サンフランシスコ。たぶん。薔薇もいろいろありますが、あまりに種類が多すぎてわかりません。ネットで検索したら、植物園やら、薔薇を愛する個人など、たくさんの人が写真つき図鑑を作ってくれていました。うれしくなって探していたら、似ているのが多くて迷い込んで、何時間もネットですごしてしまいました。
今日は午前中レッスン。
夏になって、tsunamiを練習する人が出てきました。
クラッシックと決定的な違いは、ジャズのリズム。後拍が強くなり、シンコペーションを多用し、そこをアクセントで演奏することです。
桑田さんは、バラードを、単なるイージーリスニングにしないために、うまくこれを使っています。ちょっと大げさなぐらいやってみてください。この曲の楽しさが出てきます。
午後1番はピアノのKさん宅で、コンサート前最後の合わせ。
ロリンの曲が楽しくなってきました。あと、夏のおもいで、夏はきぬ、少年時代とみんなで歌える曲も用意しました。アンコールがあったら、ということで、ロリンの先生のギロックの「手品師」も用意しました。…しかし、後2日。信じられない。でもやるしかない。がんばろう。
3時にはピアノのTさんと打ち合わせ。8月5日に地元牧野生涯学習センターで、友人のIさんが自主企画文化祭を開催します。
Iさん所属の劇団のお芝居の他、いろいろな分野の人が出演されるそうです。
「子ども達が夏休みのある日、探検に出かけます。その先で不思議な人たちに出会う…。」その不思議な人たちの出し物として、フルートお願いします。
という、お題を頂きました。
Tさんと、頭をひねってしまいました。決めきれずにまた相談することになりました。
悩ましいけれど、ちょっとおもしろい。いろいろ声かけてもらえてありがたいです。