
土曜日、I先生のマスタークラスの後、また来てしまいました。
楽器の調整の間、カラーズで1人ランチ。

今回はトマトソース。

充実のパンバイキング。

スープも美味しいコーンとトマト。
欲張って両方。

マスタークラスは基本のソノリテ、タファネル&ゴーベールの4番の後、ガリボルディの4番。
オクターブのインターバルを滑らかに、音程は下は低め、上は高めが美しいです。
トリルの前の装飾音符は、トリルの一部のように演奏しましょう。
トリルの後の装飾音符は、8分の6拍子の8分音符の中で取ります。
次のE#からの装飾音符の中のF#は1つ目の昇りのF#は右手4の指で、下のF#は右手3の指で行いましょう。その方が滑らかに演奏できます。
12小節目のEのトリルは右手親指で。
17小節目のスタカートの後のF#次の小節のE#.F#はpで小さく吹きましょう。この形は全て小さく吹きます。
21小節目は、何も書いていなくてもpoco rit.でフェルマータはdim.で音程に気をつけて。
51小節目のアクセントは、強すぎない、むしろレガートで吹きましょう。
全てお手本を吹いて下さいますが、本当に美しいです。
いつかこんな風に吹きたい!