日以前にCSISは、政権を民主党から自民党に移す具体的な意志を固めていたと思われる。この意向に基づいて、マスメディアは自民党一色誘導報道に狂奔した。以上のことを考えると、第181回臨時国会はCSIS主導の下で開かれ、途中から解散総選挙に踏み切ったのもCSISの意向だったと思われる。
以上
アメリカ大統領選挙における電子投票システム不正への関与が疑われた重要証人が事故死 → こちら
東京2区 辻清人CSIS】 自民新人。米戦略国際問題研究所CSIS出身。 新人なので献金元は不明。 。 mynewsjapan.com/reports/1739